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早稲田・慶應・上智・東京理科大 トップ3は東京圏の有力私立高|大学合格者ランキング2020 現役「実合格者」編|朝日新聞EduA
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早稲田・慶應・上智・東京理科大 トップ3は東京圏の有力私立高|大学合格者ランキング2020 現役「実合格者」編|朝日新聞EduA
大学合格者ランキングでは、1人の受験生が複数の大学・学部に合格した場合、ダブって数える「延べ合格者... 大学合格者ランキングでは、1人の受験生が複数の大学・学部に合格した場合、ダブって数える「延べ合格者数」が一般的だ。これに対し、同じ大学の複数学部に受かっても合格者1人とカウントする「実合格者数」の指標もある。併願可能な私立大を実合格者数でとらえると、何が見えてくるのか。大学通信の安田賢治常務が解説する。 「実合格者数」と聞いても、ピンとこない人が多いのではないだろうか。私立大では1人の受験生が複数の学部を併願できる。一般的に私立大から発表される高校別合格者数は「延べ合格者数」で、例えば1人の受験生が同じ大学の10学部に合格すると、合格者10人とカウントされる。一方、「実合格者数」は、1人が10学部に合格していても、合格者1人となる。 実合格者数の調査は2008年から始まった。そのきっかけになったのが、07年に発覚した「水増し合格」だ。関西のある私立高が1人の優秀な生徒の大学入試センター試験