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古本に関するaegis09のブックマーク (2)

  • ブックオフオンラインの宅本便を使って古本とCDを売ってみた - 煩悩是道場

    転居の際に整理をしたCDやが段ボール箱一箱分になって「ブックオフに持っていこう」と思った儘、他の用事がいろいろあったり面倒だったりしてずっと玄関に放置していたら、ブックオフオンラインさんから「お買物券500円分プレゼントキャンペーン最終日」の案内メールが来たので「乗るっきゃない、このビッグウェーブに」とばかり、ブックオフオンラインの宅便を使ってとCDを売ってみたわけですよ。結論から言うと凄く簡単で便利でした。みんなもとかCDを沢山-宅便は30点以上から受付するそうです-売るときはブックオフオンラインの宅便を使うと良いよ! って書くと宣伝みたいだけど、河野さんから何か貰って書いているわけではないwww ◆受付が簡単で便利ブックオフオンラインとか宅便とかで検索して買取ページに辿り着こう。「すぐに申し込む」をクリックすると、会員登録を済ませていない人は会員登録へ進む事になる。煩瑣だ

  • 家にある不要な本を、一歩も外に出ずにおこづかいに変える方法

    人一倍の読書家ということはなくても、それでも気がつくと膨れあがっているのが。筆者もご多分に漏れず、気がつくと棚に収まりきらないが床に積み上がっていたりする。 実家に置いてもらうのも限界があるが、しかしを捨てるというのは非常に良心が痛むもの。かくして不要なは古書店に持っていくことになるのだが、これがなかなか大変なのだ。 「文庫は0円」は悲しい 古書店の大手チェーンで自分のを売ったことがある方はご存じだと思うが、この手の店の買い取り価格は一般の古書店とは値付けの方法が違う。古書として価値が高いか低いかを目利きが判断するのではなく、「新しいほど価値が高い」という原則に従って値付けがされる。従って「学生のころ大事にしていた」とか「名作の初版」といったは限りなくタダに近い買い取り価格になる。 もう1つ厳しいのが「文庫の買い取りは0円」ルールだ。筆者は最初このことを知らず、大学

    家にある不要な本を、一歩も外に出ずにおこづかいに変える方法
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