タグ

2015年5月6日のブックマーク (4件)

  • Jacob Kaplan-MossのPyCon 2015における基調講演: プログラミングの才能という都市伝説

    Keynote - Jacob Kaplan-Moss - Pycon 2015 - YouTube The programming talent myth [LWN.net] PyCon 2015で、Djangoの貢献者であるJacob Kaplan-Mossが興味深い基調講演をしているので紹介する。LWM.netでほぼ全面書き起こしに近いまとめがあったので助かった。 自己紹介 Kaplan-MossはDjangoの貢献者であり、Herokuのセキュリテイ部門の部長である。PyCon参加者としては歴史が長く、その他のカンファレンスでもよく発表している。Pythonコミュニティは「自分にとってこの業界におけるとても重要なもの」であり、PyConの基調講演を行うということは、「自分のキャリア上の絶頂」である。 自分の最初のPyConの発表は2005年のことで、PythonAppleScri

    Jacob Kaplan-MossのPyCon 2015における基調講演: プログラミングの才能という都市伝説
    VoQn
    VoQn 2015/05/06
    ”技術業界は、性差別、人種差別、同性愛差別などのあらゆる差別が渦巻いている。これは一つの問題ではないし、原因も一つではないのだが、才能の都市伝説も問題のひとつだ”
  • 岡部健(kenokabe)氏のIQ145本の哲学部分に関しての註釈メモ|esehara shigeo

    つい最近になって、「関数型言語を教える」という名目のようなが販売されて、プログラマ界隈で話題となりました。このは、一見プログラム入門書のように見えますが、著者の哲学的な思惟が含まれており、それらを知らない人間にとっては、判断が付きようがない品物であることは確かで、その中身の是非を知りたいという人々がそれなりにいることに気がつきました。 自分の場合、元々バックグラウンドが哲学や現代思想をかじって遊んでいた人間というのもあり、それらの議論について、ある程度理解しているつもりですので、その辺で気になった部分に関して、メモ書きをしておこう、と思ったのがこの記事の背景です。 ちなみに、如何なる仮説であれ、それらは平等に扱われるべきです。この著書が問題となるのは、それが如何なる文献を参照し、その判断が正しいのかどうなのか、ということが余りにも不明瞭であり、また議論としても、言い切りが多く、果たして

    岡部健(kenokabe)氏のIQ145本の哲学部分に関しての註釈メモ|esehara shigeo
    VoQn
    VoQn 2015/05/06
    …似非腹くん普段からもっとこういう内容書きゃいいのに…(褒めている)
  • スポークのない車輪の「再発明」|WIRED.jp

    VoQn
    VoQn 2015/05/06
    普通のスポークホイールって地面の凸凹をダイレクトに伝えるから、車いすとかベビーカーみたいな「それだと不快感の方が勝る」ものへの置き換えには良いアイデアに見える
  • (LFE:Lisp Flavoured Erlang)

    LFE comes with a powerful REPL, supporting interactive development (including writing macros!) as well as running scripts or even evaluating arbitrary LFE code via the command line. lfe> (== 42 #b101010) true lfe> (integer_to_list 42 2) "101010" lfe> #\a 97 lfe> "regular string" "regular string" lfe> #"binary string" #"binary string" Note that in LFE and Erlang a string is really just a list of in

    (LFE:Lisp Flavoured Erlang)
    VoQn
    VoQn 2015/05/06
    元上司に猛プッシュされたErlangで出来たLISP