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文具に関するami-go40のブックマーク (3)

  • 新しいノック機構のトプル シャープペンシルを買ってみた。 - 趣味と物欲

    新しいノック機構とか大好物なので、サンスター文具のトプル (topull) シャープペンシルを買ってみました。 topull(トプル) - サンスター文具株式会社 先端部分を引くことでノックするので、持ち替えの手間が要らず、手首への負担を軽減したというのが売りのシャーペンです。 持ち替えの手間が不要な機構ということで、ぺんてるのピアニッシモのような「サイドノック式」やトンボのオルノのような「ボディノック式」と比較すべき機構かと思います。 www.youtube.com ただ実際にノックしてみると、距離は短いとはいえ、持ち替えが発生します。 なおかつ、軸がツルツルと滑るので、次図のように、ペン先を挟む人差し指と中指、軸を挟む親指と人差し指の付け根に、かなり挟む力をかける必要があります。 男の私でも何回もノックしていると手首の筋が痛くなってきますし、手の力の弱い人は、そもそもノックができないよ

    新しいノック機構のトプル シャープペンシルを買ってみた。 - 趣味と物欲
    ami-go40
    ami-go40 2023/09/10
    "加齢によるフレイルという状態が問題になっており、文具系も極力、力を必要としない方に進化しています。"
  • インクが濃いって気持ちいい!「SARASA R(サラサ R)」25%濃いインクはリッチテイストです - 『本と文房具とスグレモノ』

    最近、感じることは久しぶりに鉛筆で書くことは新鮮だけど、後で読み返すときには、やっぱりボールペンか万年筆が良いなぁということです。鉛筆派の方達には申し訳ないですが、鉛筆で書いた筆跡はなんとも読みにくいような気がするのです。 それは、やっぱり濃くないからでしょうか。 そんな「濃い」にこだわりたい人には、こちらのボールペンをオススメします。それは、オリジナル水性顔料を使い、インクの鮮やかさをアップしたゼブラ株式会社の「SARASA R(サラサ R)」です。これは使いやすいですよ。 書き時に色分けしてみよう 文房具の世界にやってくる前は、このボールペンのことなど知りもしませんでした。でも、ノート使いに買ってきて書いてみると、すぐに大ファンになりました。書いた文字が、あとで読み返すところがくっきりして読みやすいのです。 ちょっと提案。 ノートを書き時に、塊(かたまり)で色分けしながらまとめてみまし

    インクが濃いって気持ちいい!「SARASA R(サラサ R)」25%濃いインクはリッチテイストです - 『本と文房具とスグレモノ』
  • 手帳の代わりにオススメするノートカバー1選 - 黒猫のひとりごと

    4月からの新生活に向けて、東急ハンズの手帳コーナーも盛況でした。 自分としてはずっと使っているこのノートカバーを手帳の代わりに推したい。 キングジム ノートカバー(マグネットタイプ)B5Sネイビー 1801ネイ 出版社/メーカー: キングジムメディア: オフィス用品 クリック: 1回この商品を含むブログを見る どう使っているかというと、自由にかける罫線ノートと、スケジュール帳型ノートを2冊挟んだ状態でノートカバーを使います。こうすることで、手帳と同じようにスケジュールも書き込めます。 コクヨ キャンパスダイアリー フリータイプ セミB5 ニ-CF3 出版社/メーカー: コクヨ発売日: 2008/11/04メディア: オフィス用品購入: 11人 クリック: 113回この商品を含むブログ (3件) を見る 1月始まりのものもありますが、フリータイプだと、好きなタイミングで始められるため4月から

    手帳の代わりにオススメするノートカバー1選 - 黒猫のひとりごと
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