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記憶に関するamenomorinoのブックマーク (9)

  • 【近況】はてな「あなたへのお知らせ」が変 - 別館.net.amigo

    近況 あなたへのお知らせ 2019年10月下旬からおかしい。 「あなたのブックマークに★をつけました」「はてなブックマーク2019に★をつけました」と通知が来る。が、どのブックマークに付けたのかわからない。特に後者「はてなブックマーク2019」なんてタグは、ない。一旦はてなスターをつけて、即座に消しても、相手に通知は行くだろう。そうだよね?で、どうも捨て垢っぽいし、妙なサイトをブクマしている。ブコメも「 dеlightful уоung girls living арреаl imаginаrу...」で始まるいやらしい英文。同じ目にあったユーザーもいるので絶対にリンクを踏まないこと。2019年10月下旬から増えている。 は?パスワード破り?どゆこと?変えねば。変えたぞ。 関連 【疑問】はてなスター非表示なのに、しつこく星をつけたがるのは何故。はてスタ怖い。 - 別館.net.amigo

    【近況】はてな「あなたへのお知らせ」が変 - 別館.net.amigo
    amenomorino
    amenomorino 2019/11/03
    無沙汰してます。謎の「お知らせ」これだったんですねぇ。何かと思ってた。どちら様もおめでとうございます。うちのもそんな感じで自分でずんずんと、何かあったらいつも後ろにはいるからねーぐらいのものでした。
  • 俺は、みんなの捏造記憶の話を聞きたい - ←ズイショ→

    はい、じゃあ今から面白い話をします。原稿用紙2枚くらいに収まるよう努力するので、とりあえず頼むので読んで下さい。 これは僕が四歳か五歳くらいの頃の話だったと思うんですけど、僕は初孫で小さい頃はそれはもう祖父母にかわいがられてたらしいんですけど、ある時、僕の両親はいなかったのかな、ばあちゃんもいたか記憶が怪しいんですけど。少なくともじいちゃんはいた。じいちゃんと何かしらの動物園か、それに類したイベントに連れてってもらったんですよ。そこで、ゾウに乗れる体験コーナーみたいなのをやっていて、僕はけっこうビビリな子供だったので嫌がったんですけど、おじいちゃんはそういう腰が引けてる僕をからかい半分で連れ出すのが好きな人だったので、結局ゾウに乗ることになって。時代なのかな、今じゃそんなん危なくて絶対無理なんだろうけど、鞍も何もついてない背中に直接またがるのね。櫓の上から。それで、僕が前でおじいちゃんが後

    俺は、みんなの捏造記憶の話を聞きたい - ←ズイショ→
  • 装置としての小説 - 意味をあたえる

    小島信夫「寓話」を読んでいる。また同時進行でプルーストの「失われた時を求めて」を読み始めた。死ぬまでに一度くらい読んでおこうと思ったのである。読み始めるとすぐに、 「もももももー」 と私の記憶がどんどんあふれ出てきた。読んでいるのが文字なのか記憶なのか、どちらが主導権なのか曖昧になった。不思議な装置である。私はお寿司のことを思い出した。お寿司とは、小学五年か六年のとき、たまたま隣の席になった背の高い女に、あるとき好きなべ物を訊ねたところ、 「うーん、あたしはお寿司」 と答え、私はちょっと感動した。たぶんそのときは小集団でリーグ戦みたいに順番に自分の好物を披露していて、みんなオムライスとかステーキとか、洋ばかりだった。小学六年とは、ちょうどお寿司を低く見る世代なのである。そんな中、背の高い女は 「お寿司」 と堂々と答え、私はカレーライスと答えた自分を恥じた。というのも私の家はめったに外

    装置としての小説 - 意味をあたえる
  • 年を追う毎に薄れていく記憶 - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

    最近、歳を感じます。 昔(若いころ)の記憶がだんだん薄れてくるのです。 自然の摂理なんでしょうけど、さみしいもんです。 絶対忘れないと思っていたこと 子供の頃、父親に「お父さんは小学校6年の時何組やった?」と聞くと「う〜ん・・・忘れた」と言われ「えぇ、そんなん絶対忘れ変やろ。」なんて思ったのですが、すっかり忘れました。 間違えなく学生時代には幼稚園の年少組から高校卒業するまでの「クラス」と「担任の先生の名前」は確実に言えました。 でも、先日と「幼稚園から高校卒業までのクラスと担任の先生の名前を言う大会」を開催した時に発覚したのです。 忘れてる。 しかもすっかり忘れてる。 は全部言いました(でも合ってるかどうかは人にしかわからない)が、わたしは小学校4年生と5年生の時のクラスと担任の先生の名前が思い出せませんでした。(高校時代もクラス名はあやしい・・・。) 卒業アルバムやクラスの集合写

    年を追う毎に薄れていく記憶 - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚
    amenomorino
    amenomorino 2015/11/18
    忘れっぽいのは素敵なことです、中島みゆきが歌っていたの年々しみてきます。
  • こどもの頃の話 - こころに灯りをともして。

    2015-03-07 こどもの頃の話 思うこと ふっと幼い頃の自分のことを思い出したので書いてみます。物心ついたころ、だから何才ぐらいでしょうか。私は、なぜ此処に居るんだろう…ということをよく考えていました。自分は人間というもので、こころの中では口に出ないことを思っていて、そのころは、まだ字は覚えたての頃のような気がします。だから、他の人も私のように口にしないことを考えているものなのかなーと思ったり。誰かに聞いた事もあるのかもしれませんが、そのことは覚えていません。ただ、いろいろなことを思う…ということがおもしろくて、それをクレヨンで絵に描いたりしていました。そのときの絵はもう無いと思いますが、クレヨンで絵を描くのは好きでした。学校に行くようになるとクレヨンを持つことは減ってきて、いつのまにか描かなくなってしまったけど、それでも、小学校に入ってすぐに遠足があり、そのあとに図工の時間に、遠足

    こどもの頃の話 - こころに灯りをともして。
    amenomorino
    amenomorino 2015/03/08
    その時だけしか描けないってありますね。でもまぐれとは違うような気が・・・
  • 蘇生 - Everything you've ever Dreamed

    僕が父親の話をするとは「すごく綺麗」と言う。「思い出補正がかかっているんじゃないのー?」と笑いながら。そんなとき僕は、そうだね、メチャ補正入ってんし、フォトショもキメキメだよーつってアホみたいに笑う。アホな笑いの裏で自動補正じゃないけどねとアテのない言い訳を浮かべながら。そうさ。その補正は自動じゃない。僕は意図的に父親と父親と過ごした頃の記憶に補正をかけているのだから。色鮮やかに塗り直している。枯れた花を咲かせ、影を消すようにして。 自ら命を断った父親の人生のすべてが綺麗なものであるはずがない。今思えば終わりに近づけば近づくほど影の部分が増していた気がする。色鮮やかな部分に落ちる影は深い。父親が死んだときの僕の記憶は、細部について曖昧になりつつあるけれど、コアの部分は消えていくどころか、細部がぼやけていくにつれ、フォーカスされはっきりとしていっている。ともするとあの死に様は目を背けてしま

    蘇生 - Everything you've ever Dreamed
  • ジャージー節だよ人生は 「ジャージー・ボーイズ」 - 虚馬ダイアリー

    原題:Jersey Boys 監督:クリント・イーストウッド 脚:ジョン・ローガン 記憶ってのは自分に都合のいいものだよ。終盤、トミー・デヴィートは観客につぶやく。 トニー賞受賞のブロードウェイミュージカルの映画化である作は、かつてアメリカで一世を風靡したフランキー・ヴァリとフォー・シーズンズの栄光と挫折、そこからの復活を描く物語。この映画の語り手はメンバーの4人が自らの記憶の「再演」を行う形で進行する。 地元の影の実力者・ジップ・デカルロ(クリストファー・ウォーケン)に贔屓にされるなど、音楽の才能の片鱗を見せながらも、窃盗などの犯罪行為に明け暮れながらバンド活動を行うフランキー�・ヴァリ(ジョン・ロイド・ヤング)、トミー・デヴィート(ビンセント・ピアッツア)ニック・マッシ(マイケル・ロメンダ)たちだったが、フランキーの歌声に見せられて加入したボブ・ゴーディオ(エリックバーゲン)の才能

    ジャージー節だよ人生は 「ジャージー・ボーイズ」 - 虚馬ダイアリー
  • 書くことなし日記:コプウ編 - 何かのヒント

    以前、ネット上でちょっとしたイベントがあって、その名称が少し長いものだったので、私が、 「略して『コプウ』だね」 と言ったことがあった。 しかし今になってみると、 「コプウ」 とは何の略なのか、そもそもイベントとは何だったのか、誰とその話をしたのか、誰かに感心されたのか、或いは笑ってもらったのか、そうした細部もほとんど記憶から消えている。 ただ「コプウ」という言葉の響きが面白いから覚えているだけの話だが、おそらく死ぬまで自分の頭の中には「コプウ」という意味不明の名称だけは残り続けるに違いない。 もし2050年頃のニュースで、 「身元不明のお年寄り なぞの言葉 “コプウ”とは?」 なんて記事があったら、少々頭のはっきりしないそのお年寄りの正体は多分この私か、毎日このブログをチェックしている少数の皆さんのいずれかであろう。 覚えておけば身元をたどる手がかりになるかもしれないので、ノートに百回く

    書くことなし日記:コプウ編 - 何かのヒント
    amenomorino
    amenomorino 2014/10/20
    ノートの代わりにここで「コプウ」
  • 女の節目~人生の選択(2) vol.2「初めての、他者」【2歳】

    --------------------------------------------------------------------------- 初恋、初体験、結婚、就職、出産、閉経、死別……。 人生のなかで重要な「節目」ほど、意外とさらりとやってきます。 そこに芽生える、悩み、葛藤、自信、その他の感情について 気鋭の文筆家、岡田育さんがみずからの体験をもとに綴ります。 「女の節目」は、みな同じ。「女の人生」は、人それぞれ。 誕生から死に至るまでの暮らしの中での「わたくしごと」、 女性にとっての「節目」を、時系列で追う連載です。 --------------------------------------------------------------------------- 次女のいない長女はない 「あなたが思い出せる、最も古い記憶は何ですか?」という質問への答えはさまざまだ。小

    女の節目~人生の選択(2) vol.2「初めての、他者」【2歳】
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