You are here: Home / 出版のテクノロジー / e-Reader / E-Reader 2.0:COPIAがなぜ「Kindleキラー」か? 本サイトと「2.0」についての考えを共有する「意力ブログ」の立入氏が、DMC Worldwide (NY)が“ソーシャルe-reading”を掲げて登場したCOPIAを紹介している。新世代の本を知的コミュニケーションのメディアとして捉える立場から、「ソーシャルネットワーキング」を重要な機能と考えているが、それは読書とコミュニケーションが一貫した環境として構築され、ユーザー体験として実現されて初めて意味を持つ。最初のチャレンジが出てきて嬉しい。 記事リンク 「中国が世界最大の電子ブック市場に、そしてCOPIAが登場」、by 立入勝義、意力ブログ、1/12/2010 ソーシャルリーディング時代のプラットフォームを目ざすCOPIA 「私たち