タグ

studyとuniversityに関するVoQnのブックマーク (5)

  • 大学研究所 - 退学率ランキング(全体)

    | 新しいページ | 編集 | 差分 | 編集履歴 | ページ名変更 | アップロード | 検索 | ページ一覧 | タグ | RSS | ご利用ガイド | 管理者に問合せ | おすすめリンク | 転職ならen | 転職ならエン | 派遣ならen | 求人ならen | アルバイトならen | デジカメプリント | 年賀状 | ましかくプリント | 辞書 | | 判例 | オークション | 郵便番号 | 旅行 | グルメ | 2ch風無料掲示板 | ソーシャルプロフィール | 無料ホームページ | 無料SNS |php |ポイント | @wiki - 無料レンタルウィキサービス | プライバシーポリシー| 関連ページ| 関連ホットワード| リンク元| トラックバック

    VoQn
    VoQn 2009/03/14
    上位150校(退学率10%)までは大学と個人とのマッチングの問題だとしても不安な感じ。退学率がほぼ0に近いあたりが医歯薬看で固まってるところに目が行った
  • [本] 今月の中央公論 大学の絶望を読んだ - goinger的日記

    書店に行くときは雑誌を5,6冊くらい軽く眺めて適当に読むのが常なのですが今月の中央公論、大学の絶望はなかなかお勧め.といっても立ち読みなので内容はうろ覚えだったりしますが 内容はまず阪大総長と京大名誉教授との対談の他色々 特集の内容としては 大学生の間で読書会というものがなくなった 昔は学部生の頃は哲学書などの読書会を輪講していたとの事。こっちのほうが以外と勉強になる事も多いとか。尚、大学院生は自学自習が基となる。 学部1,2字体制が崩壊しつつある 法学部とか経済学部でなく、○○環境学部とか、総合○○学部とかよくわからない学部が増えている。 大学へ学問をしに行くという意識が無くなっている 専門知識を身につけるためとかそういう意識が強くなっている 論文の内容が大量尚かつ浅いものが増えている 専門分野の細分化及び大学教員のポスト争いの激化などが原因とか 大学広報はもっときちんとホームページの

    [本] 今月の中央公論 大学の絶望を読んだ - goinger的日記
  • 文系における講義の重要性 - Thirのノート

    thir ノート:覚え書き。断片的かつあまりまとまりのない文章を記録/公開しています。詳しい方針は自己紹介にて。

    VoQn
    VoQn 2009/01/07
    休学同然の図書館・読書生活したりしてから講義に出だすとめちゃくちゃ講義とかゼミって刺激におもえたりするよね。なんで今迄気付かなかったんだって
  • はてな匿名ダイアリー:卒論ネタ - 発声練習

    卒論をあきらめたを読んで、ちょっとGoogleで「卒論 site:anond.hatelabo.jp」「卒業研究 site:anond.hatelabo.jp」で検索してみた。うすうす気が付いていたけど、はてな匿名ダイアリーの研究関連ネタはネガティブ過ぎ。まあ、うまく言っていたら愚痴なんて書かないもんね。 とりあえず、理由なんてどうでも良いから生きていようぜ! 卒論をあきらめた:悲鳴 卒論って楽しくないのかな:疑問 卒論が終わらない:悲鳴 学部時代の卒論の思い出から:思い出 卒論終わらない:悲鳴 モヒカン族は「卒論の外注はやめたまえ」なんて言わない。:代行話 卒論テーマ浮かばない:悲鳴 法学関係論文って外注しやすいな。Fラン大法学部時代の自分の卒論。:代行話 mixiでアンケートとって卒論:疑問 研究は好きですか?:悲鳴 タイトル無し:悲鳴 タイトル無し:思い出、悲鳴 卒論ブルー:悲鳴 学

    はてな匿名ダイアリー:卒論ネタ - 発声練習
    VoQn
    VoQn 2008/12/23
    去年の今ごろもだいぶやばかったーヨ(精神的に)。今も卒制のプレッシャーやばい
  •  アメリカで求められる博士像 - 発声練習

    ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing:大学院教育で何が出来ると人が育ったと言えるのか そもそもこういう意識なくプログラムが組まれているので、若干無理がありますが、強引かつシンプルに対比すると、、、(左が日、右がアメリカ) 1. 基専門知識:知識中心の院試合格レベル+deepな研究テーマ周りの知識 vs. 研究テーマに関わらず体系的に大学教員が出来るレベル(自分のテーマについては最先端にいることが前提) 2. 先端課題認識:自分の研究分野、トピック中心 vs. 研究テーマだけでなく、学問分野全体での大きな課題の理解 3. 問題解決力:ラボでの輪読、日々の議論 vs. 幅広いファカルティとの継続的な訓練 4. written communication:期末レポートおよび論文経験 vs. 体系的な論文,

     アメリカで求められる博士像 - 発声練習
    VoQn
    VoQn 2008/11/05
    とりあえず日本においてすらも自分は博士は遠い夢に思う。すごく自信なくしたし
  • 1