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2008年8月8日のブックマーク (8件)

  • 10万円以下の軽量・小型PCをどう見るか?--出そろった小型ノートPCを比較

    今年に入り、突如としてフォーカスされたPCのジャンルがある。ASUSのEee PCをはじめとする低価格小型ノートPCだ。UMPC(Ultra Mobile PC)、ネットブックなどとも呼ばれ、5万円程度で売り出され、気軽に買える価格と持ち運べる小型軽量を実現したことが人気の秘密。さらにインテルの新しい小型機器向けのAtomプロセッサが登場したことで、ブームの第2幕がスタートした。 最近では、イー・モバイルの契約とセットで購入すると、100円でEeePCが購入できたり8月中に発売予定のAspire Oneまでもが9980円で購入できたりする。ますます注目が高まっている小型低価格PC市場の中から今回は、10万円以下、1kgを少し超える程度までの製品をまとめた。

    10万円以下の軽量・小型PCをどう見るか?--出そろった小型ノートPCを比較
    anegishi
    anegishi 2008/08/08
  • フォトレポート:人間の目がヒントになったカメラ--イリノイ大学とノースウエスタン大学が開発

    イリノイ大学とノースウエスタン大学が、ヒトの眼球のようなサイズと形をしたカメラを開発した。 イリノイ大学によれば、このアイカメラは「伸縮性のあるメッシュネットワーク上にシリコン光検出器とエレクトロニクス技術を配備したもの」という。 今日のカメラで写した画像は、端のほうに比べて中心に近くに写っているものの方がくっきりと見える。このアイカメラは、カーブを利用することによって、画像全体に焦点を当てることができるという。この技術のおかげで「ターミネーター」のあの眼球が、いよいよ現実のものになるかもしれない。 提供:イリノイ大学ベックマン研究所 イリノイ大学とノースウエスタン大学が、ヒトの眼球のようなサイズと形をしたカメラを開発した。 イリノイ大学によれば、このアイカメラは「伸縮性のあるメッシュネットワーク上にシリコン光検出器とエレクトロニクス技術を配備したもの」という。 今日のカメラで写した画像は

    フォトレポート:人間の目がヒントになったカメラ--イリノイ大学とノースウエスタン大学が開発
  • 時間展 : 空間から時間へ ~ 新しいデザインの発想

    「時間」が使いやすさの新基準。時間とインタフェースデザインの発想が人にやさしいユビキタス社会を実現します。いま安村研究室が注目している課題のひとつに「時間の使いやすさ」があります。いくら魅力的なサービスやシステムでもそれを使う時間がないことが問題です。時間展では「インタフェースデザイン + 時間」から新しいソフトウェアやシステムを提案します。私たちは「製品としてよい」ということだけではなく、「その製品は、ユーザの生活時間をどう使うか」という視点から、新しい使いやすさを目指した約 20 の展示を行います。 What's New 2008-9-2 トークセッション登録を開始しました 2008-8-28 トークセッションの詳細を公開しました 2008-8-22 プロジェクトページを更新しました 2008-6-30 時間展ウェブページを一新しました

  • 3つのキーワードをTwitter上で同時にモニターしてくれる『monitter』 | 100SHIKI

    自社やらの評判をTwitterで検索している人も多いだろう。Twitterは気軽に書けるし、それだけに音をポロリ、という人も多いからだ。 そう考えるとTwitterの発言をモニターする、monitterのようなサービスはもっと出てきてもいいように思う。 このサイトでは3つのキーワードを同時にモニターすることができる。競合商品やらの評判を一度に見たい場合に便利だろう。この時期だったら気になるオリンピック選手の名前を入れておいてもいいだろう。 微妙に日語でも検索してくれるようなので気になる人は試してみるといいだろう。 Twitterモニターするサービス、ということだったら他にどんなものが考えられそうですかね。

    3つのキーワードをTwitter上で同時にモニターしてくれる『monitter』 | 100SHIKI
  • monitter.com -

    The Evolution of Monitter: From Twitter Search to Tech Industry Coaching At Monitter, we have always been at the forefront of innovation, constantly adapting to meet the needs of the [...]

  • 仮想化技術の進歩と普及に追いつけていないソフトウェアライセンス | スラド

    PCやサーバー性能の向上や仮想化技術の発展により、「OSの上でOSを動作させる」「1つのPC上で複数のOSを同時稼働させる」というのが現実のものになっている。しかし、ここで頭を悩ませるのがOSやソフトウェアのライセンス問題だ。 たとえば、OSとしてWindowsが動作している上で、VMwareなどで仮想マシンを作成して別のWindowsを実行させる場合、Windowsのライセンスはいくつ必要なのだろうか? また、ある仮想マシンが複数の実PC上で動作する可能性がある場合、同時稼働させなければWindowsのライセンスは1つでよいのだろうか? ITmediaの「デスクトップ仮想化で必要になるWindowsライセンスは?」という記事で、このように複雑な環境下でのWindowsのライセンスについて解説が行われているが、基的にはWindowsのライセンスは仮想マシンごとに1ライセンスが必要になると

  • 曲面上に感光素子を配置するカメラデバイスが開発される | スラド

    人間の目のように、球面上に感光素子を配置したカメラデバイスが開発されました(Reutersの記事、Nature Newsの記事、Natureに掲載された論文)。 現在デジタルカメラなどに使われている光感知デバイスは、平板上に微細な感光素子が並ぶ構造をしていますが、このような構造の場合、画像の端に向かうに従って画像が歪んでしまうという欠点がありました。感光素子を球面上に配置することで、このような歪みを減らすことができるようになります。 また、今回開発されたデバイスでは素子を単純に曲面状の板に配置するのではなく、網目状の部材に素子を貼りつけ、細いワイヤーでおのおのの素子が接続・支持されているような状態にすることで、衝撃や変形によるデバイスの破損を防いでいるとのこと。 球面上に素子を配置することで、性能を維持したままカメラの光学系を小型することも可能で、人間の眼球サイズのデジタルカメラも試作され

  • VMWare Fusion で FreeBSD-7.0 + KDE-3.5.8 : 404 Blog Not Found

    2008年08月05日12:00 カテゴリTips VMWare Fusion で FreeBSD-7.0 + KDE-3.5.8 VMware Fusion というわけで、遅ればせながら VMWare Fusion で遊んでみたのだが、いいわこれ。 とはいってもWindowsは入れてない(ごめんなさい>「これでIEのサポートが増しになる」と期待した各位)。 その代わり、FreeBSD-7.0 Releaseで「まともに」ネットサーフィンできるようにするまでの抄録を。 まずは結果から。 日本語入力もOK。Anthyで「こがい」がきちんと変換できたことに絶望した! Flash 7を入れれば、YouTubeも見れます。ニコニコ動画は残念ながらNG。Flash 9が必要のようです。 Virtual Machineの作成 Operating SystemはOther、VersionはFreeBSD

    VMWare Fusion で FreeBSD-7.0 + KDE-3.5.8 : 404 Blog Not Found