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人材に関するandvertのブックマーク (2)

  • 元楽天の南氏、年収1000万円以上限定の有料求人サイトを開設

    楽天で球団立ち上げなどに携わった南壮一郎氏が立ち上げたベンチャー企業ビズリーチは2009年4月14日、年収1000万円以上の高収入案件だけを掲載する求人サイト「ビズリーチ」を開設した。会員制で利用は有償。世界的な金融危機の影響で外資系金融企業の社員などが多数離職していることから需要があると判断した。今後1年間で会員数3万人、売上高1億円を目指す。 一般的な求人サイトは求職者の利用が無料で、採用企業やヘッドハンターからの広告掲載料や成功報酬を収益源とする。これに対してビズリーチは求職者から利用料を徴収し、採用企業やヘッドハンターの利用は無料とする。 南氏によると、米国では同様のコンセプトで270万人強が登録する求人サイトがあるという。「企業からの広告に依存するのではなく、個人課金で不況に強い求人サイトを作りたい」と意気込みを語る。 採用側は年収1000万円以上の求人情報に限定する。求職者側に

    元楽天の南氏、年収1000万円以上限定の有料求人サイトを開設
    andvert
    andvert 2009/04/16
    これおもろい!企業側にも「年収1000万」が壁になるし、会員ビジネスでも良さそう。問題は期間会員制にすると、サイト側から見て利用者の転職に出来るだけ時間をかけたいという抗力が働き、ニーズの不一致が起こる。
  • フリーターから正社員? 人材会社の新たなビジネス - ライブドアニュース

    を再教育し、企業に正社員として就職させる人材サービス会社が増えている。ある人材会社ではこの1年間だけで300人のを正社員にした。景気が回復し企業が正社員を増やしていることもそうだが、人材会社が利益を上げるための新たなビジネスモデルにもなっているようだ。 の雇用問題は解決できるのか   これまでは"は悪"のような風潮があった。経験が職歴とはみなされずに、仕事が長続きしないとか、トラブルを起こしやすいなど生理的に敬遠する企業が多かった。 1年間で300人を企業に送り出す   人材サービスのは、2006年6月からや第2新卒の就職支援「」を始めた。もともと同社は社員研修事業や、即戦力となる人材紹介の会社だった。に目を付けた理由を同社では、 「団塊の世代の退職後、それに代わる企業の働き手は世代と考えた」   という。28歳までのを研修させ、企業との集団面接を実施したところ、これまでに約300人の就職

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