”彼には何も見えない”『愛のタリオ』 - 私設刑務所CHATEAU D'IF
映画『愛のタリオ』予告編 チョン・ウソン主演作。 田舎町に小説講座の講師としてやってきた作家のハッキュ。町の少女ドクとすぐに男女の関係になったハッキュだが、彼には妻子がいた。さらに失職した大学への復帰が決まり、ハッキュはドクを捨てて都会に舞い戻る。しかしドクは妊娠していた……。鬱病の妻と、執着するドクの狭間でハッキュは……。 この人、あまり出演作は多くないよね。去年は『監視者たち』（http://d.hatena.ne.jp/chateaudif/20140919/1411129560）でクールな悪役を演じて超カッコよかったのですが、やっぱり男前過ぎるのか、あまり役柄に幅はない印象。 田舎にやってきた作家で元大学教師、ということで、ど田舎でスーツ着てると……でかいな……スーツの下にはムキムキの筋肉が隠されている。セクハラ疑惑で職を追われ、鬱病を病んだ妻から逃げるように田舎に引っ越し。カルチ
男女の性犯罪についての認識の差異とかそもそも性差とかで考えてること - ←ズイショ→
前回、上記をめっちゃマジメに書いたので今回めっちゃテキトーでいいですか。テキトーにいきますからねマジで。少なくとも前回のを読んでる前提でいくんで、そこんとこだけよろしくお願いします。 男女が愛し合う一つの形としてセックスというセーブポイントだかターニングポイントだかスタート地点だかゴールだかがあるわけですけど、そもそもセックスとかマジでなんなんですか。やり方によっては両者気持ちよくてやり方によっては不快でともあれば人間の尊厳を傷つけかねないとか、一体なんなんですか。属人性強すぎるでしょ。しかもまぁ、産む産まないは個人の自由としてもね、子ども作ろうと思ったら基本的にそれが避けては通れないマストのフローとかね、それならもっと属人性に依らず誰がどうやってもうまくいくようにしておけよ、貴社の業務体制どうなってんだ、神よ。まじでね、そういう現場で起こるイレギュラーを排除しようと思ったらね、セックスな
ベロチューを仕掛けて来た癖に、ホテルを断り出すサイテーな女の心理 - ピピピピピがブログを書きますよ。
2014-08-29 ベロチューを仕掛けて来た癖に、ホテルを断り出すサイテーな女の心理 男女関係なんてのは、一種の錯乱状態であり、夢遊病とも言える 外界も内界も揺らぎ、外科医も精神科医も投げ出す、異質な精神状態を共有する。 それが大人のお遊びって奴だろう。 だから、多少の意味不明さには目を瞑っている。 しかしな、人の欲望を目覚めさせておいて、「こら！ 寝てなさい」って怒鳴りつけてくる女がいるのには、我慢ならない。 どこの世界に自分がセットした目覚まし時計のアラームに激怒して、粉砕する奴がいるよ。 貴様の生み出した赤ちゃんは、てめーが責任を持ち育てるってもんだろ。そこをお前は勘違いしているから、己の成長などまるでないんだ。 「眠くなって来ちゃった……」 ありきたりなセリフを放ちながら、顔面と顔面の接近戦を期待して近づいて来てさ、ベロチューが始まるわけだ。 僕はな、静かに恐れを持って温厚篤実に
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