パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15
何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。まずはExcelから。 WordやExcel、PowerPointといったOfficeソフトを操作していると、まったく意図していない“お節介”な動作にイライラすることがある。 アルファベットの1文字目が勝手に大文字に書き換わったり、URLに自動的にハイパーリンクが張られるのが代表例。新規にExcelのブックを作成するとデフォルトで3枚のワークシートが用意されていたり、Wordの新規文書のフォントが「MS P明朝」「1Tips 0.5」という値であるなど、毎日利用するユーザーからすればある意味“馴染み深い”ものだったりする。 そうした「お節介」な機能をオフにしたり、設定値を書き換えるためのTipsを紹介しよう。まずはExcelだ。Excel 2002/2003のほか、Excel 200
を読みました。一流企業でばりばりと仕事をこなしている人々のアドバイスや、テクニックが紹介されていて非常に興味深い内容です。 全員のインタビューを総合してみると、いろんな共通点が見いだされてきます。私はふだんは研究者という、あまりビジネスとは関係しない仕事に就いていますが、応用できそうな考え方やテクニックがたくさんありました。 と同時に、随所で紹介されるようになった「ライフハック」の受容のされかたが、アメリカと日本ではいろいろ違うことにもあらためて気づかされました。 詳しくは雑誌を読んでいただくとして、インタビューされた人々の仕事術に見られた共通点と、感想についてまとめてみました。 仕事を加速させる実践的方法 雑誌の主な特集では15人のゲストのそれぞれの仕事に対する考え方と、仕事を加速させるための実践的な方法についてインタビューに基づいて紹介しています。読み込むと多くの共通点が見えてきます。
ITproの記事によると、情報処理技術者試験応募者の減少傾向が止まらないようだ。IPAの情報処理技術者試験センターが発表した、先日開催の2007年春期情報処理技術者試験の応募者数と受験者数の速報によれば、 前年同期比で2万4669人応募が減った。開催された8つの試験のうち、増加したのは2つだけだったと言う。 特に減少が目立ったのが、ユーザー企業の利用部門で情報化を推進する担当者向けの 「初級システムアドミニストレータ試験」。応募者は前年同期比1万1277人減の5万1715人だったそうだ。昨年春期から新たに加わった「テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験」の応募者も4926人減の2万4477人。応募者が増加したのは、組込系の「テクニカルエンジニア(エンベデッドシステム)試験」が前年同期比507人増の5420人、システム監査技術者試験が同じく76人増の7091人だったと言う。 原因として
当初の予定(3月下旬)から大分遅れたが、Mozilla Thunderbird 2が本日4月19日、正式にリリースされた(Mozilla Japanのプレスリリース)。Thunderbird 2に関しては、これまで何度もタレコまれているので(関連ストーリー参照をのこと)食傷気味の方もおられるだろうが、念のためおさらいしておくと、以下のような新機能が搭載されている。 タグ(メッセージに属性を付ける。ラベルと異なり、タグは1つのメッセージに複数付けられる) フォルダ・ビュー(未読メッセージのあるフォルダや「お気に入り」のフォルダに素早くアクセス) Gmail/.Macとの統合(IDとパスワードを入力するだけで、Gmail/.MacのメールがThunderbirdで読み書きできる) メッセージの履歴機能(過去に参照したメッセージに素早くアクセスできる) より詳しい説明とダウンロードは、Mozil
米Red Hat Senior Vice Predident, Worldwide Marketing & General Manager of Enterprise Solutions Timothy Yeaton氏 この日行われたイベント「東京レッドハット会議」のパネル・ディスカッションの模様。左からモデレータ日経Linux田島篤 編集長,NEC堀健一氏,デル山田尚敏氏,日本IBM仲原道紀氏,日本HP赤井誠氏,日立製作所 佐々木大介氏,富士通 江藤圭也氏,レッドハット 纐纈昌嗣氏 「SPECwebのベンチマークでLinuxの性能はUNIXを凌駕している」---Red Hat Enterprise Linux 5の発表会(関連記事)で,レッドハット マーケティング パートナービジネス 本部長 纐纈昌嗣氏はこう強調した。 纐纈氏が示したのは,Webサーバーの性能を計測するSPECweb20
気がついてたけど、諦めてました。 本記事で書かれているGoogleは個人のインターネット行動を把握できるという表現およびそれに関連する記述は誤りです。 大変申し訳ございませんでした。 本記事のフォローアップを以下の記事に残しておきますが、既に見られた方もいらっしゃいますので、本記事の内容は残しておきます。 Google Analyticsはマジ怖い、のフォローアップ ひろ式めもちょうさんの 堂々とプライバシー侵害をうたうGoogleより引用 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070417/268557/ >>Googleは「ファースト・パーティCookie」と呼ばれるGoogle Web >> Analyticsを利用する全サイトで共通するCookieを配布しており, >>JavaScriptがこのCookieを呼び出すのだ >今さらだが
電子機器から社会インフラまで、さまざまな製品を支えているソースコード。電子機器が多機能になって便利になる一方で、その元となるソースコードは増大し、複雑になり続けている。 例えば、携帯電話のケースを考えてみよう。この携帯電話の中には、数百万行におよぶプログラムが入っている。その数百万行のコードの中に、たった1行のエラーや脆弱性があるだけで、さまざまな障害を起こす可能性がある。データが消えるような障害であれば、ユーザーに大きな損害を与え、回収作業が発生して社会にも多大な影響を及ぼす。そして、最も大きな損害は企業が信頼を失う点だろう。このような事態を避けるためには、「いかにすばやくソースコードを検証し、効率よくバグや脆弱性をなくしていけるか?」が求められる。 このようなニーズに応え、あらゆる企業のテストに掛かる負担を軽減できるのがcoverityの静的解析ツールだ。その魅力を紹介する。 開発現場
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