タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

地図とsnsに関するandvertのブックマーク (2)

  • 地図情報と連動したSNSを開始、地域広告を掲載

    DeNA、地図情報と連動したSNSを開始、地域広告を掲載 ディー・エヌ・エー(DeNA)は9月20日、携帯電話専用のゲーム/コミュニティ・サイト「モバゲータウン」(http://www.mbga.jp/)で、地図情報と連動したソーシャルネットワーキング・サービス(SNS)を開始した。ユーザーが日地図上に仮想の「家」(個人用Webページ)や掲示板(BBS)を作成し、情報交換を行える。 ユーザーは地図を検索し、任意の場所に自分の家を建て、アバター(マスコット)を住まわせる。ほかのユーザーが建てた家を訪問することも可能。また地図上に、地域の飲店などに関する口コミ情報を書き込む掲示板を作成し、アバターを通じてユーザー間のコミュニケーションがとれる。 DeNAでは、同SNSに地域情報に関する広告を導入する。ユーザーが閲覧している地図の地域や、ユーザーの現在地付近の店舗情報などを自動検出し、

  • 位置情報表示ができるSNS「どこよ!」がPCからの利用に対応

    有限会社コミュニティ・スクエアは、位置情報が表示できる携帯電話向けSNS「どこよ!」で、PC版サイトのベータ提供を7月7日に開始する。利用は無料。 どこよ!は、GPS対応携帯電話やNTTドコモの位置情報サービス「iエリア」で取得した位置情報を表示可能なSNS。7日に提供されるPC版ベータサイトでは、取得した位置情報を表示する「どこよ!レーダー」に加え、Google Mapsと連携した地図の表示にも対応。いずれも自分と登録した友人の位置情報がアイコンで表示され、アイコンをクリックして日記やコミュニティの閲覧、メッセージの送信が行なえるという。 また、位置情報登録を除いた日記やコミュニティ、メッセージなどの機能はPC版でも利用できる。このほか、今後はブログ機能や気に入ったスポットを登録できる機能をPC版で提供したい考えだという。

  • 1