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サブカルチャーに関するamenomorinoのブックマーク (6)

  • 【まとめ】ニッポン戦後サブカルチャー史Ⅱ #4 踊る昭和歌謡の謎 ツイストの伝道師 小林旭 - 別館.net.amigo

    マンボを起点とした大衆音楽史 マンボNO.5(1952) さいざんすマンボ(1953) お祭りマンボ(1952) ロックンロールからロカビリー、カリプソ カリプソブーム ドドンパの誕生 ナイトクラブ「アロー」 ユーロビート ツイストの伝道師、小林旭 時代は踊りを必要としなくなった ビートルズの来日(1966)~祝祭性、シリアス化。 踊りの祝祭性 輪島裕介とは マンボを起点とした大衆音楽史 マンボNO.5(1952) 風間俊介:珍プレーの時ボールが頭に当たった時かかる曲 ※ダメだ脳内を宇野勝が占領する・・(BGMは違う) 中日ドラゴンズ 宇野勝 - 珍プレー総集編 - YouTube 正しいのはこちら ペレスプラード(1989年、72歳没)楽団の初来日は1956年。目抜き通りをオープンカーで行進し、浅草国際劇場入り。 Pérez Prado Y Su Orquesta - Mambo No.

    【まとめ】ニッポン戦後サブカルチャー史Ⅱ #4 踊る昭和歌謡の謎 ツイストの伝道師 小林旭 - 別館.net.amigo
  • 80年代のサブカル雑誌『宝島』が、季刊誌『宝島AGES』として“復活” - はてなニュース

    宝島社は12月25日(木)、月刊誌『宝島』2月号の増刊号として季刊誌『宝島AGES』を発売しました。RCサクセションやYMO、原宿ファッションなど、よりサブカルチャー色が強かった80年代の『宝島』を踏襲して特集が組まれています。当時同誌を読んでいた層や、今のサブカルチャー好きの若者をターゲットにしており、表紙にも懐かしい雰囲気が漂います。価格は880円(税込)です。 ▽ 80年代を大特集! サブカルスター集結、「宝島AGES」発売! | 宝島オンライン ▽ 宝島2月号増刊 宝島AGES No.1│宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル 第1号では、RCサクセションやYMO、原宿ファッション、ピテカントロプス、ロンドンナイトなど、80年代の若者に人気があったミュージシャンやファッションなどの特集が組まれています。執筆陣も中森明夫さんや天久聖一さん、箭内道彦さん、大根仁さんなど、同誌にゆかり

    80年代のサブカル雑誌『宝島』が、季刊誌『宝島AGES』として“復活” - はてなニュース
  • ニッポン戦後サブカルチャー史 80年代広告 川崎徹 糸井重里 - 別館.net.amigo

    80年代名作コピー 楽しいロンドン 愉快なロンドン キャバレー ロンドン - YouTube おしりだって、洗ってほしい。by仲畑貴志 戸川純 ウオシュレット 私はコレで会社をやめました(85年流行語大賞) まさかEテレが(過去のものとはいえ)CM垂れ流すとは。ダメダメ何回見ても笑ってしまう。 恋を何年、休んでますか。作・眞木準 ※ドラマではない。もともとは百貨店のコピー。ランボオ、あんな男、ちょっといない。 1983 サントリー ローヤル - YouTube 川崎徹 ハエハエカカカ 僕がやってたことって、無駄だったと思う。 無駄を考えるって難しいんですよ。どうしても情報が有効なものになっていく。 一生懸命考えていくと。 だからそこを、ちょっとわかりにくいけど”抜く”。 抜けたって感じはわかる。そうすると成功する。 抜く=無価値になる 広告の中で許されたってことが奇跡的かもしれないですね。

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  • 【Eテレ】ニッポン戦後サブカルチャー史 80年代 YMO 浅田彰 - 別館.net.amigo

    宮沢章夫「僕にとっての活動期は80年代」 THE POLICE 中学の頃、理科の教師が勧めていた。元素記号がおぼえられないとすぐキレるバレー部の顧問。「ポリスの”高校教師”が好きなんだワタシはぁ!」の一言で、2だった理科が4にまで上がった。洋楽万歳。 The Police - Don't Stand So Close To Me - YouTube 訳詞は確かに教師と生徒の関係です。邦題グッジョブ。教師ナイスデスネ。父と同年代とは思えない。 年間アルバムチャート 1980年 1 ソリッドステイトサバイバー YMO 2 起承転結 松山千春 3 グレイテスト・ヒッツVOL.2 アバ 4 夢がたり 久保田早紀 5 おかえりなさい 中島みゆき 6 逆流 長渕剛 7 squall 松田聖子 8 増殖 YMO 9 浪漫 松山千春 10 パブリックプレッシャー YMO 9位以外はカセットに録音、

    【Eテレ】ニッポン戦後サブカルチャー史 80年代 YMO 浅田彰 - 別館.net.amigo
    amenomorino
    amenomorino 2014/09/06
    アルバム貸し借りしてました。最近また聞いてるゲルニカもいいなぁ。
  • ニッポン戦後サブカルチャー史 70年代雑誌 宝島、POPEYE、ヒッピー文化 - 別館.net.amigo

    1970年 よく読む定期刊行物ベスト10 ※学生実態調査 1位: 朝日ジャーナル 2位:少年マガジン 3位:世界 4位:文藝春秋 5位:中央公論 6位:週刊少年サンデー 7位:週刊朝日 8位:展望※78年廃刊・休刊 9位:エコノミスト 10位:サンデー毎日 展望 (雑誌) - Wikipedia 宮沢章夫:左手に少年マガジン、右手に少年マガジンを持っていた。今では考えられないようなことが起きていた。 宝島 73年創刊 責任編集は高平哲郎 大滝詠一のスピーチバルーン〜高平哲郎 - YouTube 植草甚一 高平:若者たちの教祖、ファンキーおじさん。そんな異名をとってたことでジャズ、映画、ミステリー、散歩...なんでも広範囲、まさに「歩くサブカルチャー」 ぼくは散歩と雑学がすき (ちくま文庫) 作者:植草 甚一筑摩書房Amazonマイルスとコルトレーンの日々(植草甚一スクラップ・ブック15)

    ニッポン戦後サブカルチャー史 70年代雑誌 宝島、POPEYE、ヒッピー文化 - 別館.net.amigo
    amenomorino
    amenomorino 2014/08/30
    ”ananて最初は旅の特集”/だったみたいですね。それで観光地に押し寄せたのが「アンノン族」だったかと。雑誌ほんとに全部読みたい…
  • ニッポン戦後サブカルチャー史 70年代 林美雄 内田裕也 大滝詠一   - 別館.net.amigo

    糸居五郎のオールナイトニッポン 1970年11月、三島由紀夫自決。 テレビの世帯普及率は90%を超える中、ラジオ離れが進む。 若いリスナーを狙った深夜のラジオ番組改革。 スポンサーがつかないため、自局のアナウンサーを起用。 ※今でもスポンサーつかないよね。ANNの提供読みが短くなってたり 地方局なんかは大幅な改編、テコ入れができない。 土居まさる、「テレビの人」のイメージが強い。「TVジョッキー」「ヒントでピント」 「セイ!ヤング」谷村新司天才・秀才・ばか、 吉田拓郎、吉田照美、さだまさしあたりは時折聴いていた。 鶴光師匠は小学生の時に聴いてた。とんでもないガキだった。 SONY FM/AMハンディーポータブルラジオ ICF-P21 発売日: 2009/06/20メディア: エレクトロニクス 宮沢章夫:小型ラジオで競馬中継聞いてるオヤジとかね。深夜放送もお部屋に1個とか、ありました。なぜ我

    ニッポン戦後サブカルチャー史 70年代 林美雄 内田裕也 大滝詠一   - 別館.net.amigo
    amenomorino
    amenomorino 2014/08/23
    ”ところがある時期に深夜を獲得するのね。深夜って時間を。 ”/本当にそんな感じだった。オールナイトニッポンで主に聞いていたのは中島みゆき、ビートたけし、坂崎幸之助…ほんとカセットを置いておけばよかった。
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