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cebitに関するanegishiのブックマーク (5)

  • 「全く懸念していない」--マイクロソフトのCOO、Vista SP1の互換性問題で発言

    Microsoftの主力OS製品である「Windows Vista」のアップデートで多数のアプリケーションとの互換性に問題が生じるという懸念を、同社の最高執行責任者(COO)であるKevin Turner氏は一蹴した。 Turner氏は現地時間3月4日、ドイツのハノーバーで開催のCeBITでZDNet UKの質問に対し、同社としてはVista Service Pack 1(SP1)が一部他社製プログラムで直面する問題について心配していないと答えた。 Turner氏はZDNet UKに対し、「全く懸念していない。SP1はすでに数多くダウンロードされている。当社としても驚いているところだ。正式リリースはまだだが、大いに満足している」と述べている。 Vista SP1の一般向け正式リリースは3月中旬の予定だが、Microsoft Developer Network(MSDN)の登録者には先行して

    「全く懸念していない」--マイクロソフトのCOO、Vista SP1の互換性問題で発言
  • ラウンドアップ:世界最大の情報技術見本市「CeBIT 2008」開催

    フォトレポート:CeBIT 2008で披露された注目の新ガジェット ドイツのハノーバーで開催されている世界最大の情報技術市「CeBIT 2008」から、ノートPCや周辺機器など、注目の最新ガジェットを画像で紹介する。 2008/03/07 13:57 松下、5.6型タッチパネル搭載のモバイルPC、「TOUGHBOOK」新シリーズ 松下電器産業は、法人向けモバイルPC「TOUGHBOOK(タフブック)」シリーズの新ラインアップとして、CPUにインテルの低消費電力プラットフォーム「Atomプロセッサー」を採用した、5.6型タッチパネル液晶搭載モデルを開発したと発表した。 2008/03/06 12:03 米ヤフー、新しいブックマークツール「Yahoo OnePlace」を発表 米ヤフーは、携帯電話で気に入ったウェブコンテンツを1つの場所から把握できる新しいブックマークツール「Yahoo O

    ラウンドアップ:世界最大の情報技術見本市「CeBIT 2008」開催
  • 【レポート】CeBIT 2006 - Microsoftが話題の「Origami」を公開、各社ブースではUMPCの展示も | パソコン | マイコミジャーナル

    Microsoftが「Origami」(コードネーム)の名称で話題となったモバイルPC向けプロジェクトの内容を公開した。それにともないCeBIT 2006の会場内では、Origamiのハードウェアとなる小型モバイルPC「Ultra-Mobile Personal Computer」(UMPC)のデモンストレーションが開始された。この小型モバイルPCは、タッチスクリーンやペンおよびキーボード入力インタフェースを備え、小型ながらWindowsの持つ機能性を損なうことなく利用可能な、モバイルPCの新しいカテゴリだと説明されている。 MSブースでは、Origami(コードネーム)ソフトウェアを搭載したUMPCハードウェアのデモンストレーションが行われていた。まずはこんな風に片手で持ってタッチペンで利用する利用形態が考えられる つづいては両手で持って利用するスタイル。この操作方法だと、たしかにノ

  • 脳波制御のインターフェース、実演 | WIRED VISION

    脳波制御のインターフェース、実演 2006年3月16日 コメント: トラックバック (0) Robert Strohmeyer 2006年03月16日 キーボードのあちこちに指を走らせなければならない、その労力にうんざりしてはいないだろうか? ドイツのハノーバーで15日(現地時間)まで開催されていた展示会『CeBIT』(セビット)で、ドイツの研究者チームが脳波によってコンピューターを制御するインターフェースを紹介した。もしかしたらこの技術が、悩めるわれわれを救ってくれるかもしれない。 ベルリン・ブレ−ン=コンピューター・インターフェース(BBCI)は、脳波計(EEG)を使って脳内の電気信号を測定し、コンピューターで扱える命令に変換する。CeBITでは、カーソルを動かそうと考えるだけで、テキスト文書を作成したり『ポン』(Pong)[米アタリ社が1972年に発売したゲーム]で遊んだりできる、こ

  • 「CeBIT」が今週開幕へ--多様な新製品が続々と登場

    多くのテクノロジー企業が、ドイツのハノーバーで現地時間9日から開催される大規模な見市「CeBIT」に参加し、最新の製品や企業戦略を発表して、技術の未来を論じ合う予定だ。 2006年のCeBITは、技術業界にとっては重要な時期に開催されることになる。企業IT支出は緩やかな上昇傾向にあり、ドットコムバブルの崩壊を切り抜けた企業の先行きは明るい。そうした企業には、革新的なハードウェアやソフトウェア、サービスを提供していく力もある。しかし、Googleやウェブベースアプリケーションの躍進やブロードバンドの普及、オープンソースの人気拡大といった一連の要因のために、業界最大規模の企業ですら将来の見通しを立てにくくなっているのもまた事実だ。こうした状況下では、いかなる企業も、発表間近の自社製品に対する関心を高める絶好の機会を逃すわけにはいかないのである。 CeBITは非常に大規模なイベントだ。数千社に

    「CeBIT」が今週開幕へ--多様な新製品が続々と登場
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