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2016年10月1日のブックマーク (4件)

  • 地域面:どうしん電子版(北海道新聞)

    Yauchi
    Yauchi 2016/10/01
    10/01「新ルート案の旭川―帯広間の時間短縮効果は占冠接続案より効果が大きいという。一方、富良野市と新千歳空港を結ぶ観点からみると、時間短縮効果はほとんどない」コストガン無視ぶりが地元自治体っぽくてアレ。
  • 迫る決戦:衆院福岡6区補選/上 公認見送り「既定路線」 自民分裂、県政界の勢力争い投影 | 毎日新聞

    自民党部は30日、鳩山邦夫元法相死去に伴う衆院福岡6区補選(23日投開票)を巡り、党福岡県連が申請していた参院議員秘書、蔵内謙氏(35)の公認を見送る方針を正式に伝えた。県連は「承服できない」と回答し、公認を争っていた邦夫氏の次男の前同県大川市長、鳩山二郎氏(37)との保守分裂選挙に突入する。対立の背後には県政界でくすぶる邦夫氏への反感や、勢力争いの構図も見え隠れする。

    迫る決戦:衆院福岡6区補選/上 公認見送り「既定路線」 自民分裂、県政界の勢力争い投影 | 毎日新聞
    Yauchi
    Yauchi 2016/10/01
    10/01「古賀氏は答えた。『太郎ちゃん、あいつは“なんでそんなに道路を造るんですか”と言ったんだ』。古賀氏はこの一言で『東京生まれに地方のニーズは理解できない』と悟ったという」若干眉唾だけど、続きに期待。
  • 民進党の蓮舫代表を追及させたら蓮舫代表が一番!? 「蓮舫VS蓮舫」に編集されたパロディー動画「ブーメランの女王」が大人気

    「2位じゃダメなんですか?」など鋭い舌鋒で知られる民進党の蓮舫代表。自身の二重国籍問題で発言が二転三転したのは記憶に新しいが、その蓮舫氏を追及させたら蓮舫氏が一番というパロディー動画が、動画共有サイト「YouTube(ユーチューブ)」で話題になっている。その一部を見てみると…。 この動画は「もしも蓮舫議員の二重国籍問題を蓮舫議員が追及したとしたら(笑)-ブーメランの女王はガソリーヌでなく私よ!」と題した14分57秒の作品。テレビの複数のニュース番組を編集し、蓮舫氏を蓮舫氏が追及するという仕立てだ。 動画の冒頭でテレビ司会者が「週刊誌やネット等の噂で、二重国籍で台湾籍を持ちながらなのか?という噂があります」と質問すると、画面が切り替わり、蓮舫氏は「いま、そのような噂が流布されることがホント正直悲しいんです」と回答する。 すると次の瞬間、再び画面が切り替わり、国会で質問に立つ蓮舫氏が現れて、「

    民進党の蓮舫代表を追及させたら蓮舫代表が一番!? 「蓮舫VS蓮舫」に編集されたパロディー動画「ブーメランの女王」が大人気
    Yauchi
    Yauchi 2016/10/01
    10/01「評論家の八幡和郎さんは言論プラットホーム『アゴラ』で動画を紹介」産経らしいなあ……と思っていたら、最後がいっとう産経らしかった。
  • 深海サメ・ラブカの卵、保育『世界最長』 アクアマリン共同研究:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    いわき市のアクアマリンふくしまが人工保育に取り組んでいる、「生きた化石」と呼ばれる深海のサメ「ラブカ」の卵の保育期間が、1日で世界最長の135日となる見込みとなった。ラブカの妊娠期間は約3年半とされている。 同施設は、4月に、ラブカの長期飼育を目的に、東海大と共同研究のプロジェクトを発足。同大とともに5月20日から、死んだラブカから取り出した受精卵の人工保育を開始した。現在同施設で2個、同大で1個を育てている。同施設の卵は人間のこぶし大の大きさで、稚魚が動く様子が観察されている。同大の卵は、卵殻の割れが初めて確認された。 ラブカはラブカ目ラブカ科の深海サメで、水深500~1000メートル以深の、世界中の海に生息。同施設によると、深海のサメは陸上の気圧では肝臓に異常が現れるため、展示例はあるものの、数日から1週間が飼育の限界という。 プロジェクトでは、陸上の気圧下でラブカの子宮内の環境を再現

    深海サメ・ラブカの卵、保育『世界最長』 アクアマリン共同研究:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
    Yauchi
    Yauchi 2016/10/01
    10/01「ラブカの妊娠期間は約3年半とされている」すごい。