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2010年11月23日のブックマーク (3件)

  • 起業するならソーシャルの次の波に乗れ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:5分] ソーシャルの次の時代と通貨になる個人データ : TechWaveという原稿で、僕が漠然と考える情報社会の未来像について書いた。ただ自分自身考えがはっきりしていない部分があって、分かりにくい不親切な原稿になっている思う。 それなのに意外と多くの人がこの原稿に同意してくれた。ここまで多くの人に賛同されるとは思っていないかったので正直ビックリした。情報社会学の権威、公文俊平先生が上の記事をTwitterで紹介されていることを僕の元同僚がびっくりしてRTしていたけれど、僕の未来感はかなり公文先生に影響を受けているから公文先生の考えにそったものになるのは当たり前の話。 そうしたRTを除いても、評価してくれる人が意外と多かった。なかでも有力ベンチャーの社長さんが、はっきりとこの未来を見通して僕の原稿に同意した上で「ソーシャルの次のプラットフォームの覇者になりたい」とつぶやいているの

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  • ゆとりでもわかるコンテンツの価格の決まり方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ※11/22ブクマへのコメントを最後に追記 だいたいネットなんて使えない環境下のほうが人間の生産性はあがるものだ。ようするに飛行機の中で暇ということだ。 ネット時代にコンテンツの価格はゼロになるとかなるべきとかほざいている馬鹿は、いまだに世の中に多い。一般的にコンテンツの価格と制作費がどのように決まるものなのかについては以前のエントリでも書いた。前回のエントリの要点をまとめると、コンテンツの標準的な価格はプラットホームホルダーが任意に決めるものであるということと、コンテンツの制作費はそのプラットホームで回収できる売り上げによって決定されるということだ。しかし、ではプラットホームホルダーはどのようにコンテンツの価格を決定するか(できるか)については説明しなかった。 コンテンツの価格が他のものにくらべて市場原理で論じるのが難しいのは、すべてのコンテンツがそれぞれに独占商品であるという性質をもっ

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    andvert
    andvert 2010/11/23
    コンテンツ消費のうち、ある一定割合はライトユーザよりさらにライトな「暇潰し」需要で、これはメールやブログを読む等の行為で置き換え可能な為、ここに属するコンテンツの価格はゼロに近づくと思うのですが。