この記事では、サウンドバーの後悔しない選び方とおすすめ製品を紹介します。ソニーやヤマハ、ボーズ、デノン、JBLといった人気メーカーを中心に、コスパに優れた安い製品や、壁掛けできる製品などを厳選。テレビやPCに接続して、映画やゲームを満喫しましょう。 後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。
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シアターバーとは、TVの音声を包み込むような臨場感あふれる音で楽しむ音響システムのことです。そのシアターバーと似ているシステムにホームシアターセットがありますが、ホームシアターセットと呼ばれるサラウンドシステムは、視聴者の周囲にスピーカーを配置して立体的な音響空間を実現するものです。前方左右とセンターに3つ、後方左右にふたつ、そしてサブウーファーを0.1chと数える5.1chサラウンドが基本的な形です。 ホームシアターセットのサラウンド効果は音像も明瞭で素晴らしいのですが、セッティングがとても面倒です。そこで、もっとかんたんにサラウンド音響が楽しめないかというニーズで誕生したのがシアターバー、サウンドバーです。最初は、多数のスピーカーからの音を壁に反射させることで立体感を得る、ヤマハのビームスピーカー方式が登場しました。その後デジタル技術の発展で、少ないスピーカーでじゅうぶんな立体感を得る
東芝は世界最薄・最軽量の「レグザタブレットAT700」を発表した=3日、千葉市美浜区の幕張メッセ(古川有希撮影) 4日から千葉市の幕張メッセで開催されるアジア最大級の家電・IT(情報技術)見本市「CEATEC(シーテック)JAPAN2011」に先立ち、東芝とソニーは3日、現行フルハイビジョンの4倍の画像解像度を持つ「4K」テレビなどを相次いで発表した。国内テレビ市場が落ち込み、韓国サムスン電子など海外勢が急伸する中、独自技術を生かした“次世代映像”で差別化し、活路を見い出す構えだ。 東芝の「レグザ55X3」(12月中旬発売、市場想定価格90万円)は独自の映像エンジンを駆使。専用眼鏡なしで立体映像を鑑賞できる従来の「裸眼3D」機能に加え、今回は新たに従来比4倍の高解像度を実現した。「リアルな映像を専用眼鏡のストレスなしで楽しめる」(大角正明上席常務)という“二兎を追った”製品だ。 同時発表し
「薄型テレビの音質アップグレードを考える」の3回目。設置の楽なコンパクトかつ音の良いスピーカーを用い、スタイリッシュな2チャンネルオーディオをテレビと組み合わせるというのが、3つ目の提案である。やや予算的には高くなる可能性もあるが、実は今回紹介するシステムが、個人的にはもっともお勧めだ。筆者自身は本格的なAVシステムを組んでいるが、もしもう一組、自宅に薄型テレビと何らかのオーディオシステムを組み合わせるとしたら、サラウンドに拘らず音の良いシステムにしようと考えるだろう。 では、どういった手順で製品を選べばいいのだろうか? これはテレビと組み合わせる場合に限った話ではないが、最初に選ぶのは気に入ったスピーカーを探すところから始めるのがいい。といっても、世の中にはたくさんのスピーカーが存在する。どこから手を付けて良いのか、わからないという人も多いと思う。 ALR/Jordanの「Entry S
遂に登場したXP対応のワンセグ/デジラジチューナ −屋内視聴もOK。SKnet「MonsterTV 1DR」 機種数の増加と機能の拮抗から、価格競争に突入しつつあるUSB接続タイプのワンセグチューナ。そんな中、「デジタルラジオ対応」という新たな差別化機能を搭載した製品として、3月にピクセラの「PIX-ST050-PU0」を取り上げた。 携帯電話ではauを中心に、搭載機種が増加傾向にあるデジタルラジオ(デジラジ)だが、電話以外の対応製品は「PIX-ST050-PU0」が初。第1弾モデルとしては完成度の高い製品だが、著作権保護の観点からWindows Vistaでしかデジラジの受信が行なえないこと(ワンセグはXPでも利用可能)。直販のみで店頭販売が行なわれていないことが気にかかる点だった。 そんな中、ワンセグ/デジラジ対応のチューナ第2弾としてエスケイネットが「MonsterTV
2006年は、オーディオ&ビデオの世界では、デジタル化が最大のポイントとなった年です。もちろんデジタルハイビジョンとデジタルオーディオプレーヤーがその中心です。12月に全国でスタートした地上デジタル放送によって、地上波でもハイビジョン放送が全国的にスタートしましたが、それに伴いハイビジョン、なかでもフルHDの機器に注目が集まりました。ただ、録画環境に関しては、ハイビジョン画質で録画できるHDDとSD画質でしか記録できないDVDという組み合わせがメインという状況が続いています。これはBDやHD DVDの普及以外に、今のところ解決策はなさそうですが、その2つが平行して普及するのか、それともどちらかのみが普及するのか、いまだに見えない状況です。 また、HDMIの普及によって、テレビやレコーダー/AVアンプといった機器の接続性アップということが本格的に考えられた1年でもありましたが、それが同一メー
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