東京支社の写真課勤務になって6年目。3度目の総選挙取材をすることになりました。さて、東京支社のカメラマンは選挙の時、どんな取材をしているのでしょうか? 道内勤務のカメラマンは公示日に候補者の第一声を撮り、選挙期間中は候補者を追っかけます。投開票日は午後8時までに候補者の事務所に行き、撮影場所を確保してから支持者らとテレビを見ながら候補者の到着を待つ-というのが典型的なパターンです。 一方、東京のカメラマンは党首を追っかけることもありますが、メーンは投開票日の党本部での取材です。テレビでよく見かけるアレ。候補者の名前が書かれたボードにバラの花をつけ、カメラに向かってニコって笑顔を見せる、アレです。
<衆院選岩手>自民・丸山氏「相手候補に投票する人は脳がおかしい」 自民党の丸山和也参院議員は19日夜、岩手県一関市であった衆院選立候補者の個人演説会で「相手候補に投票する人は脳がおかしい」などと発言した。 応援弁士として演壇に立った丸山氏は相手候補に投票する有権者を「認知症と言ったら怒られるけど、判断力、脳がおかしいとしか言えない」と批判した。演説会後「言い過ぎたかもしれない」と釈明した。 演説会には約250人の支持者が集まった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く