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2017年10月4日のブックマーク (3件)

  • 亀井静香氏、政界引退へ=5日に表明【17衆院選】:時事ドットコム

    亀井静香氏、政界引退へ=5日に表明【17衆院選】 亀井静香氏 亀井静香元金融担当相(80)=衆院広島6区=は10日公示される衆院選に出馬せず、政界を引退する意向を固めた。5日に地元の広島県尾道市で記者会見して正式に表明する。関係者が4日、明らかにした。 【図解】衆院選2017・ビジュアル解説 亀井氏は警察官僚を経て1979年の衆院選で、旧広島3区に自民党から出馬して初当選。13期務めた。94年には、自民、社会、新党さきがけ3党による「自社さ」連立政権の樹立へ一定の役割を果たした。村山内閣で運輸相を務めたほか、建設相、自民党政調会長などを歴任した。 小泉政権下で郵政民営化法案に反対し、2005年8月の衆院解散に伴い、法案に反対した綿貫民輔元衆院議長らとともに国民新党を結成。衆院選後に自民党を除名された。民主党政権では金融担当相も務めた。その後、国民新党を離党し、日未来の党などを経て、無所属

    亀井静香氏、政界引退へ=5日に表明【17衆院選】:時事ドットコム
    Yauchi
    Yauchi 2017/10/04
    10/04「亀井静香元金融担当相、政界を引退する意向を固めた。地元尾道市で記者会見して正式に表明する」これは「いろいろと暴れてきたが、最後は静かに引退したい」とか40年近く暖めてきたネタが炸裂するに違いない。
  • <衆院選福島>「金子氏個人の判断…」 民進県連、方針転換に困惑 | 河北新報オンラインニュース

    衆院選福島1区に立候補する民進系前議員の金子恵美氏(52)=比例東北=が3日、希望の党に公認申請せず、無所属での出馬を表明した。民進党県連は突然の方針転換に困惑。共産、社民両党は野党共闘を模索し始め、自民党関係者は警戒感をあらわにした。 同日午前、県庁で緊急の記者会見を開いた金子氏は「政策協定はどうしても歩み寄れない内容だった。(公認の)交渉に当たってきた先輩方には感謝している」と険しい表情で語った。 憲法改正や安保法制に強く反対してきた金子氏は元々、希望の党への公認申請に難色を示していたとされる。ただ、民進党県連の玄葉光一郎代表(53)が党部で候補者調整に当たり、金子氏も党の方針にはぎりぎりまで従う姿勢を示してきただけに、県連幹部は「最後は個人の判断だから…」と諦め顔で語った。 無所属での立候補で金子氏が従来通りの選挙態勢が組めるかは未知数。党県議団は同日夕、同じく無所属で出馬する3区

    <衆院選福島>「金子氏個人の判断…」 民進県連、方針転換に困惑 | 河北新報オンラインニュース
    Yauchi
    Yauchi 2017/10/04
    10/04「亀岡氏の陣営幹部は『希望の党は政策も組織もなく政党とは言えない状態。いずれ人気を失う希望の党で出てほしかった』」もっとオブラートに包めよ!!1
  • 衆院選:民進系、選別 はや当落 希望の党が公認発表 | 毎日新聞

    希望の党の第1次公認候補者発表の記者会見に臨む(右から)若狭勝氏、玄葉光一郎氏、細野豪志氏=東京都千代田区の参院議員会館で2017年10月3日午後4時2分、小出洋平撮影 公示まであと1週間。希望の党(代表・小池百合子東京都知事)が衆院選に擁立する公認候補を発表した。公認された民進党側の候補予定者は「区切りがついた」と述べ、事実上の選挙戦をスタートさせた。一方、自らは公認されず、別の候補が公認となった候補予定者らは「残念。選別のプロセスを知りたい」と不満をのぞかせ、「一両日中に違う選択をしたい」と話す人もいた。【井上知大、武田良敬、鈴木健太】

    衆院選:民進系、選別 はや当落 希望の党が公認発表 | 毎日新聞
    Yauchi
    Yauchi 2017/10/04
    10/03「希望の党から求められた政策協定書を提出していないことを説明し、『個人に“踏み絵”を踏ませるなんておかしい』と批判。公認された理由について、『僕の知るところではない』と述べた」勝手に公認って。