タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

相撲と野球に関するami-go40のブックマーク (1)

  • めぐる季節 - 四万六千日

    桃尻語訳 枕草子〈上〉 (河出文庫) 作者:橋 治発売日: 1998/04/01メディア: 文庫橋治の桃尻語訳枕草子に言わせれば「春って曙よ!!」だが、私には「春って野球よ!!」だ。 プロ野球も開幕したが、何より高校野球だ、春季大会だ。 久々の保土ヶ谷球場。春の保土ヶ谷は当に気持ちいい。 今年の円陣。 何度も春がめぐる間に私もすっかり年をとったんだろう、今までは大人っぽく見えていた選手たちがものすごく子供に見えるようになってきた。 体は大きいし、いっちょ前に男みたいな顔してるけど子供なんだなあ…としみじみしてしまいながら、高校生たちの青い春を見つめる。 春は曙。その曙を楽しむかのように朝4時に起き、始発で向かうは国技館。 今日は夏場所の稽古総見だったのだ。もう夏場所か。 旧暦の名残とは言え、夏なのか。 早朝からずらっと並ぶ尻の数々を去年も見たな。 去年の仙台場所、すぐ近くにいるこの超

    めぐる季節 - 四万六千日
  • 1