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ブックマーク / blog.btrax.com (64)

  • これから失われる仕事と求められ続ける3つの能力 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    2020年代が百年に一回あるかないかの時代の大きな変還期であることは間違い無いだろう。 それまでのテクノロジーの進化で生活スタイルに少しずつ変化は訪れていたが、パンデミックの影響とAI技術の発達はそれまでの10年以上の大きなシフトを世の中に生み出した。 仕事内容にも大きなシフトがこれまでもネットやAIの発達などでさまざまな職業に変化が生まれていた。それに加えDXの普及もあり、相当な種類の仕事に影響が生まれた。 今後も、新しいライフスタイルの普及、時代の変化、テクノロジーの進化のキラーコンボによって多くの仕事に影響が出ると考えられる。 米国労働省による失業保険に関する統計によると、下記の業界に大きな影響が出ている。 コロナの影響で失われた仕事の割合 宿泊業: 42.3%↓スポーツ・芸能: 45.5%↓家具屋: 46.3%↓レストラン・バー: 48.1%↓映画撮影・サウンド収録: 48.3%↓

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  • 日本企業の経営スピードを上げる5つの方法 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    先日、我々のアドバイザーもしていただいている澤さんが、Voicyにて日企業と外資系企業での働き方の違いについてお話しされていた。(Voicy: 高いお給料をもらえる会社という考え方について。) GAFAなどの企業は給料が高いだけではなく、従業員の時間を尊重し、自由に使える仕組みを提供する事で、より有意義な仕事環境を与えているという内容。旧態依然とした仕組みで従業員を管理し、無駄に時間を奪って経営スピードを鈍らせている日の大企業とはスピード感も全然違うとのこと。 シリコンバレーの企業の決断スピードは日の100倍実はこの分析は正しく、シリコンバレーの企業が世界的に凄いとされている理由の1つが、そのスピードの速さであろう。特にデジタルが主流になってきている現代では、これがかなり強力な武器となる。 日企業が完璧なプロダクトを1つ出す間に、シリコンバレーの競合は20%の完成度のものを5つ出し

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  • 問題解決に役立つ“思考の可視化”とは – ビジュアルファシリテーションのすすめ Part 2 – デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    freshtraxでは以前、ビジュアルファシリテーション(VF)についてご紹介した。そこでは入門編として、言葉で伝えたい内容をより感覚的に素早く伝達する為の、様々な形の図形や矢印、簡単に描ける顔の表情や動作などを取り上げた。今回はVFをさらに活用いただくために、ブレインストーミングをする際や、アイデアを出やすくする環境づくりとしての「見える化」する以下3つのテクニックをご紹介したい。 マインドマップ線グラフ図形を用いたチャートアイディエーションとは?効率的に行うための5つのポイント 1. マインドマップ恐らく、皆さんにもすでにお馴染みな手法ではないだろうか。マインドマップは個人またはグループでブレインストーミングをする時をはじめ、リサーチで集めた情報の整理、複雑な問題の打開案を考える時など汎用性の広い手法である。 マインドマップの描き方についてはウェブ上でも多くの情報が紹介されているが、ブ

    問題解決に役立つ“思考の可視化”とは – ビジュアルファシリテーションのすすめ Part 2 – デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 感覚に訴えるビジュアルファシリテーションのすすめ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    突然ではあるが、ビジュアルファシリテーションをご存知だろうか?ビジュアルファシリテーション(VF)とは会議やユーザーリサーチなどでの会話を図や絵に表現しながら話をしていく手法で、グラフィックファシリテーション(GF)という呼び方でも知られている。会話を見える化することのメリットとしては、以下の7点が挙げられる。 記憶に残りやすくなるメッセージをより速く伝えられる理解度を高める(抽象的な概念の説明など、見える化する事でイメージしやすくなる)感情に訴える(伝える相手の感情に訴えることによってエンパシー=共感が生まれる。エンパシーが生まれると他人事が自分事になる)学習者のモチベーションをあげる(教科書も文字だけだとつまらない)アイデアの発想がしやすくなる環境づくりをサポートするグローバルなチーム内においては言語の壁をサポートするのにも役立つアイディエーションとは?効率的に行うための5つのポイント

    感覚に訴えるビジュアルファシリテーションのすすめ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • スタートアップ育成のためにサンフランシスコ市が行なっている事 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    先日、日のとある地方自治体の職員の方と共にサンフランシスコ市庁舎にて市の重役の方との会合を行なった。 テーマとしては、サンフランシスコ市のスタートアップ支援の仕組みを学ぶこと、そして2つの都市で何かしらの協定を結ぶことができないかをディスカッションすることであった。 しかし、その結果は全く予想していないものとなった。 時代とともに変化するスタートアップの中心地スタートアップの中心地は? と聞いてどこを思い浮かべるだろうか。おそらく多くの人たちがシリコンバレーと答えるだろう。 Google, Apple, Facebookなど、世界的な企業が多く存在し、以前よりイノベーションの中心地として日での知名度もかなり高い。 しかし、実際にこの地域で生活してみると、意外とサンフランシスコ市内の方が盛り上がっていると感じる。 毎晩のようにスタートアップ関連のイベントが開催され、道を歩くとスタートアッ

    スタートアップ育成のためにサンフランシスコ市が行なっている事 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • チャットボット (Chatbot) とは? 【ChatBot入門編】 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    VRAI, 自動運転に加えて、最近のシリコンバレー・サンフランシスコ地域で最新のテクノロジーを活用したサービスとして話題になっているのが、チャットボットである。チャットボットとは何なのか?何が可能になるのか?そしてなぜ注目するべきなのかをご紹介します。 チャットボットとはチャットボットとは主にモバイルデバイス上で、メッセンジャーやチャットを元にしたインターフェース – 例) LINE, Facebook Messanger, SnapChat, Slack等, を活用して提供されるサービスである。ユーザーはまるで生身の人間と”会話するような感覚”で情報収集を行うことができる。通常は機械のアルゴリズムを利用されるが、場合によってはAIによる高度な会話の実現も可能です。 チャットボット (ChatBot) におけるUXデザインのポイント チャットボットの画面例 注目されるきっかけはFaceb

    チャットボット (Chatbot) とは? 【ChatBot入門編】 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • サンフランシスコのバブルは崩壊するのか ~ドットコムバブルとの違い~ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    今から7年前、サンフランシスコに社を構えてスタートしたUber。その評価額は去年12月の段階で625億ドルと日円にして7兆3100億円に及んだ。 この評価額は日の時価総額ランキング7位である日郵政の6兆3800億を越し大手金融機関である三菱UFJフィナンシャルグループの7兆6200億円に差し迫る金額だ。同じくサンフランシスコ発のスタートアップであるAirbnbの評価額は255億ドル(2兆円)にのぼる。 10年も満たない彼らの評価額は既に日を代表する商社、三菱商事を越えている。 【サンフランシスコに社を置くユニコーン企業の評価額】 Uber: 625億ドル(7兆3100億円)Airbnb: 255億ドル(3兆円)Pinterest: 110億ドル(1兆2850億円)Dropbox: 100億ドル(1兆1680億円)またMartin Prosperity Instituteによる最

    サンフランシスコのバブルは崩壊するのか ~ドットコムバブルとの違い~ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 2015年に流行るであろうサービス 7選

    新しい年が始まった。皆さんはいかがお過ごしですか。 昨年2014年は日ではUberやAirbnbなどの共有経済サービスが広がり始めたり、自動車業界に革新をもたらすテスラモーターズが上陸して話題を集めた。アメリカでは次の分野で新たなサービスが台頭して盛り上がった。 Wunwun / Washio / Homejoyなど生活を楽にしてくれるオンデマンド/デリバリーサービス Yo / Slingshot / Whisperなどの簡略/短命/匿名メッセージングアプリ Spire / Electric Objects / Atlas Whearablesなど物とインターネットをつなげるIoTサービス 3Dプリントやビックデータ分野でも研究開発が進み、一般ユーザーに向けたデバイスやサービスが徐々にリリースされ始めている。また、アメリカやサンフランシスコ/シリコンバレー以外から生まれたサービスも目立っ

    2015年に流行るであろうサービス 7選
  • 日本でイノベーションが生まれにくいと思った3つのポイント デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    先日約4ヶ月ぶりに日出張に行った。期間は通常もより少し長めの2週間。 今回の目的はいつものクライアント回りに加え、メディア取材、日オフィススタッフの面接、友人とのパーティー、幾つかのイベントへの参加と多岐に渡り、お会いさせて頂いた方々の数もかなり多かった。 起業家が評価されるポイント遊び要素の少なさサバイバルコストの高さしばらくサンフランシスコで生活をしてから久しぶりに日に滞在すると頻繁に行っていた時には気づかなかった事が幾つかある。 その中でも今回は現在日に最も必要とされている”イノベーション”がなぜ生まれにくいかについて感じた事を簡単にまとめてみたい。 1. 起業家が評価されるポイント日に行くと経営者の方々や投資/金融関係の人々と会う機会が多い。経営者が集まるパーティーや、起業家向けのセミナー、ビジネスネットワーキングパーティに参加させていただくケースも多々ある。 正直言うと

    日本でイノベーションが生まれにくいと思った3つのポイント デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • なぜ多くのイノベーションがサンフランシスコ/シリコンバレー周辺で生み出されているのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    サンフランシスコでデザイン・テクノロジー系のコンサルティング業を行う上で、最も日の方々に聞かれる質問は、”なぜサンフランシスコやシリコンバレーでどんどん世界的なイノベーションが生み出されているのに、日では起りにくいのか?” という内容。 実はこれに対してのロジカルな答えは長い間見つからず、テクノロジーがどうこう、人材がどうこう、エコシステムがどうこう、等の表面的な内容の説明しか出来ていなかった。 そんな答えに自分自身も漠然とした違和感をずっと持ちながらも、ごく最近まで当の理由に気づいていなかった。 実は理論上は多くの点で東京が有利サンフランシスコとシリコンバレーを含む、SFベイエリア全体と東京を比べてみても、実は多くの場合、東京の方がビジネス的に有利な点が多い。 サンフランシスコ市の人口は80万人程度, シリコンバレー各都市を含む、SFベイエリアを含めても約600万人程である。 実際

    なぜ多くのイノベーションがサンフランシスコ/シリコンバレー周辺で生み出されているのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • ドローンが持つ7つの用途と世界が注目するその可能性 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    小型の無人飛行デバイスをスマホで操作する事で撮影や物流に今までに無い方法が可能となる。これまでには不可能だと考えられていた様々な事柄がドローンの出現で実現される日も近い。 しかし、多くの人がドローンの造り出す未来へ盛り上がりを見せる一方で、フランスの原発に謎の違法飛行ドローンが相次いで訪れるなど、物騒なニュースもここ数ヶ月で目にするようになった。 法規制やプライバシーなど多くの課題も挙げられているが、ドローンは今後どんな可能性を秘め、どのように新しい世界を作っていくのだろうかを考えてみたい。 そもそもドローンとは?ドローンとは一言で言うと無人で飛行することが可能な航空機のこと。最近ではスマホやインターネットと連動する事により、その利用用途が広がっている注目のテクノロジーデバイスでもある。 大きさは手のひらサイズのものから、軍事用に使われる格的な航空機サイズのものまで様々で、農業から軍用ま

    ドローンが持つ7つの用途と世界が注目するその可能性 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    anegishi
    anegishi 2014/11/26
    ドローンは着実に発展していきそうだな。
  • 「アメリカで生まれる新しいサービスが、日本にも新しい市場をつくる」【インタビュー】坂本 孝治氏 – YJ America, CEO & President

    イノベーション: 「アメリカで生まれる新しいサービスが、日にも新しい市場をつくる」【インタビュー】坂 孝治氏 – YJ America, CEO & President サンフランシスコ・シリコンバレーは数多くのスタートアップが誕生、成長する場所として知られ、世界中へサービスを発信している。数多くの有望なスタートアップが集まっている地ともなれば、必然と多くのベンチャーキャピタルやインフルエンサー、アーリーアダプターも自然と集まっている。日からも最近は新規事業開発のために駐在員を派遣する大企業や、日発のスタートアップだがシリコンバレーでオフィスを開設するチームも見受けられる。 サンフランシスコ・シリコンバレー発のサービスは着々と日へ進出している。FacebookやTwitterは今では誰もが日々使うような当たり前のコミュニケーションツールとなったが、これらは元々シリコンバレーから誕

    「アメリカで生まれる新しいサービスが、日本にも新しい市場をつくる」【インタビュー】坂本 孝治氏 – YJ America, CEO & President
  • 「シンプルなデザイン」の難しさ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    日々デザイナーとしての仕事をする上で、クライアントの中には「シンプルな感じで良いので、とりあえず簡単に作って下さい」と言う人がいる。難しい機能はあまり無くても良いから、シンプルなものをさくっと作ってもらいたい、という要望である。 このセリフを聞くたびに、実はめまいにも似た感覚を覚える。 恐らくデザインに対するコストを下げたいとの思いから”シンプルで良いので”と言っているのだと思うが、実はシンプルなものの方が複雑なものよりもデザインするのが数倍も難しい。 それを知らずに、シンプル=楽につくれる=コストが低い、と思っている人々が後を絶たない。大きな間違いである。 シンプルなデザインや、ミニマリズムと呼ばれる極限まで無駄を削ぎ落としたデザイン技法は、最高レベルのデザイン技術を要する。 シンプル = 最高峰の問題解決あっさりして見えるものがあっさりと作られたかというと大間違いであり、最終的なアプト

    「シンプルなデザイン」の難しさ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • スタートアップin大企業・YAMAHAが生み出すイノベーション デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    最近の日はイノベーションが生まれにくい環境のように思える。しかし、それと同時に世界へ挑むスタートアップから、カルチャー、マインドセットを学びイノベーションを起こそうとしている大企業も少なくはない。スタートアップが持つスピードの早さや攻めの姿勢から学ぶ事は多い。大きな企業であっても常に新しい事業を創出するためには柔軟な考え方と起業家精神が不可欠である。 そんな日企業の海外展開のきっかけ作りとして、btraxは2010年からグローバル市場向け英語ピッチコンテストである、JapanNightを定期的に開催している。そして、今年9月には、東京にて第7回JapanNightの予選開催が決定した。 今回の開催の決定にあたり、スタートアップのカルチャーやマインドセットを重要視しているYAMAHA発動機にスポンサーとしてバックアップをいただいている。 今回は、大企業でありながらも、イノベーションを造り

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  • 明日から使えるクールな英語フレーズ集〜4つのシーン別〜 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    人がアメリカに来てビジネスをしようとする際にまず始めに直面するのが言葉の壁。正直なところ、完璧な英語が話せなくてもビジネスシーンで対等にやりあうことは十分可能である。 しかしながら日国内の英語教育の影響か、多くの方々が教科書通りのフレーズを使ってみるが全く伝わらないケースが多発している。そもそも日英語の教科書に載っているような表現はイギリス英語が多くアメリカ英語の場合ビジネスの場に於いてもスラングやくだけた表現が多い。 下記は以前に記載したフレーズ集をまとめ&改善した内容で、アメリカの会社内で日々頻繁に聞こえてくる表現ばかりなので、参考にして頂ければと思う。 ミーティング編We are on the same boat. 僕たちは皆同じ運命を背負っている。Sales and Marketing need to go hand in hand. 営業とマーケティングは密接な関係があ

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  • シリコンバレーで茶ッカソンに参加してみた デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    おおよそ数ヶ月前、5月3日にシリコンバレーにあるEVERNOTE社でハッカソンが開催された。ハッカソンとは、週末などに複数の人が一つの場所に集まり、チームを編成し、数時間以内でアイディアを出し合い、最終的にはビジネスプランやプロトタイプを作成し発表するコンテスト。 こちらシリコンバレー周辺ではとても一般的なタイプのイベントで、毎週のようにどこかで開催されている。 参加者の多くはエンジニアなどの技術系になる事が多いが、最近ではデザイナーやビジネス系等、幅広いタイプの人々も珍しく無い。ハッカソンに参加する事で得られるメリットとしては主に、1. 参加者とのネットワーキング、2. 新規ビジネスアイディア創出、3. 自分の技術力の腕試し、などがあげられる。 今回開催されたのは、お〜いお茶で有名な伊藤園主催による茶ッカソン。お茶とハッカソンを合わせた造語であるが、アイディアを”着火”させるという意味

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  • モバイルに関連する12の最新市場トレンド

    デジタルマーケティングをはじめめとして、インターネットを活用したビジネス展開において最も重要なチャンネルとなったモバイル。2007年のiPhoneの発表を期に、市場に大きな変化が訪れた。そして、それから7年経った今でも、状況は日々めまぐるしく変貌している。これから企業の展開においては必ずメインストリームとなるモバイルチャンネルに関する最新情報をまとめてみた。 1. スマホの利用時間の87%、iPadの利用時間の76%がアプリ利用に費やされる 使い易さやエクスペリエンス面を考えると、ハイブリッドアプリやHTML5をベースとしたWebアプリと比べると、モバイルユーザー向けには、まだまだダウンロード型のネイティブ型アプリが人気である。 2. Android端末の数や種類が膨大 AppleのiOSを搭載した端末は、異なるバージョンのiPhoneiPadにとどまっているのに対し、Android端末

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  • 今から16年前、2004年の最新テクノロジートレンド デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    インターネットやテクノロジーの進化で世の中はめまぐるしく変化している。現在世の中で広く普及しているサービスのその多くが、当時は存在していなかった。それらのテクノロジーや、サービス、デバイスを見るだけでこの16年間の変化の強烈さを感じる事が出来る。今から考えれば全く想像出来ないような時代であった。 10年前に存在していなかったものFacebook (2005年一般リリース)YouTube (2005年リリース)Twitter (2006年リリース)GoogleMap (2006年リリース)クラウドコンピューティング (2006年にGoogleのEric Schmidtが提言)iPhone (2007年リリース)2004年当時に話題になっていたトレンドBluetooth現在でも幅広いシーンで利用されているデバイス同士をワイアレスで繋ぐテクノロジーBluetoothは、2004年当時には少し過

    今から16年前、2004年の最新テクノロジートレンド デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • ユーザーに愛されるアプリをつくるための5の掟 〜イノベーションプログラムより〜

    あなたのスマホの最初の画面にあるアプリは何ですか? 毎日頻繁に使う愛着のあるものや、状況に応じて必要なもの。逆にダウンロードしたもののほとんど使わずに画面の隅に眠っているもの。 その差は何でしょう? 大きな要因の一つは『Usability (使いやすさ)』の違いで説明されます。 今回は弊社が提供しているInnovation Programの中で、サンフランシスコデザイン会社、btrax社のCEO, Brandon K. Hillが行ったワークショップの一つをご紹介します。このワークショップは先日8月7日のオンラインセミナー Vol.2でも取り上げた話題です。数々のアプリスタートアップがひしめくSFのユーザーの感覚を汲み取って、アントレプレナーたちはどのようなアプローチでモバイルアプリをヒットさせているのでしょうか。 1. Usability vs Security (使いやすさ vs セキ

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  • 【サンフランシスコ/ベイエリア発】今、注目のスタートアップ9選

    多くのアントレプレナーが自分の夢に向かって生き生きと前進出来る、サンフランシスコ/シリコンバレーではこれまでも多くのスタートアップ事業が成功を果たし、着々と世界展開を目指しています。例えば最近ではスマートフォンアプリでハイヤーを配車できるUber、宿泊者向けP2Pオンラインプラットフォームを提供するAirbnb、そして先月、日語バージョンをリリースしたばかりのレストラン等のレビューサイトであるYelpなどが良い例です。Uberも日進出を進めており、先週はハイヤーだけでなくタクシーサービスも開始されたことが発表されました。Uberに似たサービスでlyftもサンフランシスコで人気のサービスです。 このように日々新たなサービスやプロダクトが誕生しているサンフランシスコですが、今回は海外ではまだあまり話題になっていないサンフランシスコ発のスタートアップを紹介していきます。 1. HomeRun

    【サンフランシスコ/ベイエリア発】今、注目のスタートアップ9選