新潟県内大雪予報に伴う往来自粛のお願い ~1月23日(月)から26日(木)にかけて大雪が予報されていますので不要不急の外出はお控えください~【01/26 13:00更新:01/27(金)から窓口再開します】 コーポレートトップ お知らせ お客さまへの大切なお知らせ 新潟県内大雪予報に伴う往来自粛のお願い~1月23日(月)から26日(木)にかけて大雪が予報されていますので不要不急の外出はお控えください~【01/26 13:00更新:01/27(金)から窓口再開します】
平成28年8月30日からの台風10号の影響により通行止めとしている国道274号日勝峠(日高町千栄~清水町清水、延長36.1km)については、平成29年10月28日(土)13時に通行止めを解除することとなりましたのでお知らせいたします。 国道274号日勝峠(にっしょうとうげ)の通行止め解除について 別紙1【PDF:532KB】】 ・通行止め区間 国道274号日勝峠(日高町千栄(ひだかちょうちさか)~清水町清水(しみずちょうしみず)、延長36.1km) ・通行止め解除日時 平成29年10月28日(土)13時 ・通行形態 全線対面通行 ※気象状況に応じて冬用タイヤの装着等をお願いします。通行止めとなっている国道274号の代替路として実施中の道東自動車道(占冠(しむかっぷ)IC~十勝清水(とかちしみず)IC間)の代替路(無料)措置は、物流、医療、観光等の社会経済活動を支える効果を発揮してきましたが
NEXCO東日本北海道支社(札幌市厚別区)では、台風10号で被災した道東自動車道 占冠(しむかっぷ)インターチェンジ(IC)~芽室(めむろ)IC間について、昼夜連続で緊急復旧作業を行い9月1日(木)朝8時から通行止めを解除しました。 また、国道38号および国道274号が被災のため通行止めとなっていることから、これらの代替路として占冠IC~芽室ICの通行止め解除とともに、道東自動車道 占冠IC~音更帯広IC間の無料措置を一定の利用条件に限って実施しています。 こちらの無料措置に関するお問い合わせが非常に多くなっていますので、一定の利用条件などの通行方法にご注意ください。 道東自動車道をご利用されるお客さまには、道東自動車道の交通の確保のため、事故や故障などによる通行止めを防止し、ゆとりのある運転計画により一層の安全運転にご協力をお願いします。 皆さまのご理解とご協力をお願いします。 1 これ
国土交通省関東地方整備局と東日本高速道路株式会社が共同で事業を進めている国道468号首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の神崎ICから大栄JCT間については、平成26年度末の完成に向けて、地元の協力を得て休祭日の施工や施工時間の延長を行いつつ、工事を実施して参りました。 当該区間内における軟弱地盤上での盛土工事において、軟弱地盤対策を実施しておりましたが、想定以上の圧密沈下が発生したため、追加の対策を実施しながら工事を進めて参りました。 これを受けて工事工程を見直した結果、平成27年5月までに開通できる見通しとなりましたのでお知らせいたします。 今後、一日も早い開通に向け、最大限努力してまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。 路線概要 圏央道は、都心から半径およそ40km~60kmの位置に計画された、延長約300kmの高規格幹線道路で、横浜、厚木、八王子、川越、つくば、成田、木更津
平成26年9月10日 東日本高速道路株式会社 中日本高速道路株式会社 西日本高速道路株式会社 首都高速道路株式会社 阪神高速道路株式会社 本州四国連絡高速道路株式会社 東日本・中日本・西日本・首都・阪神・本州四国連絡高速道路株式会社は、重大事故につながる可能性の高い高速道路での逆走に対し、これまでも各種の防止対策を講じてきたところです。しかし依然として逆走が多く発生している状況を踏まえ、警察庁にもご協力いただきつつ最近3年間の逆走事案を詳細に分析し、その発生状況や箇所、特徴などを取りまとめました。 今後この結果をもとに、平成26年度から、逆走が複数回発生している全国の33箇所で、大型矢印標示などの視覚的な逆走抑制策、Uターン防止ラバーポールなどの物理的な逆走防止策を統一的に実施します。平成27年度以降はこれらの対策の効果を検証し、内容を改良しつつ、他の箇所にも適用していきます。 高速道路で
宮城県道路公社が管理する仙台南部道路については、仙台都市圏高速環状ネットワークの一元管理による、均一な料金体系の実現、ETC割引による料金サービスなど、道路利用者のさらなる利便性の向上のため、平成25年7月1日をもって東日本高速道路株式会社へ移管されることとなりました。 仙台南部道路の移管は、宮城県をはじめとして東北全体の観光や産業振興に資するものであり、東日本大震災からの早期復興への大きな弾みとなるものと期待されます。 なお、移管に先立ち、関係機関代表者による引継式を行います。 1 仙台南部道路の概要 宮城県道路公社が管理する仙台南部道路は、東日本高速道路株式会社が管理する東北自動車道、仙台北部道路、仙台東部道路、三陸自動車道と連結し、仙台都市圏高速環状ネットワーク「ぐるっ都・仙台」を形成する路線です。
NEXCO東日本北海道支社(札幌市厚別区)は、当支社が管理する高速道路における今冬の節電の取り組みについて、次のとおりまとめましたのでお知らせします。 1 節電の取り組みについて 今回の政府の要請を受け、今冬は2010年度比7%の節電を目指します。 道内高速道路の冬期における最大使用電力は夏期の約4倍以上で、そのうち6割強をロードヒーティングが占めていることから、今夏に実施してきた取り組みの継続に加え、新たに12月1日から3月31日までの間、安全を確保した上でロードヒーティングの一部を停止します。 取り組み期間中、高速道路及びSA(サービスエリア)・PA(パーキングエリア)のご利用に一部ご不便をお掛けすることにつきましては、あらかじめご了承いただきご理解とご協力をお願いします。 1)今冬、新たに実施する節電の取り組み(新規) 新たな取り組みとしてロードヒーティングの節電に取り組みます。ロー
NEXCO東日本(東京都千代田区)は、福島第一原子力発電所の事故発生に伴い工事を中断していた常磐自動車道広野インターチェンジ(IC)~南相馬IC間について、本年1月より一部区間で工事を再開しましたが、環境省による除染モデル事業が終了し、除染工事に着手することを受けて、全区間での復旧・整備工事を行うこととなりました。 工事にあたっては、工事発生材等の処理、供用形態、アクセス道路の復旧等関係機関との調整を図りながら、早期の開通を目指します。 開通の目標 広野IC~常磐富岡IC間(延長17km)は平成25年度内の開通を目指します。浪江IC~南相馬IC間(延長18km)は平成26年度内の開通を目指します。常磐富岡IC~浪江IC間(延長14km)は、平成26年度内を目指す他の開通区間に大きく遅れることなく開通することを目指します。なお、開通見通しが立った段階で改めてお知らせいたします。
NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本は、平成24年4月29日に関越自動車道で発生しました高速ツアーバス事故について、道路構造と被害の大きさとの因果関係は不明確な状況でありますが、7名が死亡するという痛ましい事故の重大性及び国土交通省からの安全性をより一層高めるための対策工事の実施要請も踏まえ、コンクリート壁(壁高欄)とガードレールの前面が不連続な防護柵について、現行基準に適合させる等の交通安全対策を実施します。 【実施する安全対策】 1 コンクリート壁(壁高欄)とガードレールの前面が不連続箇所の現行基準への適合について これまでは、防護柵の老朽化更新や改良工事等の際に、現行基準に適合させるように行ってまいりましたが、NEXCO3社で約5,100箇所の不連続箇所のうち、規制速度や大型車交通量等を勘案した優先区間を重点的に、現行基準へ適合させるガードレールの取換え工事を、順次、
NEXCO東日本北海道支社(札幌市厚別区)とネクセリア東日本株式会社札幌支店(札幌市厚別区)は、北海道のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)の店舗が参加する「エゾシカメニューコンテスト」を開催します。 このコンテストは、エゾシカ肉の有効活用を促進し、北海道ならではのブランドの確立の一助とし、各店舗の代表が「エゾシカ肉」を使ったメニュー作りに腕をふるいます。 当日は、旭山動物園 園長 坂東 元さまに審査員長を務めていただき、審査員には、社団法人エゾシカ協会などを含む計5名で審査を行います。 また、今回のコンテストに出品するメニューは、6月26日(エゾシカの日*毎月第四火曜日)から7月31日まで、北海道内の各SA・PAで販売を開始をしますので、ぜひご賞味ください。 1 開催目的 エゾシカ肉の有効活用を促進し、北海道ならではのブランドの確立を一助とする。また、審査員としてお招きしてい
NEXCO東日本東北支社は、年末年始時期[平成23年12月22日(木)~平成24年1月4日(水)の14日間]の東北地方の高速道路における交通集中による渋滞予測と対策を取りまとめました。 渋滞予測情報をご活用いただき、高速道路のご利用を渋滞の発生が予測される日や発生時間の前後にずらす分散利用により渋滞を回避するなど、ゆとりある旅行計画を立ててお出かけください。 なお、法令の改正により12月1日より東北地方の高速道路無料措置は、東日本大震災による被災地支援及び観光復興のため、現行の無料措置対象区間を基に、対象エリア、対象車種、対象日等が見直しされます。(平成24年1月3日(火)は、観光振興の無料措置対象日) また、被災地支援の対象エリア内の市町村から対象エリア外の市町村へ避難されている方については、避難状況を確認した上で、避難先と被災地支援対象エリア内との利用が無料となります。 詳細は、NEX
平成23年11月28日 東日本高速道路株式会社 中日本高速道路株式会社 西日本高速道路株式会社 本州四国連絡高速道路株式会社 (財)日本道路交通情報センター 東/中/西日本(NEXCO3社)/JB本四高速/(財)日本道路交通情報センターは、年末年始[平成23年12月22日(木)~平成24年1月4日(水)の14日間]の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめました。 1 分散利用のお願い 年末年始期間の渋滞は、下り線が12月29日(木)~30日(金)と1月2日(月)~3日(火)に、上り線では1月2日(月)~3日(火)に、ピーク時10km以上の渋滞が多く発生すると予測しています。(下図参照) お客様の出発時間を渋滞ピークが予想される時間帯の前後にずらすなど、渋滞を避けた利用をお願いします。この渋滞予測は、休日特別割引(上限1,000円)の適用がなかった過去の年末年始や今年のお盆などの交通
NEXCO東日本東北支社(宮城県仙台市)は、東日本大震災で被災した高速道路の本復旧工事に9月5日から着手する準備が整いましたので、お知らせします。 震災翌日には、東北道などを緊急補修工事により通行可能とし、緊急交通路としてご利用いただいて以降、段差などへの応急復旧を継続し、走行性の向上に取り組んできましたが、道路本体を震災前の状態に戻すためには、被災箇所の抜本的な本復旧工事が必要不可欠です。 本復旧工事には、基本として昼夜連続の車線規制が伴い高速道路の混雑、渋滞が予想されます。 関係機関と密接に連携をとり、お客さまへの影響に最大限配慮しつつ、安全・快適な道路を目指し、早期に完成できるよう、全精力を挙げて実施してまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。 1 工事(規制)日時 平成23年9月5日~平成24年12月 【別添資料-1】【PDF:754KB】 2 工事(規制)区間 【別添資料-
NEXCO東日本東北支社(仙台市青葉区)は、お盆時期[平成22年8月5日(木)~平成22年8月16日(月)の12日間]における当社が管理する東北地方の高速道路などのご利用状況をとりまとめましたので、お知らせします。 1 ご利用台数 別添資料-1【PDF:55KB】 インターチェンジ(IC)のご利用台数(出口料金所などを通過した台数)は、1日当り平均約46万台で、無料化社会実験の影響もあり対前年比で約37%増加しました。 2 混雑状況 別添資料-2【PDF:55KB】 渋滞のピークは下り方面が8月12日(木)、上り方面が8月14日(土)~15日(日)でした。10km以上の渋滞が、下り方面10回、上り方面10回の計20回、対前年比で16回減となり渋滞量も約7割減少しました。また、東北地方の主な区間7箇所の日平均断面交通量は35,500台/日、対前年比で約2%減少しました。最大渋滞長は、上り方面
NEXCO東日本新潟支社(新潟市西区)は、今年のお盆時期のうち平成22年8月5日(木)~平成22年8月16日(月)の12日間における当支社管内の高速道路の交通状況をとりまとめましたので、お知らせします。 1 管内全体及び道路別利用台数(日平均) ご利用台数が26.1%増加しました。 期間中、当支社管内の高速道路の利用台数は約14.6万台/日で、昨年度同期【平成21年8月6日(木)~平成21年8月17日(月)の12日間】と比較して、26.1%増加しています。
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