タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

詩集に関するamenomorinoのブックマーク (2)

  • オンラインストアの案内。 - ウェヌスの暗号

    先日、文学フリマで販売していた単独処女現存詩集「連続性に乏しい僕ら」がこのたびオンラインストアで販売される事になりました。 を簡単に説明すると、ネット上で「ライトポエム」と銘打ち書いた四行四連詩を纏めた詩集と成ります。 文学フリマに行けなかった方、オンラインなら購入を検討したい方は是非ともお買い求め下さい。 なお、オンラインストアはSTORESというサービスを使っているので、料金の支払いはクレジットカードは勿論のこと、コンビニ決済や銀行振込も対応しています。皆さまが一番気安い方法でお支払いして頂けたら幸いです。 販売ストアはこちらとなります。 wazurai.stores.jp 以前も書きましたが、の詳細はこちらです。 wazurai.hateblo.jp それでは宜しくお願い致します。 追伸:この告知で下がりましたが、日も「臓物の心」という詩編を書いたので、一読していただけると嬉し

    オンラインストアの案内。 - ウェヌスの暗号
  • 生きづらさにお別れしたいときに読んだ詩集。廿楽順治『化車』 - 読書録 地方生活の日々と読書

    今週のお題「2014年のお別れ」〈2014年をふりかえる 3〉 体調を崩したり(クリスマス会・忘年会欠席)、車が壊れたり(ファンベルトとバッテリーの交換2万円)、論文が進まなかったりと(休んじゃった)、散々な週末だった。図書館屋も行けなかった…… 思い返せば2014年はなかなかに辛い年だった。そもそも正月からついてなかった。生まれて初めて、初詣のくじ引きで「凶」を引いてしまったのだが、まさにその通りな年であった。「願い事 叶わず」「学業 実らず。淡々と精進せよ」。 しかも今年の「辛さ」は、具体的な辛さではなく抽象的な辛さだった。身内に不幸があった、失職した、生活が苦しい、一家離散、健康を損なった……といった分かりやすい、ある意味共有しやすい具体的な原因を伴った辛さではない。世間の一般的な物差しから見れば、2014年の私は昨年に引き続き十分に恵まれて幸福であった。それは分かっている。 け

    生きづらさにお別れしたいときに読んだ詩集。廿楽順治『化車』 - 読書録 地方生活の日々と読書
  • 1