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サブカルに関するami-go40のブックマーク (2)

  • オタクとサブカルの話 1989年のこと - 話半分

    オタクがサブカルの人を嫌いな理由は「軽薄だから」で、 サブカルの人がオタクの人を嫌いな理由は 「すげーって尊敬するけどダサいから」 だよね。 オタクからサブカルへ 宮崎勤事件(1989年夏)の後、オタクへの風当たりが強くなったので わたしはオタクぽさを封印してサブカル派に転じた。 それまでは前も書いたけど*1アニメを見て萌えたり、超ナマモノBLを書いてたりしたんだけど、 ちょうど高校入学で世界がちょっと変わったのもあって、 読む雑誌は月刊OUT(宮崎勤の部屋にあったやつ)からOLIVEとCUTiEへ、 聴く音楽はTM NETWORKとKANから有頂天へ(えー?)。 プラスチックスとか震えながら聴いてたんだけど、それはそれでなんかずれてる気もするけど、 ちょうどイカ天とかやってたからね。ずれる方向としては合ってる。 同じ年にフリッパーズ・ギターもデビューして、どっちも聴いてるっていう人、 い

    オタクとサブカルの話 1989年のこと - 話半分
    ami-go40
    ami-go40 2014/11/27
    避けて通れない転機が89年。
  • サブカルお母さんホイホイとしてのEテレの話 - カリントボンボン

    以前、近所の子育て広場で子供を遊ばせていたら、タトゥーの入ったギャルママが「コッシーの番組とかー、まじいみわかんないしー、なんでイスが喋るのって感じなんだけどー、子供は好きで見ててー。でもサボさんとかまじきもいしホントむり」と話していたので、えっ、あの、クドカンが作詞を星野源が作曲をした歌で大人計画の役者が体操をし、お笑い芸人に声優をさせ、小劇場系の役者をキャスティングし、横山剣やトータス松や吉井和哉が楽曲提供してロキノン世代やヴィレッジヴァンガードが好きそうな薄いサブカル層にわかりやすく秋波を送りまくっている、あのEテレの幼児番組「みいつけた!」もギャルママから見たら「意味がわからなくてホントむり」なのかー!と思って、文化の違いというものを痛感しました、「みいつけた!」は薄いサブカル臭をまとってはいますが子供への深い愛情が感じられるよくできた番組だと思うので毎日録画して見せています。

    サブカルお母さんホイホイとしてのEテレの話 - カリントボンボン
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