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visitCzechに関するairoplaneのブックマーク (28)

  • リトミシュルのフードフェスティバルで最高にうまいチェコ料理と無料ビールを飲む! #visitCzech

    チェコ政府観光局の企画で招待された春のチェコでは、プラハ以外の魅力を探してチェコ国内を旅しました。なかでも「舌」にそうとうのインパクトを残してくれたのがこちら、僕イチオシの町「リトミシュル」にて開催されていたフードフェスティバルです。チェコの料理、まじ、うまい。 こちらリトミシュルの町は、プラハから約2時間ほどの小さな町。とはいえ、大作曲家スメタナの生家があったり、世界遺産のリトミシュル城があったりと見所には尽きないスポットでもあります。なにより町の姿がたいへんにファニー。かわいいのです。これについては冬のレポートをご覧下さい。 リトミシュル…これから多くの人が知り訪れることになるであろうチェコのかわいい街 #visitCzech #チェコへ行こう #link_cz [エアロプレイン] さて、そんなリトミシュルに訪れたタイミングにて開催されていたのが、チェコでも有名といわれているフードフェ

    リトミシュルのフードフェスティバルで最高にうまいチェコ料理と無料ビールを飲む! #visitCzech
  • 「ボエム(Bohém)」で最高のチェコ料理を食べよう!リトミシュルのレストラン #visitCzech

    チェコ料理はとてもおいしい。日人の口に合う。そう言い続けているチェコのレポートですが、中でも「最もおいしかったかもしれない」と感じたのがこちら、リトミシュルにある4つ星ホテル「APLAUS」に併設された「Bohém(ボヘム/ボエム)」です。雰囲気といい、料理といい、ここは文句無し! 引き続き、チェコ政府観光局のブロガーツアーにて、プラハ以外の魅力を探して旅しています。 ボエムは何をべてもワンランク上でした。 リトミシュルの4つ星ホテルにBohemはある このレストランBohemがあるのは、リトミシュルでも最上のホテル「APLAUS」の中。ホテルレストランなわけです。入り口は2つあって、ホテル正面から入るか、教会裏手の広場から入るかが選べます。裏から入ったほうが通っぽい!けど、貸し切りフロア(個室)になるので、そちらを予約しているのが前提です。 このフロアからはとても眺めが良いです。全面

    「ボエム(Bohém)」で最高のチェコ料理を食べよう!リトミシュルのレストラン #visitCzech
  • 美術館とも言えるクロムニェジーシュ宮殿は映画撮影のメッカであり、世界遺産でもある #visitCz

    北海道ほどの面積しか無いチェコには、たくさんの世界遺産が存在します。今回訪れた小さな街「クロムニェジーシュ」は、中心部にある宮殿と庭園がまるごと世界遺産というなかなか贅沢な感じなのですが、恐らく日ではとてもマイナー。ということで、がっちりレポートしておきたいと思います。この建物丸ごと美術館な感じは、かなりビックリすると思いますよ。 チェコ政府観光局のブロガーツアーにて、プラハ以外のチェコの魅力を求めて、引き続き旅をしています。 作品の器として存在してきたクロムニェジーシュの宮殿 チェコに数多存在する中世からの建物の特徴は、ほぼ当時の姿そのままで今日まで推移できていることでしょう。このクロムニェジーシュ宮殿も同様で、途中大戦の占領時に少なからずの略奪を受けているようですが、それでも(火事から建て直された)17世紀からの姿をそのまま留めています。 そもそもこの建物は、当時の首都であったオロモ

    美術館とも言えるクロムニェジーシュ宮殿は映画撮影のメッカであり、世界遺産でもある #visitCz
  • クロムニェジーシュのクヴィエトナー庭園に行こう!【世界遺産】 #visitCZECH

    チェコは北海道ほどの面積に多数の世界遺産がある国です。それは、中世からの姿をそのまま残す街が多いから、ともいえます。 チェコ南東部の小さな街「クロムニェジーシュ」もそのひとつで、中世からほぼそのままの宮殿やそれに併設された庭園がそのまま残されており、それらがまとめて世界遺産となっています。 そんなクロムニェジーシュの庭園のひとつ「クヴィエトナー庭園」を訪れました。 引き続き、チェコ政府観光局のブロガーツアーにて、春のチェコをプラハ以外の魅力を探して旅しています。 1675年に作られた豪華すぎるフランス式庭園 このクヴィエトナー庭園は、1,675年に当時モラビア地区の首都であったオロモウツの司教カレル・リヒテンシュタイン=カステルコルンの命によって造られた、フランス式の庭園です。初期バロックスタイルとも呼ばれるそう。 そもそもフランス式庭園とは、広大な土地をキャンバスにシンメトリーや幾何学模

    クロムニェジーシュのクヴィエトナー庭園に行こう!【世界遺産】 #visitCZECH
  • 「ポドゥコヴァ(Podkova)」オロモウツでおいしくてオシャレなレストランならここ! #visitCzech

    オロモウツ街歩きの終点は、街一番のオシャレでおいしいレストラン「ポドゥコヴァ(Podk0va)」でした。実はここでべた料理、2回のチェコ渡航の中でも、最高評価をしているリトミシュルの「ボエム(Bohém)」に匹敵するほどのおいしさでした。なんだ、このうまい料理は! チェコ政府観光局のブロガーツアーにて、プラハ以外の魅力を探す旅を続けています。オロモウツに来たら、このレストランは外せない、外したくない、ですね。 街の外れにある「ポドゥコヴァ(Podkova)」 「ポドゥコヴァ(Podkava)」はオロモウツの中心部からは少し外れたところにあります。周囲には城壁が残っていたりして、昔から街と外との境目くらいだったのでしょう。 このレストランの特徴は、まずこの外見です。一面緑のツルに覆われた洋館なんて、ずるいでしょう! じつはここ、元々は軍のパン工場だったところで、毎日1万人ぶんのパンが製造さ

    「ポドゥコヴァ(Podkova)」オロモウツでおいしくてオシャレなレストランならここ! #visitCzech
  • 豪華絢爛「聖三位一体の柱」世界遺産を中心にオロモウツを街歩きする #visitCzech

    オロモウツというチェコの都市は、黄金の都プラハに次ぐ文化財保有量を誇る街。確かに街中は中世の雰囲気が色濃く残っていて、そこら中に「これは???」というものが散らばっていました。ちなみに日の都道府県で文化財2位なのは、なんと京都。数では東京都に譲るのですねえ。 ということで、そんな立ち位置であるモラビアの重要都市「オロモウツ」をご紹介します。 チェコ政府観光局のブロガーツアーにて、プラハ以外のチェコの魅力を探しに来ています。 モラビアの最前線都市として ここチェコ共和国は、その地域を歴史的背景から大きく3つに分けることができます。ひとつはプラハも属する「ボヘミア」。もうひとつがポーランドを含む「シレジア」。そしてもうひとつが、チェコ東部にあたるこの「モラビア」です。 そのモラビアの首都を長らく担っていたのがこのオロモウツです。現在の人口は約10万人。中規模都市ですね。 古くはローマ帝国時代

    豪華絢爛「聖三位一体の柱」世界遺産を中心にオロモウツを街歩きする #visitCzech
  • リトミシュルの隠れた名所「聖十字架発見教会」でリベラルな宗教観に唸る #visitCzech

    チェコの人にとって、宗教は(他国に比べて)それほど重要なファクターになっていないようです。Wikipediaによれば、国民の3割強は無宗教で、次にメジャーなものがローマ・カトリック教(といっても国民の1割程度)とのこと。誤解を恐れずにいえば、日のようにそこまで宗教に厳格な考え方ではない国民性、と言えるかもしれません。 そんなチェコの宗教観を裏付けるような施設が、リトミシュルにありました。聖十字架発見教会は、リトミシュルでも訪れるのをオススメしたい観光スポットです。 チェコ政府観光局のブロガーツアーで、プラハ以外のチェコの魅力を探しに来ています。 とにかくリベラルで面白い。 リトミシュルの世界遺産に次ぐ名所、と言っておきたい リトミシュルといえば、何度もお伝えしたこの「リトミシュル城」が世界遺産でもあり、スメタナの生家でもあり、また宿でもあるということで有名です。 とはいえ、リトミシュルの

    リトミシュルの隠れた名所「聖十字架発見教会」でリベラルな宗教観に唸る #visitCzech
  • ミクロフの「聖なる丘」から眺めるThe Czech Republic な風景【1枚】 #visitCzech

    それぞれの人が、それぞれイメージするチェコの風景があって、それは十人十色だと思うのだけど、僕にとってはここからの風景がもっともイメージに近かった。 そんな景色は、チェコ第2の都市ブルノから1時間ほどで到着する「聖なる丘」から眺めることができました。 チェコ政府観光局のブロガーツアーにて、プラハ以外の魅力を探す旅に来ています。まさに、ここが「プラハ以外」な魅力を持つ場所でした。 「聖なる丘(Holy Hill) 聖なる丘は「ミクロフ」という小さな町にあります。聖なる丘という名前では場所が見つからないと思います。スヴァティー・コペチェック(Saint Sebastian’s Chapel)で検索するのが良さそうですね。 Czech Republic – Way of the Cross on the Holy Hill Saint Sebastian’s Chapel | Mikulov.cz

    ミクロフの「聖なる丘」から眺めるThe Czech Republic な風景【1枚】 #visitCzech
  • 「ベヘロフカ」世界中で2人しかレシピを知らないチェコの薬草酒。その正体は百薬の長?それとも? #visitCzech

    「ベヘロフカ」 このチェコはカルロヴィ・ヴァリにて生まれた薬草リキュールを知っている人は、なかなかのリキュール通か、もしくはチェコ大好きッ子でしょう。いわゆるカンパリなどと同じジャンルに属するハーブ系リキュールのこの「ベヘロフカ」、その秘密を垣間見てきました。 チェコ政府観光局のブロガーツアーにて、同ミュージアムを見学してきたので以下ご紹介します。 世界で2人しかレシピを知らない このベヘロフカの味わいは、カンパリをもう少し丸くして、甘みを強くしたような感じ。30種類以上のハーブが使われており、あまりにも感じる味が多いので、いったい何が原料になっているのか、皆目見当が付きません。あえていうなら、アニスシードとシナモンは絶対に入っていそうですね。 とはいえ、その原材料の秘密を知るのは、世界にたった2人しかいないんだそうです。 そもそもこのベヘロフカが生まれたのは、1807年のこと。創業者のベ

    「ベヘロフカ」世界中で2人しかレシピを知らないチェコの薬草酒。その正体は百薬の長?それとも? #visitCzech
  • チェコの春と冬、両方に旅してきたからわかったあれこれ #visitCzech #チェコへ行こう

    2017/05/312017/11/06チェコlitomysl,Plzen,Prague,WiFi,オロモウツ(Olomouc),カルロヴィ・ヴァリ(Karlovyvary),クロムニェジーシュ(Kromeriz),チェコ,チェコ政府,バルチツェ(Valtice),ブルノ(Brno),ホテル・宿,ミクロフ(Mikulov),レドニツェ地区(Lednice),街中 チェコ政府観光局主催のブロガーツアーにて、春のチェコを旅して取材してきました。実は昨年の12月に続く2度目の取材だったのですが、冬と春、両方を訪れたがゆえにわかることも、たくさんありました。 ということで、各都市のレポートをする前に、この12月と5月の2つの旅で感じたことをまとめておきたいと思います。 冬のチェコには、人の手と願いによる美しさがある 冬のチェコを彩るのは、クリスマスをピークとする装飾の美しさです。街に必ず存

    チェコの春と冬、両方に旅してきたからわかったあれこれ #visitCzech #チェコへ行こう
  • 2回のチェコ旅行でめぐったチェコの街をざっくり紹介しておくよ #visitCzech #チェコへ行こう

    2017/06/012017/11/06チェコlitomysl,Plzen,Prague,visitCzech,オロモウツ(Olomouc),カルロヴィ・ヴァリ(Karlovyvary),クロムニェジーシュ(Kromeriz),チェコ,バルチツェ(Valtice),ブルノ(Brno),プラハ,ホテル・宿,レドニツェ地区(Lednice),世界遺産 チェコ政府観光局の企画にて、この半年間に2回チェコへと取材に行きました。こうした取材では基的に各街を駆け足でめぐるわけですが、2回行ったことで、それぞれの個性や特徴が見えてきた気がします。 ということで、チェコの中でも観光的要素の強いこれら都市を、ザッとダイジェストにてご紹介。 誰もが目指す首都、黄金の街プラハ チェコへ空路で入る場合、必ず経由するであろう、黄金の都プラハ。中世からの建物がほぼ無傷で残るというチェコにおいても、重要な建物

    2回のチェコ旅行でめぐったチェコの街をざっくり紹介しておくよ #visitCzech #チェコへ行こう
  • 飲めば治る!?チェコが誇る欧州の温泉地「カルロヴィ・ヴァリ」で飲泉文化を味わう

    チェコ政府観光局の企画で春のチェコを取材しています。今回のテーマはプラハ以外の隠れた名所!ということで、チェコ入国後、最初に訪れた街が「カルロヴィ・ヴァリ(Karlovyvary)」です。 このカルロヴィ・ヴァリがヨーロッパ全土に誇る物、それは温泉です。チェコだけでなくヨーロッパ全土から人が集まるというその温泉・飲泉文化をご紹介しましょう。 主要都市からほどよい距離の「ちょうどいい街」カルロヴィ・ヴァリ このカルロヴィ・ヴァリという街のことを語るとき、切っても切れないのがその立地です。というのもこの温泉地は、様々な主要都市からほどよい距離にあり、どちらかといえば国外から日帰り客が大量に訪れているのです。その数、年間で100万人以上。実はプラハに次ぐ観光都市として、ヨーロッパにその名をとどろかせているのです。 こんな立地。ヨーロッパにおけるチェコの位置って、想像と違って、確かにど真ん中ですよ

    飲めば治る!?チェコが誇る欧州の温泉地「カルロヴィ・ヴァリ」で飲泉文化を味わう
  • エミレーツ航空が誇るドバイ国際空港と巨大なビジネスラウンジは圧巻のヒトコト #visitCzech #チェコへ行こう #エミレーツ

    チェコ政府観光局の取材でチェコへと「プラハ以外」の旅に出ています。今回はエミレーツ航空にて羽田発・ドバイ経由でチェコへと向かっているのですが、このドバイにて、エミレーツ航空さんのご好意でビジネスラウンジを使わせていただきました。 ちょっと規模が違いすぎるな、と圧巻のラウンジ体験でしたよ。 端が見えない巨大すぎるラウンジ 飛行機を降り、トランジット向けの手荷物検査を受けた後はドバイ国際空港のマーケットゾーンに到着します。 簡単にドバイ国際空港の説明をしておくと、中東だけでなく世界を代表するハブ空港として活躍している同空港は、コンコースA、コンコースB、コンコースCが独立して3つの建物で構成されており、それぞれが巨大なフロアをもっています。 中でも有名なのが今回我々も降り立ったコンコースBの建物。実はここ、基フロアがショッピングモール、そして上階はそのフロアが丸ごとエミレーツ航空のビジネス・

    エミレーツ航空が誇るドバイ国際空港と巨大なビジネスラウンジは圧巻のヒトコト #visitCzech #チェコへ行こう #エミレーツ
  • チェコへの旅はエミレーツ航空でまず羽田からドバイまで。Wi-Fiもあって機内食も満足! #visitCzech #チェコへ行こう

    チェコ政府観光局企画の取材で、チェコへと向かいます。今回の旅は「プラハ以外をめぐる旅」ですが、とはいえ飛行機はプラハへ向かいます。 実は日からチェコ(のプラハ)へは直行便がありません。いくつかの大手航空会社のトランジットあり路線を利用して向かうことになります。今回選択されたのは…エミレーツ航空。サッカーファンにはおなじみのこの航空会社、利用するのは初めてです。 ざっくり言うと「オリエンタル感満載、最新機材と普通においしい機内で満足」という感じです。 ドバイ経由でチェコへ飛ぶ さて、今回の旅では羽田空港を出発地としまして、エミレーツ航空を使い、ドバイ経由でチェコのプラハへと向かいます。羽田ドバイ便は0時30分発の超深夜便。機上の時間は約17時間。中東を通るルートは若干の遠回り感がありますが、今をときめくドバイに向かうというのは、少しテンションがあがります。 そして、そこは世界のエミレーツ

    チェコへの旅はエミレーツ航空でまず羽田からドバイまで。Wi-Fiもあって機内食も満足! #visitCzech #チェコへ行こう
  • 【取材】チェコの春をめぐる旅。プラハ以外のチェコを求めて #visitCzech #チェコへ行こう

    昨年12月に、チェコ政府観光局の取材で訪れたプラハをはじめとするチェコ。クリスマスムードの中の古き良き街並みは、黄金の都と呼ばれたプラハを中心に、素晴らしいものがありました。 そこから半年。なんと再びチェコへと向かっています。今回の目的は、春のチェコを取材するため。果たしてどんな光景が待ち受けているのでしょうか。 プラハ以外のチェコの旅 今回も前回と同じく、飛行機代、費、宿泊費、アクテビティ費を負担してもらって、プレスツアーという形態での旅となります。12月の様子とも比較しつつ、緑溢れる街並みを紹介していく予定です。最大の特徴は、プラハには滞在しないこと。 2度目のチェコは、プラハ以外の魅力を探す旅になりそうです。 今回の主な訪問地は、カルロヴィヴァリ、プルゼニュ、リトミシュル、オロモウツ 、クロムニェジーシュ、レドニツェ、ヴァルチツェ、ミクロフ、ブルノ。どんな出会いがまっているのでしょ

    【取材】チェコの春をめぐる旅。プラハ以外のチェコを求めて #visitCzech #チェコへ行こう
  • リトミシュル…これから多くの人が知り訪れることになるであろうチェコのかわいい街 #visitCzech #チェコへ行こう #link_cz

    チェコにある、ほとんど知られていない街(というより村に近い)「リトミシュル(litomysl)」は、おそらくこれから日で流行るのではないか?と思えてならない、なんともいえないかわいさのある街だった。 訪れた人が「チェコで一番良かった」と口をそろえてしまうというリトミシュルの秘密とは、いかに。 (昨年の12月に訪れた、チェコ政府観光局と編集長をつとめるLinkトラベラーズの企画による取材より) コンパクトな街、どこを見ても風情ある風景 リトミシュルは、人口がほぼ1万人。これは東京都であればギリギリで「町」、一歩間違えれば「村」になってしまう数だ。面積は33平方キロメートルとそこそこの大きさなのだが、実際に人が住んでいて観光として訪れるような場所は、おそらくテーマパークほどの広さと変わりが無い。相当にコンパクトなのだ。 街の特徴といえば、かのスメタナが生を受けた地であること、中心にあるリトミ

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  • ひと味違うヨーロッパ「チェコ共和国」のレポートをスタートします #visitCzech #チェコへ行こう #link_cz

    12月の初旬より、チェコ政府観光局と編集長をつとめる「Linkトラベラーズ」の共同企画にて、9日間ほどチェコ共和国へと旅してきました。今後ゆるゆるとレポートをまとめていきたいと思いますので、その宣言まで。 まずはダイジェストを写真でお届けします。 神聖ローマ帝国の首都が残る黄金の街「プラハ」 カレル橋からの早朝の風景は夢のよう。冒険がはじまります。 600年をかけて作られた聖ヴィート大聖堂。 オーナメントにもなるジンジャーブレッドクッキー。 ため息のでる街並み。チェコ全域がほぼこんな感じです。 民衆の寄付によって復活した劇場にも訪れました。 伝統技能であるマリオネットの制作にも挑戦。 世界の絶景のひとつ「ストラホフ修道院」。 プラハは確かに黄金の都市でした。 世界最強のビール「ピルスナーウルケル」の里、ビールの聖地「プルゼニュ」 ウルケルの工場で、無濾過のビールを樽からダイレクトに。うまい

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  • 「angelo」プルゼニュでピルスナー・ウルケル工場見学をするならこのデザイナーズホテルがオススメ! #visitCzech #チェコへ行こう #link_cz

    チェコ政府観光局と編集長をつとめるLinkトラベラーズの企画で、冬のチェコを旅し、そのレポートを断続的にアップしている。 旅の中で最初に訪れた街「プルゼニュ」での目的は、黄金色ビールの祖と呼ばれる「プラズドロイ」こと「ピルスナー・ウルケル」の工場見学。今回、その目的にとても合致したホテルがあり、初日はそちらに宿泊をした。 それがプルゼニュで最もおしゃれなホテルと呼ばれるこちら「angelo」である。 工場の目の前にあるデザイナーズホテル このangelo、道路をはさんでピルスナー・ウルケルの工場の真正面というまさしく好立地。この何気ない写真にも、実はホテルのロゴの右下あたりに、そのピルスナー・ウルケルの建物が写り込んでるのがわかるだろうか。 ホテルから工場へは直結の歩道橋があって、実にホテルを出てから徒歩1分ほどで工場に到着することが可能だ。この日は生憎の雪だったが、これだけ近いと、傘も必

    「angelo」プルゼニュでピルスナー・ウルケル工場見学をするならこのデザイナーズホテルがオススメ! #visitCzech #チェコへ行こう #link_cz
    airoplane
    airoplane 2017/04/14
  • チェコのお土産にはこれを!切手、木のおもちゃ、本、そしてお菓子とワイン! #visitCzech #チェコへ行こう #link_cz

    チェコ政府観光局とLinkトラベラーズの共同企画にて旅した冬のチェコ。様々な街をめぐりながら、少しずつお土産を探していったのですが、中でも特にオススメしたいものがあるので、ご紹介しましょう。 それにしてもチェコ、全体的にセンス良すぎるな! 郵便局で切手を買おう チェコでまず押さえてほしいもの…それは「切手」です。日で使えるわけでもないこの切手ですが、実はチェコのそれは、デザイン性がとても高いことで有名なんです。 こちらが売られている切手の一部。ミュシャデザインのものから、自然デザインのものまで幅広くありますが、個人的には自然デザインのものが気に入りました。 このあたりをまとめて購入。額縁にいれて飾ってます。値段は500円いかないくらい(数字がチェコ・コルナなので、×4強が日円になります)。 買い方ですが、特にカタログなどもないので、欲しい切手をその場でスマホにとって、窓口のスタッフに見

    チェコのお土産にはこれを!切手、木のおもちゃ、本、そしてお菓子とワイン! #visitCzech #チェコへ行こう #link_cz
  • チェコの街プルゼニュ街歩き ビールの聖地はクリスマスマーケットの名所でもあった #visitCzech #チェコへ行こう #link_cz

    チェコの首都プラハから車で1時間ほどの街、プルゼニュ。ピルスナー・ウルケルという、現在の主流となる黄金色ビール誕生の地でもあり、まさにビールの聖地と言っても過言では無いこのプルゼニュですが、実はクリスマスマーケットの名所としても有名です。ということで、年末を前に街歩きをした様子と観光スポットをご紹介します。 *チェコ政府観光局と編集長をつとめるLinkトラベラーズの企画にて、チェコの旅に招待されています。 地下道の街、プルゼニュ このプルゼニュがどんな街か?と聞かれた時、ビール以外にまず答えとして出てくるのがこちら「地下道」というキーワードです。というのも、この街の地下には全長20キロ、3階層にわたっての地下道が張り巡らされており、人々の生活にとってなくてはならない存在でありつづけてきたからです(ただし現在はあまり使われていない)。 ここがいわゆるレベル1の階層。この下に2レベル残っている

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