タグ

予測と経済に関するandvertのブックマーク (6)

  • 衆愚経済社会という絶望〜評価経済社会はもう既に始まってる〜 - かくいう私も青二才でね

    今朝、こんな記事を見た。 「僕らは評価経済の高度成長期に入った」 週刊東洋経済インタビュー ノーカット版掲載! - 岡田斗司夫公式ブログ 前々から岡田さんについて言ってることだけど、岡田さんらしい「-50点」と「130点」が共存する80点の理論だからね。それをどう飲み干すのか…っていうところが試されるなぁ。 お品書き 評価経済社会とはなんぞや? もう来てるでしょ?そして、その走りが岡田さん。あなたじゃないですか。 ますます劣化・閉塞感が進むであろう未来像をなぜ誰も語らないんですか! 表層的な名称があんまり良くない。 評価経済という名称を見たときの第一印象の話をすることで、評価経済ってモノを質的に説明していこうと思う。 そもそも、我々は「成果物」ではなく「評価」されることでお金を頂いてる人が多い。世の中には直接的にお金を生み出す人ばかりでない。間接的に…稼いだお金を効率よく運用する・コスト

    衆愚経済社会という絶望〜評価経済社会はもう既に始まってる〜 - かくいう私も青二才でね
  • 通貨をデザインしよう - currencybuilding’s diary

    突然ですが、数年のうちに次のような通貨が現れるだろうと思ってます。 ・多様な価値基準を認め、 ・分散管理され、災害に強く、 ・国家政府に依存しないで、世界経済に引きずられない、 ・借金や利子の概念がなく、独り占めや滞留が起こらない、 ・既存通貨の1000倍以上の精度をもつが、ベストエフォートで、 ・流通コストが小さい、 もしかしたら、すでにどこかで、使われているかもしれないですが、 このブログでは、こんな通貨をデザインしていきます。

    通貨をデザインしよう - currencybuilding’s diary
    andvert
    andvert 2009/11/04
    新しい通貨について。やり方は異なるが、picsyも注視 http://www.picsy.org/
  • GoogleページランクやTwitterフォロワー数が21世紀の「貨幣」になる? - livedoor Blog(ブログ)

    2009年05月05日 GoogleのページランクやTwitterのフォロワー数が21世紀の「貨幣」になる? ここ5年くらい、ず〜っと「お金って何だろう」というテーマをボンヤリと考え続けている。今日は、まだまだ、自分の中でもアヤフヤな「突っ込みドコロ満載」でお届けする。 もちろん、「お金って何だろう」って、そうカンタンに答えの出るテーマではない。だが、最近ようやく、結局のところ「お金」というのは、人間の考え出した「抽象的な概念」に過ぎないのだなあ、ということが、かなりの実感を伴って飲み込めてきた。 (これは、『抽象的な概念』だから軽視してよいということでは決してない!) 例えば、この2年ほど、サブプライムショック以降の金融パニックで、全世界でおそらく数百兆円〜数千兆円が、吹き飛んだことになる。(ちなみに、銀行セクターの株の時価総額だけでも、550兆円の減少とのこと。) 世界の人口を60億人

  • インターネットの本質を理解した企業は不況でも成長する - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■web2.0のコンセプトにある魅力を改めて評価してみると 前回のエントリーに続き、『web2.0のもたらしたコンセプト、無料経済のインパクト等のコアの部分は、苦難の時代を乗り切るコア・エッセンスとなっていく可能性がある』、とはどういうことなのか、具体的に述べてみる。 『web2.0は儲からない、何も生み出していない』という見解も、一面の事実ではあるのだが、それでも、やや視野狭窄気味で、結論を急ぎすぎているきらいがあると思う。 確かに、『無償の労働力やクラウドソーシングなど不特定多数の人にアウトソーシングすることをあてにしてきた企業』や『集客すれば必ずビジネスになることだけを過信した企業』にとっては、上場もできず、google等の企業に買収もされないまま、ビジネスモデルも思いつかないでいるうちに、景気が悪くなり万事休すということになるかもしれない。だがそれは、大前研一氏の言い方を借りれば、

    インターネットの本質を理解した企業は不況でも成長する - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
    andvert
    andvert 2008/11/22
    これについて考えている人が居て、本当に嬉しい。
  • ネット発の経済価値を具現化せよ

    90年代初頭にインターネットが登場した際に予測された衝撃が、“普及”という緩衝期間を経て現実のものとなりつつある。既存のサービスやコンテンツなどの産業は、新たな経済モデルを構築するという課題に直面している。 これまでモノとしてコンテンツは扱われてきた これまで「モノ」として捉えられ、扱われて来たものの多くが、実は「情報」として扱うことに適していることがわかってきた。結果、情報のみを切り離すことで、モノ=物財としての性格を失い、結果、より多くの流通機会を得たものがある。 また、モノとしての性格が1次的な価値であるものであっても、情報にガイドされながらモノの製造や運搬、あるいは販売を得意とする複数の専門業者が流通に携わることで、全体効率を高めること、消費者らの利便性を高めることになった。 後者については、モノつくりのプロセスでもモジュール化やファブレス企業の登場、体験をガイドするためのインダス

    ネット発の経済価値を具現化せよ
  • 歌田明弘の「ネットと広告経済の行方」 | WIRED VISION

    「バナナのたたき売り」にならない成果報酬型テレビ広告 多チャンネル時代になって、広告枠が埋まらなくなると、テレビ広告も、バナナのたたき売りのようなオークションが行なわれるのか。そうした時代には、成果報酬型の広告がいよいよ注目されるようになる。 2008年09月24日 13:00 多チャンネル・テレビ時代の広告 録画視聴についてCM効果がわからないという時代は過ぎ去りつつある? 広告効果がわかる、単純でありながら説得力のある方法で、多チャンネル時代に見あったCM配信を始めた会社がある。 2008年09月17日 13:00 成果報酬型テレビ広告 テレビ・ショッピングというと、マイナーなプログラムのように思うが、在京キー局まで力を入れだした。テレビの未来を考えたときにかなり大きな意味を持っていると思われるが、REVShareという会社が成果報酬型のテレビ広告を始めている。この試みがおもしろい

    andvert
    andvert 2008/02/13
    いやーこの連載は良い。
  • 1