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考察と技術に関するaegis09のブックマーク (2)

  • 【デジフジcolumn】zakzak転載で考えたネットの重要性と「紙」の効率性 - デジ・MONO - ZAKZAK

    9月1日から、夕刊フジの大半の記事が公式サイト「zakzak」(ザクザク、http://www.zakzak.co.jp/)に転載されるようになった。当「デジタル@フジ」面の記事も、約5年ぶりにzakzakに掲載されるようになり、デジタル業界関係者から歓迎の声をいただいている。 デジタル面の記事はこれまで、「夕刊フジBLOG」に転載していたが、ブログの一般化に伴い、開設当初の使命を終えたと判断。今年3月末に更新を終了した。そのため5カ月間、デジタル面の記事がネット上から消え、業界関係者や広告主から再開を望む声が相次いでいた。 5カ月間、ネットへの転載を止めて痛感したのは、いまやネットに載っていない情報は存在しないに等しいという事実である。 時間をかけて取材・執筆した記事も、新聞「紙」に載せただけでは読者数も限られ、大半が1日で忘れられてしまう。だが、ネットに転載した記事は「紙」の数倍から数

    aegis09
    aegis09 2009/09/15
    紙とwebの違いを的確に捉えてるなぁ。ネットは広く浅くの情報を得るには便利。紙はじっくり深く、そして「早く」情報を得る事ができる。
  • 『ヱヴァ:破』が公開17日間で前作超え 時代に沿ったリメイク術が背景にあり - 日経トレンディネット

    前作『序』の興行収入20億を超える大ヒット。旧テレビシリーズと大きく変化した内容と併せて、気鋭の批評家・宇野常寛氏がヒットの背景を論じる。 6月27日公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が好調だ。 15年前のテレビシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』は、地球規模の大災害に見舞われた世界を舞台に、選ばれた少年少女たちが、使徒と呼ばれる謎の生物と戦う話。これを4部作の劇場版でリメイクすると発表されたのが07年。同時に公開された第1作目の『序』は、旧作の序盤を踏襲するストーリーだった。 劇場版2作目となる作『破』は、旧作のテレビ版とは大きく変化したストーリーとなった。様々に追加された新要素の読み解きや、『破』が大ヒットした要因を評論家の宇野常寛氏に論じてもらった。 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破』の勢いがとまらない。興行収入は公開17日で20億円を突破、関連グッズの売り上げも好調で、公開にあわ

    『ヱヴァ:破』が公開17日間で前作超え 時代に沿ったリメイク術が背景にあり - 日経トレンディネット
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