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ブックマーク / lifehacking.jp (6)

  • ブレイク寸前? 新しい習慣づくりを支援してくれるサービス、Lift

    習慣を身につけるためには根性や、やる気よりもまずは記録です。 続けられているか? 実践回数を増やせているか? そもそもハードルが高すぎるから調整の必要がないか? こういったことは記録から明らかになってきます。三日坊主になる自分を責めることはありません。 こうした習慣の形成を助けてくれる新しいサービス Lift が最近アクティブに開発が行われていてブレイクしつつあります。 習慣の管理と毎日の記録、そしてソーシャルな機能まで含めたワンストップ・ソリューションになりそうな予感です。 記録・ソーシャルの習慣プラットフォーム Liftは現在のところ iPhone アプリからしか意味のある操作はできません。iPhoneアプリをダウンロードして会員登録をすると、次のように習慣を選ぶメニューが表示されます。 英語のものがほとんどですが、自分で日語の習慣を登録することも可能です。ただ、すでに存在する英語

    ブレイク寸前? 新しい習慣づくりを支援してくれるサービス、Lift
  • 「羽アリなう」Twitter のリアルタイム検索の思わぬ利用法

    あんまり気持ちの良い話ではないかもしれませんが、今日自宅の書斎で仕事をしていると目の前に数匹の羽アリが飛んできました。「おや、一匹ならともかく数匹とは」と思って網戸を見てみると編み目よりも小さな赤い侵入者たちでいっぱいではありませんか! もしやと思って Twitter で「羽アリ」を検索してみると私の自宅がある横浜市から北関東までの広い領域で羽アリについてつぶやいている人が大勢いて、「なるほど、雨のあとで大発生したのだな」と納得できました。 こうした情報、実は Google はもちろん、専門家にも把握することが不可能ないわゆる “in situ”、つまり「現場」の データなのです。 現時点での Google はまだリアルタイム検索が弱いですので「今」「何が起こっている」という情報は Twitter が最も正確に把握できます。 こうした情報は研究者の人が詳しく知っているんじゃないか? と思わ

    「羽アリなう」Twitter のリアルタイム検索の思わぬ利用法
  • PubSubHubbub でリアルタイムブログ更新通知を

    たまにはちょっとギークな話題を。 This week in GoogleLifehacker の Gina Trapani が話していたので知ったのですが、リアルタイム時代の更新情報のプロトコル、PubSubHubbub に Feedburner が対応したという話題です。 旧来の RSS だと、たとえば Lifehacking.jp の RSS が更新されていないかどうかを、それぞれのクライアントが何分かに一回確認をしにいかなくてはいけません。あまり何度も RSS を読んでいるのは無用なトラフィックになるので、通常はその数が抑えてあるわけなのですが、その分だけ RSS の情報のアップデートはたとえ数分であっても遅れがちです。 PubSubHubbub というのは、そうしたラグをなくすための技術で、RSS を発行する Feedburner や Google Reader の側と、それ

    PubSubHubbub でリアルタイムブログ更新通知を
  • Google Reader に「フォロー」と「お気に入り」と「人名検索」が追加。その意味は?

    Following, liking and people searching | The Official Google Reader Blog Twitter の話でも、FriendFeed の話でも、Facebook の話でもありません。むしろそのすべての機能が Google Reader が取り入れられたという話題です。 フォロー機能 今日いつもの通り Google Reader にログインしたら(私は英語版を使っています。新機能が速く投じられる可能性が高いので)、まず気づいたのが People you follow という欄ができていたということです。最近の Google は突然だからびっくりするなあ! 相手の GMail のアドレスをもっていて、その人も Google Reader を使っているようなら、ここで共有をすることができるようです。時々私も利用していますが、Google

    Google Reader に「フォロー」と「お気に入り」と「人名検索」が追加。その意味は?
  • 記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp

    記憶の中で遊んだことがありますか? 簡単なテクニックで記憶を「場所」として理解するようになると、思わぬ楽しみや、発見がまっています。 「羊たちの沈黙」の続編である「ハンニバル」において、天才的な頭脳を持つ殺人者ハンニバル・レクター博士は、記憶の中で千の部屋がある広大な宮殿を構築していました(文庫版下巻 p65 参照)。 小説の中のレクター博士はたとえ体は拘束されていようとも、頭脳の中でこの宮殿の中を自在に歩き回り、その小部屋の一つ一つを訪問するだけで過去のどんな記憶も呼び起こすことができるばかりでなく、過去の記憶の中で生きることさえもできるのです。その描写はとても荘厳で、こんな記憶力をもっていたらどんなに良いだろうとあこがれをかき立てるものでした。 このような膨大な記憶力はさすがにフィクションの産物とはいえ、「記憶の宮殿」とよばれる方法は中世の学者が実際に実践していた古い記憶術の一つです。

    記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp
  • 送ったメールにもタグ付けを。GMail で送信したメールを追跡する方法 | Lifehacking.jp

    Useful Gmail Filters for Outgoing Email | Lifehacker GMail を使っている時に、外からやってるメールにフィルターを使って自動でラベルをつけ,必要に応じて Inbox を経由せずにアーカイブすることは日常的にやっています。フィルターで除去できるはずのメールが Inbox に入っているのは屈辱!と感じるほどです。 しかし一方で、自分が送るメールに関しては、最近まであまり意識してラベルをつけていませんでした。ところがこれがいったん意識し始めると、とても便利です。 Lifehacker にもこの方法が紹介されていましたので、まとめておきます。 方法1:サブジェクトに特定の語彙を加えてフィルタリング 送信するメールに「Waiting for」といった言葉を加えて「返事待ち」を表現します。 次にフィルターで、この言葉が書かれたメールをフィルターし

    送ったメールにもタグ付けを。GMail で送信したメールを追跡する方法 | Lifehacking.jp
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