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2011年2月8日のブックマーク (8件)

  • バルジのない渦巻銀河、NGC 3621

    欧州南天天文台(European Southern Observatory、ESO)が公開した渦巻銀河NGC 3621の画像(2011年1月31日公開)。(c)AFP/ESO/HO 【2月8日 AFP】欧州南天天文台(European Southern Observatory、ESO)が前月31日公開した渦巻銀河NGC 3621の画像。チリのラ・シーヤ天文台(La Silla Observatory)のMPG/ESO2.2m望遠鏡に搭載された広視野撮像器(Wide Field Imager)で撮影された。通常、渦巻銀河には中心部にバルジと呼ばれる大きな膨らみがあるが、この銀河にはない。純粋な円盤型だ。(c)AFP

    バルジのない渦巻銀河、NGC 3621
  • WEBRONZAホメオパシー記事掲載問題で公式アカウントが編集部の意図を説明

    論座 @webronza まず、皆様へ、久しぶりの応答になってしまい恐縮です。また、アピタルの中の方、よいきっかけ(というと語弊がありますが)を頂きました。対応が長引いてしまいましたが、当方個人の見解も一部混じりつつ、編集部の意図と現在の状況を改めてご説明します。 2011-02-08 17:32:42 論座 @webronza 当方のtwilogで分かりますが、ホメオパシー関連記事については元記事掲載後、12月24日に最初の応答、28日に追加記事を掲出、29日に再応答、30日に更なる追加記事を掲出、31日に再々応答をしました。1月にも何度か状況説明をしました。まずは、そちらをお読み下さい。 2011-02-08 17:33:18 論座 @webronza その際の事情説明を要約すれば、(1)元記事には議論を呼ぶ内容が含まれていたかもしれない(2)ただし、多様で有益な言論の提供を目指すWE

    WEBRONZAホメオパシー記事掲載問題で公式アカウントが編集部の意図を説明
    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/02/08
    変な弁解などせずに突っぱねるだけにしておけば良いものを。"(c)活字媒体のような欄外表記やリンクも含めて検討したが、システム上の都合などで困難" どうシステム的に困難なのか知りたい。
  • Amazon.co.jp: 死都日本 (講談社文庫 い 117-1): 石黒耀: 本

    Amazon.co.jp: 死都日本 (講談社文庫 い 117-1): 石黒耀: 本
    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/02/08
    早川先生の言っていること、というか危機感、がこの本を読んでやっとわかった。
  • 『近藤氏「抗がん剤は効かない」への反論II-⑦またもデマと印象操作』

    宮崎がん患者共同勉強会準公式ページです。がん治療の盲点、信頼できる治療法の選び方、現代医学と民間療法のバランスの取り方などを解説します。 ただし民間療法よりまず標準がん治療を優先すべきという立場です。 週刊文春1月27日号の記事に移動します。 まずは例によって臨床試験の生存曲線が上に凸の形を勝手に奇妙な形で人為的作為が入っている所見だと勝手に言っています。その例として転移性腎細胞癌に対する新規分子標的薬エベロリムス(製品名アフィニトール)の投与群、非投与群の曲線を挙げています。 Lancet. 2008 Aug 9;372(9637):449-56. Epub 2008 Jul 22. Efficacy of everolimus in advanced renal cell carcinoma: a double-blind, randomised, placebo-controlled

    『近藤氏「抗がん剤は効かない」への反論II-⑦またもデマと印象操作』
  • 『近藤氏「抗がん剤は効かない」への反論II-④近藤氏のデマ』

    宮崎がん患者共同勉強会準公式ページです。がん治療の盲点、信頼できる治療法の選び方、現代医学と民間療法のバランスの取り方などを解説します。 ただし民間療法よりまず標準がん治療を優先すべきという立場です。 前回の説明が難しかったかもしれませんので極力簡単に説明します。 手術不能、再発大腸がんの患者さんで二次三次治療まで行って効かなくなった患者さんを人の意志とは無関係にベクティビックスを投与するかしないかの二つのグループに分けられました。 投与された患者群ではPFS(無増悪生存期間)の曲線を見ると腫瘍増大が多少抑制されたけどOS(全生存割合曲線)のグラフは両グループともほぼ一致しているのでベクティビックスは延命には効果なかったと文藝春秋2月号の近藤誠氏は主張しています。 しかし資料をよく読むと最初投与されなかった患者さん達も腫瘍増大後に7割以上がベクティビックスを投与されているので、近藤誠氏は

    『近藤氏「抗がん剤は効かない」への反論II-④近藤氏のデマ』
    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/02/08
    「異端」から「ニセ科学」へと順調にステップアップしてきているのかな。
  • 『近藤誠氏の主張の良かったところ』

    宮崎がん患者共同勉強会準公式ページです。がん治療の盲点、信頼できる治療法の選び方、現代医学と民間療法のバランスの取り方などを解説します。 ただし民間療法よりまず標準がん治療を優先すべきという立場です。 新シリーズに入ると言っていきなり、180度逆の意見を言うのかとのけぞる方もおられるかもしれない。しかしどんな事でも表裏一体の事柄がある。 がんになっても悪いことばかりではなく、よく考えるといい事もあるはずだという事からがん患者さんへの励ましは始まるものだ(その手法は別機会に記載するが)。 さて近藤誠氏の言っているがどうして最初から無視されなかったかというと5%ぐらいは真実を語っている部分があるからだ。あるいは日のがん治療で問題となっている事を一般向けに宣伝することになるのは悪いことばかりではない。その例を羅列すると ・抗がん剤の発展は著しいが、速すぎて忙しい医師はついていけない。そこで製薬

    『近藤誠氏の主張の良かったところ』
    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/02/08
    EBMが日本で浸透し始めた頃は、惰性で行なわれていた治療に対する批判として価値はあったと思う。しかし、その後、化学療法(も他も)大きく進歩していったのに、氏の主張はその当時のまま。
  • 近藤誠医師の”抗がん剤は効かない”への処方箋 - メディカル・インサイトの社長日記<Part.2>

    今年に入ってから、文藝春秋および週刊文春上で、慶應医学部放射線科講師の近藤誠医師と腫瘍内科医がバトルを繰り広げている。文藝春秋上で「抗がん剤は効かない」とする近藤医師に対し、国立がん研究センター中央病院の腫瘍内科医・勝俣医師とM.D.アンダーソンの上野医師が週刊文春で連名で反論。これに対し、近藤医師が文春で再反論している。 私自身は今回のケースは文春の”煽り”に上野医師と勝俣医師がうまく使われてしまった、と感じており、オリジナルの文藝春秋や先週木曜発売の近藤医師の再反論が掲載されている号については購入を控えたが、さすがに思うところあり、エントリーで取り上げたい。 <科学的な正しさは必ずしも説得力を持たない> 上野医師・勝俣医師の反論について、Twitter上で医療関係者の反応は概ね、「近藤医師の主張はおかしい。それに比し上野・勝俣亮先生は冷静な反論で良かった」というものが多かった。 私は

    近藤誠医師の”抗がん剤は効かない”への処方箋 - メディカル・インサイトの社長日記<Part.2>
    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/02/08
    "学問的な勝利(?)は上野・勝俣両医師に当然あるが、一般的な読者の心にどれくらい響いたかでは、残念ながら近藤医師の方に軍配が上がってしまったように思う" この両者しか考えず中間層を考えないと悲観論に陥る。
  • 東京新聞:エジプト 即時辞任に憲法の壁:国際(TOKYO Web)