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2024年5月20日のブックマーク (2件)

  • 「市民はいつも見ているという意識にかけている」神埼市長逮捕・起訴事件 市民からは厳しい意見【佐賀県】|佐賀のニュース|サガテレビ

    現職の市長逮捕・起訴という市民にとっては衝撃的な事件。市民からは厳しい意見が出ています。 2002年に旧千代田町長に初当選した内川被告。その後、県議会議員を経て2年前の2022年神埼市長に初当選します。 【神埼市 内川修治市長】 「長い年月がかかっているので、1年でも早く水没地域の人も含めてみなさんが安心できるような環境作りをしないといけない」 市長就任後は、長年の懸案事項だった城原川ダムの建設など市政に取り組んでいましたが・・。 【木村記者】 「神埼市役所です、今佐賀県警の捜査員が家宅捜索のため市役所の方へ入っていきます」 市のふるさと納税業務を受託した会社の役員とともに、官製談合防止法違反などの罪で逮捕・起訴されていました。 【平方利郎副市長】 「市政をけん引する市長が逮捕されたことに対する社会的責任は非常に重く、行政に対する信頼を大きく損ねてしまいました。心からお詫び申し上げます。大

    「市民はいつも見ているという意識にかけている」神埼市長逮捕・起訴事件 市民からは厳しい意見【佐賀県】|佐賀のニュース|サガテレビ
    Yauchi
    Yauchi 2024/05/20
    05/20「女に騙されるようじゃ芯がないのかなと思う。行政に対しての考え方が甘い。市民はいつも見ているという意識に欠けている」何を言っているんだと思っていたら、これ言ったのが女性だった。
  • 自民党に逆風止まらず…小田原市長選で推薦の現職が大敗、裏金問題&規正法改正案など影響か - 社会 : 日刊スポーツ

    19日に投開票された小田原市長選挙で、無所属の元市長、加藤憲一氏(60)が、自民党、日維新の会、国民民主党が推薦した現職の守屋輝彦氏(57)ら2人を破り、当選した。加藤氏は前回2020年の市長選で守屋氏に敗れており、4年ぶりに返り咲き、通算4期目となった。 小田原市のホームページによると、守屋氏は加藤氏に約2万票差をつけられての大敗。前回は、544票差で加藤氏を破り、初当選していた。 前回は僅差での勝利だったとはいえ、自民が推薦した現職が敗れ、前職が返り咲くというケースは異例。永田町では、自民党の裏金問題や、政治資金規正法改正をめぐる消極的な対応が影響したのではないかとの見方も出ている。 投票率は48・17%で、前回を1・38ポイント上回っており、有権者の関心が高まったことを裏付けている。 小田原市は自民党の牧島かれん前デジタル相の地盤、衆院神奈川17区に含まれる地域。選挙中は河野太郎デ

    自民党に逆風止まらず…小田原市長選で推薦の現職が大敗、裏金問題&規正法改正案など影響か - 社会 : 日刊スポーツ
    Yauchi
    Yauchi 2024/05/20
    05/20「永田町では、自民党の裏金問題や、政治資金規正法改正をめぐる消極的な対応が影響したのではないかとの見方も出ている」単に、前回の選挙で「ひとり10万円」とかヘボ公約を打って市民の信用を失っていただけ。