1)有料記事になっていますが、文章は基本全て無料でご覧いただけます! 2)2022年11月26日に、このnoteをベースとしたCULTIBASE Labのイベントを開催しました!15000字も読めない!という方はぜひこちらもチェックしてみてください! 「デザイン思考の研修をやってほしいんですよね」 というような声は、いまだ多くいただくお声かけの一つです。 その背景も、割と似通ったものが多く 「もっと良いアイデアを出せるようになってほしい」 「顧客目線を獲得しなければだめだ」 「新しい事業を考えなければならない」などなど やはり、今うまくいっていない状況を打開するための手段として、デザイン思考というものがどうやら良さそうだ、といったものがほとんどです。 もう以前のようなブームというほどではありませんが、広く認知が広がったからこそ、「デザイン思考」というものに対する期待も改めて寄せられていると
![デザイン思考に取り組むために、耕すべきもの ~ プロセスから組織土壌やマインドセットへ|Hirokazu Oda (Dan)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6c08a670166acf286b8eaa94484323b44800a796/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F91628593%2Frectangle_large_type_2_17635cbb648a1932952283ccfe8a6be5.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)