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仕事と考え方に関するakahigegのブックマーク (15)

  • 「攻撃するために質問する人」が職場にいると何が起きるか

    ちょっと前の話なんですが、職場にて、わたしとはまた別のチームのリーダーが辞めてしまって、とても惜しいなーという気分になっています。 実力がある人でした。色んな知識を持っていて、その知識を応用するやり方も知っていて、課題を見つければその課題を解決する方法を、しかも実現可能なやり方で考えられる人でした。 ただ、私が見る限り、その人にはたった一つだけ、非常に大きな欠点があって。 それは、彼が、 「攻撃の手段としてしか質問をしない人」だった、ということなのです。 まず前提として。 来であれば、「質問」というのは、何か自分が知らないことを教えてもらう、あるいは自分が知っていることと相手が知っていることを合わせて、新しい知見を導くために使うものです。 良い質問があると話が進みますし、皆の知見が深まります。 だから質問は大事ですし、気軽に質問が出来る環境作りも非常に重要です。 その辺の話については以前

    「攻撃するために質問する人」が職場にいると何が起きるか
  • デザインの正解は、なんだかんだ現場によって作られている。じゃあデザイナーである私はどうするのが正解なのか考えた。|Manaty Design(まなてぃーでざいん)

    デザインの正解は、なんだかんだ現場によって作られている。じゃあデザイナーである私はどうするのが正解なのか考えた。 エンジニアばっかりのベンチャーに入った当初、ことごとく自分のやりたいデザインが通らなくて、悩んでいた。 言語化が下手くそだったこと、ベンチャー立ち上げ当初にしては経験が浅く、自分だけで完結する細部の調整ばかりに目がいっていたことが原因だったように思う。 毎日、上司とやりとりするもののデザイン案を通すことができず、自分を全否定されたような気分になっていた。「自分は全部が間違っている」と思い込み、基準が揺らぎ、どこにももたれかるところがない空間でふらふらしているような、不安でいっぱいの日々だった。 実は、あの頃考えていたデザイン案やUIの修正案を、タイミングを見計らって実現する作業を2年経った今、やっと進められている。考えていることは、ほぼ変わっていない。どの案がいつ実現できるかと

    デザインの正解は、なんだかんだ現場によって作られている。じゃあデザイナーである私はどうするのが正解なのか考えた。|Manaty Design(まなてぃーでざいん)
  • 社内Wikiに情報を書くときに守ってほしい、たったひとつのルール - 無印吉澤

    このページについて これは、社内 Wiki に情報を書くときに、私が個人的に守っていて、チームメンバにもできるだけ守ってほしいルールの紹介記事です。このルールを実際に運用するためのコツについても、基ルールの派生という形で紹介します。 想定する環境 この記事は、社内に Wiki があって、フォーマットが決まったドキュメント(仕様書や手順書など)とは別に、各人がメモを自由に書いて共有できるような環境を想定しています。 Wiki の種類は問いません。PukiWiki、MediaWiki、Confluence、Esa、Redmine などのプロジェクト管理ツール付属の Wiki などなど……何でもいいです。Word 文書などにも適用できなくはないですが、文書を気軽に分けるのが難しい場面には、あまり向かないかと思います。 ルール:「このページについて」という欄をページの先頭に用意し、そのページの概

    社内Wikiに情報を書くときに守ってほしい、たったひとつのルール - 無印吉澤
  • アーキ部:自分のエンジニアスキルを客観的にどうやって知るか - そこに仁義はあるのか(仮)

    毎週金曜の定時後に弊社でアーキ部なるものが開催されています(✌'ω' ✌) 9/16のアーキ部は「自分のエンジニアスキルを客観的にどうやって知るか」がテーマでした! (アーキテクチャの話ではない?!!) 自分のエンジニアスキルの評価として陥りやすい考え方のお話があり、それに対して少人数のグループに分かれて自分はどちらに分類されるかを話あいをしました。 (この会はとりあえず意見を発散する場でした。次回は、今回の話し合いに対しての深堀りなのかな??) 評価の分類 自己評価は(バランスがとれている人もいるとは思いますが)過大評価をしているか、過小評価をしているかに分かれると思います。 アーキ部の最初に、自己評価の考え方として陥りやすい傾向が二つ紹介されました。 詐欺師症候群 ダニング=クルーガー効果 詐欺師症候群 参考にしたサイトから説明を抜粋しています! 詐欺師症候群とは、自己評価が低く、自分

    アーキ部:自分のエンジニアスキルを客観的にどうやって知るか - そこに仁義はあるのか(仮)
  • エンジニアから非エンジニアに歩み寄る方が捗る - Konifar's WIP

    エンジニアのメンバーと話していると、 なんだかもどかしい気持ちになることがあります。 なんか話が噛み合わないというか、すごく他責な言い方をすると 「もっと開発のこと理解してほしいなぁ」と感じてしまう時があるんですよね。例えば、難易度の高い修正をさらっとできそうな感じで話されたりとか、逆に超簡単なのに難しいと思って遠慮されてたとか。そういう認識の違いから来るもどかしさです。 最近、このもどかしさを解消するには エンジニアから非エンジニアに歩み寄る方がいいなぁと思い始めたので、考えをまとめてみます。 相手の立場に立って考え直す このもどかしさ何とかならないかなぁと考えていた時に、 SHIROBAKO 17話『私どこにいるんでしょうか…』を見ました。 anicobin.ldblog.jp この回では、新人制作の佐藤さんがアニメーターの遠藤さんにちょっとキツいスケジュールの仕事をお願いし行くシー

    エンジニアから非エンジニアに歩み寄る方が捗る - Konifar's WIP
  • 何をしたかより何ができそうか - ワザノバ | wazanova

    今や飛ぶ鳥を落とす勢いのSlackCEOであるStewart ButterfieldがSarah Lacyのインタビューに答えて、40代エンジニアを積極的に採用して、夕方6時半にはオフィスが閑散としていると語ってます。記事のとおり、父親母親になった世代の働く環境を重視し、サステナブルな企業をつくりあげることを目指しいている面もあるかもしれません。しかし実際には、20代に極端に偏っているベイエリアのスタートアップの熾烈なエンジニア採用競争に対して、優秀な人材確保のためにリモートワークを戦略的に選択する企業のように、能力の高いベテランを活用する工夫をして、相対的に人材競争力のアップを狙っているのかなと思いました。 ベテランの採用を躊躇する理由は、物事を決めつけたり、フィードバックに耳を傾けなくなったり、新しいことに挑戦しなくなったり、要は、変わりゆく環境に適応できなそうで、伸びしろがなさそ

  • グリーの“技術”を10年支えるCTO藤本氏が「最もやりたいこと」

    2014年12月に創立10周年を迎えたグリー。SNSからゲーム、さらには生活領域へと事業を拡大する同社を技術面で支えてきたのがCTO(最高技術責任者)の藤真樹氏だ。10周年を機に、社内を活性化するためのプロジェクト「Refactoring GREE」を立ち上げるなど、組織としての成長にも力を注ぐ藤氏に、グリーでの10年を振り返ってもらうとともに、改めてCTOの役割について聞いた。 ――藤さんは2005年6月にグリーに入社しました。グリーと共に歩んだこの10年を振り返ってみていかがですか。 おかげさまで会社として成長することができました。マンションの一室だったところから、こうして1000~2000人の仲間と働けるようになったことは貴重な体験ですし、大きな変化だと思います。一方で、急成長したことで(コンプガチャ問題などで)世間にご迷惑をおかけしたことは真摯に反省しないといけないと思ってい

    グリーの“技術”を10年支えるCTO藤本氏が「最もやりたいこと」
  • 優れたエンジニアを採用できないワケ | POSTD

    あなたは技術者採用の面接が苦手ですね。そう、あなたですよ。間違ったスキルを探し求め、適正の無い人たちを採用して、自分自身と会社に悪い影響を与えているのです。応募者リストを見直さなくとも、今までとは違う人材を採用し、会社の業績を上げ、あなた自身も仕事をもっと楽しめるようになりますよ。 いささか大胆な物言いだということは承知しています。仕事での経験を積み面接を担当するようになってから10年、大小の企業の様々な部署で、技術者を雇うための数多くの面接をしてきました。採用する人材が会社に及ぼす影響についても見てきました。完璧な採用を目指せというつもりはありません。私自身がこれまで何度もしてきたあらゆる失敗をあなたが犯さなくても済むよう、お伝えしたいのです。私がこれまで学んできたことは次のようなことです。 誤った判断基準 1. 応募者の現時点の知識に基づいて採用しない 面接で犯しがちな最初の間違いは、

    優れたエンジニアを採用できないワケ | POSTD
  • WebエンジニアにせよWebデザイナーにせよ生存戦略に必要な1つの視点 | F's Garage

    丁度、フロントエンドのデザイナーの募集要項を書かなくてはいけない宿題を抱えたまま、風邪を引いて寝てたら、zerobase石橋さんの面白い文章があった。 ウェブサービス開発の現場におけるデザイナー不要論と5〜10年後の生存戦略 – 情報建築家 石橋秀仁 確かにBootstrapなどのフレームワークの発達やAndroidのマテリアルデザインは、極端なことを言えば、WebやアプリデザインのVisualBasic化でありパワポ化に向かって行くと思う。少しデザインセンスの良い開発者であれば、「そこそこカッコいいもの」は作りやすくなっていく。だから絶対的にこれまでのWebデザイナーと言われる人たちが必要かというと、そうでもないというのはあるだろう。 一方で、Flash全盛期よりWebの制約が減っていて、HTML5でリッチなデザインを作りやすい昨今、グラフィックデザイナーに近いWebデザイナーは、広告ク

    WebエンジニアにせよWebデザイナーにせよ生存戦略に必要な1つの視点 | F's Garage
    akahigeg
    akahigeg 2014/08/28
    楽天デザインに関する考察がなるほど
  • 開発を短い時間で集中して毎日やる

    今年に入ってから毎日の開発時間を去年の半分にしてみた。 すると、毎日凄く集中できて、空いた時間に頭にスペースが出来てアイデアもわきやすく、効率もよくなったのでこれはいいかも。 タレブとDHHの話がきっかけ 最初のきっかけは、Rails作ったDHHが「開発なんて長時間やっても逆効果だから毎日の仕事時間を減らせ。8時間じゃなくて5時間、4時間だけにしろ。それだけ短かったらSNSなんて見てる暇はない。」とスタートアップスクールで話してたこと。 あと、去年タレブのAntifragileというを読んで、短い仕事時間を毎日やるのが長期に渡っていいパフォーマンスを出す秘訣だというような事を言ってた。 アップストアでアプリを出すのは、結果が出なければ開発時間をいくらかけても価値が0となる世知辛い世界。でもこれは完全成果主義でなかなか面白い。 毎日の開発時間の成果をいかに上げるかっていうのを考えていると、

    開発を短い時間で集中して毎日やる
  • 有能なウェブエンジニアをウェブディレクターにすることについて - 下林明正のブログ

    ありがちな話なのでこのことについてふと考えることが多い。 最初に断っておくと特に結論はなく、ケースバイケースで考慮するべきというのが僕の考え。 それを踏まえて、先ずは良い点について考えてみる。 一番もっともらしい理由は、他のエンジニアが納得しやすいこと。一番戦闘力の高いエンジニアエンジニア長になって皆を束ねていくという世界観。若く猛ったエンジニアも従ってくれるけど、石器時代っぽい。 次点として、システムの実装を把握しているのであまり滅茶苦茶なことにはなりづらく、安心して任せられるということ。 それ以外にありがちなものとしては、人的コストの圧縮も考えられる。人件費もそうだけど、頭数が1つ増えるだけでコミュニケーションパスは爆発的に増加していくのでコミュニケーションコストの削減にも繋がる。 次に悪い点について考えてみる。 これはまさにピーターの法則そのもので、組織の構造的な欠陥を示している。

    有能なウェブエンジニアをウェブディレクターにすることについて - 下林明正のブログ
  • https://jp.techcrunch.com/2014/06/19/jp20140618nanapi/

    https://jp.techcrunch.com/2014/06/19/jp20140618nanapi/
  • 典型的な中途半端人間が粘り強く終わらせられる人間に変わった理由 | ライフハッカー・ジャパン

    一般的に、自分を奮い立たせる一番いいアドバイスは「すぐに行動すること」。Nikeに「撃たなかった弾はすべてミスショットだ」、「Just do it」などの有名なスローガンがありますが、情報の波に飲まれる前にすぐに始めることは、確かに大事なことです。 このアドバイスはまったくもって正しいのですが、多くの人が行動を起こすのを躊躇するあまり、何年もの時間を無駄に過ごして、やっと自分がそれをするべきだと気付きます。おそらく、誰にでもそのような経験はあるでしょう。しかし、この全体論的なアドバイスは、人それぞれ違う問題を一般論で一括りにしようとするところに問題があります。勢いよくスタートすることが大事な人もたくさんいるでしょうが、色んなことをやらないようにした方がいい人もたくさんいるのです。 Title image remixed from joingate(Shutterstock). 終わることの

    典型的な中途半端人間が粘り強く終わらせられる人間に変わった理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • 競争させないから社員が成長する:日経ビジネスオンライン

    社員同士を競争させず、全員を優秀なSE(システムエンジニア)に育てることを目指す──。 こんな独自の人事評価と社員育成に取り組む会社が、企業の人事関係者の間で注目を集めている。 東京海上日動火災保険の全額出資の子会社で、東京海上グループに所属する企業の情報システムの開発などを手がける東京海上日動システムズだ。 人事制度のコンサルティング会社の助言に従わず、独自の制度の導入に踏み切った真意を、同社の横塚裕志社長が打ち明ける。 (構成は中野目 純一 日経ビジネス記者) 当社では、社員同士を競争させない人事評価制度を採用しています。 その中身は、レベルの高いSE(システムエンジニア)に共通して見られる32項目ほどのコンピテンシー(行動特性)を規定し、それらを社員が実行できているかどうかを絶対評価で判定するものです。相対評価で社員を比較して、優劣をつけることはしません。 コンピテンシーに照らして社

    競争させないから社員が成長する:日経ビジネスオンライン
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    World & Sociery 伊丹万作「戦争責任者の問題」を読む last modified on 2024-06-10 伊丹万作氏の評論である「戦争責任者の問題」をご紹介して、批評します。 On “Google’s Ideological Echo Chamber” last modified on 2021-04-03 Google の元技術者であるジェイムズ・ダモーアが回覧用に社内で発表した “Google’s Ideological Echo Chamber” という文書を発端にして展開している論点をとりあげています。 「街場」なんて存在するのか last modified on 2015-10-27 以下の文章は、何度か途中まで書いて「くだらない」と思いながらも、再び書き直してきたものである。どうして書き直すたびに「くだらない」と感じてしまうのか。その話から切り出した方が、却っ

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