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2009年6月25日のブックマーク (3件)

  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 円筒分水・堰堤の鑑賞/ozavski-web

    H20.10.5 円筒分水リスト更新しました。 H20.9.23 円筒分水リスト更新しました。 H20.9.14 円筒分水リスト更新しました。 H20.9.7 円筒分水リスト更新しました。 H20.9.6 円筒分水リスト更新しました。 H20.8.24 円筒分水リスト更新しました。 H20.8.3 円筒分水リスト更新しました。 H20.8.2 円筒分水リスト更新しました。 H20.7.30 円筒分水リスト更新。奈良へ急がなくちゃ。 H20.7.27 西天竜に3基追加。リスト更新。 ダム写真集に、石徹白、山原、鷲、九頭竜、真名川を追加 .

  • 円筒分水とかっこいい水路 :: デイリーポータルZ

    1年ほど前に出会って一目惚れして以来、ずっと円筒分水のことが頭から離れませんでした(参考記事:「気になる堰、そして円筒分水へ」)。 調べてみると、円筒分水は全国に点在し、関東地方だけでもほかにいくつか存在するとのこと。 そう言われるとどうしても見てみたくなってしまうのが、ドボク好きの悲しい性。 手始めに、群馬県にある円筒分水を3基、まわってきました。 (萩原 雅紀) 円筒分水のおさらい 円筒分水とは水を公平に分配するための施設で、大正末期から昭和初期にかけて、日で誕生しました。 1の水路から単なる枝分かれで水を分配すると、流量の多いときと少ないときで分配する割合に差が出てしまいます。また、より上流で取水した方が多くの水を確保できるのは言うまでもないことで、そのため地域同士の激しい水争いが各地で起こりました。 そこで考案されたのが円筒分水。下から水を吹き上げる円形の池を造り、その外周へあ