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事故に関するami-go40のブックマーク (2)

  • JAL機と衝突した海上保安庁機(JA722A)がフライトレーダーに表示されない理由|ryo-a (vitya)

    2024年1月2日18時前ごろ、新千歳発・東京/羽田行のJAL516便(エアバスA350-900、JA13XJ)と、海上保安庁所属「みずなぎ」(DHC-8 Dash 8、JA722A)が羽田空港C滑走路で衝突する事故が発生しました。 ※事故自体の経過についてはNHKの記事などをご覧ください(随時更新されるようです)。 要約Flightradar24など、航空機追跡サイトはボランティアによる受信で成り立っている 海保機は「ADS-B」に対応していなかったので、航空機追跡サイトでは低高度(地上走行中)に表示されなかった 加えて、Flightradar24は自主規制によって海保機の位置を表示していなかった 「ADS-B非対応」はトランスポンダを積んでいないという意味ではない。トランスポンダは積まれていたし、管制側のレーダーには表示される ADS-B非対応機は民間機にも存在するため、海保機のみが特

    JAL機と衝突した海上保安庁機(JA722A)がフライトレーダーに表示されない理由|ryo-a (vitya)
  • 葬儀場で遺族が死亡する事故が稀にあるらしい…死者が『連れて行った』訳ではなく、その原因は遺体の腐敗を防ぐための“ドライアイス”にあった

    花ノン @bluebeetle421 注意喚起したいこと。 ごく稀ではありますが、葬儀場で遺族が死亡する事故があることはあまり知られてません。 棺に顔が入った状態でご遺族が亡くなってることが発見されたりします。 「連れて逝った」などと先に亡くなった方にあらぬ疑いがかけられたりしそうですが、これは棺に納められたご遺体の→ 花ノン @bluebeetle421 腐敗を防ぐためのドライアイスが昇華して、二酸化炭素を吸入してしまうことによる事故です。 親族が最後のお別れをしたいと ご遺体に顔を寄せて頬擦りしたり耳元でお声がけをしたりしようとした時に棺の底に溜まった二酸化炭素を吸い込んでしまったことによるものです→ 花ノン @bluebeetle421 棺を閉めていると底部から20㎝程でも二酸化炭素濃度が15〜30%程度になると言われています。 (7-8%以上で窒息の状態になり低酸素になり死に至る)

    葬儀場で遺族が死亡する事故が稀にあるらしい…死者が『連れて行った』訳ではなく、その原因は遺体の腐敗を防ぐための“ドライアイス”にあった
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