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2011年5月2日のブックマーク (2件)

  • 加熱用をユッケ…「業界の慣習」という証言も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    石川県内の複数の焼き肉店によると、生用の肉は流通量が少なく、加熱用をユッケにすることは「業界の慣習」になっているという。 厚生労働省では、生用の肉の安全性を確保するため、販売時に「生用」と表示することを求めている。ただ、基準には強制力や罰則がなく、順守するかは業者側の判断に委ねられている。 県内の焼き肉店の関係者は、包装には「加熱してべて下さい」と書いてあるが、店では生用に出しているといい、「加熱用でも普通にべられるし、問題はない」と話す。別の関係者は、「ユッケ用の肉を業者に注文しても『生不適』と記されて送られてくる。卸売業者は、問題が起きた際の責任を店に押し付けようとしている」とこぼす。 東京都福祉保健局はホームページ上で、「生用の牛肉の流通量はごく少ないため、牛肉は生でべると中毒になる可能性がある」と述べ、生肉をべないように呼びかけている。

    akinichi
    akinichi 2011/05/02
    ゴマ油にこれでもかって塩ふってレバ刺し.in とかいう行為はハイリスクだったわけですねそうですか/ 加熱用をユッケ…「業界の慣習」という証言も
  • 300倍の求人倍率を勝ち残った秘書さんの、ちょっとかっこいいアピール方法 - Feel Like A Fallinstar

    「人を動かす」などの書籍で有名なカーネギーさんのエピソードから、「これはちょっと面白い」と思った自己アピールのポイントなどを少々。 営業だけでなく人と人との関係を作るうえでも、なかなかこれは自分でもできないなぁーと感心しました。 結構、考えさせられるお話です。 カーネギーの、秘書募集 さて、インターネットがなかった当時、カーネギーさんは私用秘書がほしかったので、新聞に秘書の募集広告を出したそうです。 反響はばっちり(?)で、300通以上の応募があったんだとか。 ただ、その殆どは、カーネギーさんが読んでも区別が付かないようなものだったようです。 ほとんどの手紙はこう書き始めていました。 「これは日曜版のタイムズ紙の299番の広告に対しての応答です。提示された職に志願します。」 まぁ、そうなるだろうなと。 でも、これではone of themとして扱われてしまい、倍率が高いケースで勝ち抜くの

    akinichi
    akinichi 2011/05/02
    相手の状況を的確に捉えて、提供できるメリットを具体的に示す…、か。これが一番難しそうだけど/ 300倍の求人倍率を勝ち残った秘書さんの、ちょっとかっこいいアピール方法