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paperとtechに関するanegishiのブックマーク (6)

  • タッチ・スクリーン機能を備えたフレキシブル・ディスプレイ、米大学らが開発 ― EE Times Japan

    米Arizona State UniversityのFlexible Display Center(FDC)は、タッチ・スクリーン機能を備えるフレキシブル・ディスプレイを開発した。世界初だと主張する。このディスプレイは軽量で、まずは軍事分野で使われる予定だ。FDCは、米陸軍と米Arizona State Universityが締結した10年間の共同研究開発契約に基づいて設立された官学共同の研究機関である。 今回のフレキシブル・タッチ・スクリーンは、米E Ink社が開発したアクティブ・マトリクス駆動の電気泳動ディスプレイ技術に基づいており、タッチ・スクリーンの材料を帝人デュポンフィルムが提供した。帝人デュポンフィルムは、タッチ・スクリーンで使われているガラス・パネルの代替として注目されるプラスチック材料を手掛けるメーカーである。 E Ink社でマーケティング担当バイス・プレジデントを

  • 電子ペーパー動向のまとめ - 毛のはえたようなもの

    2008年までの電子ペーパーのまとめ。もとは院試の研究プレゼンをするために調べました。*1 誰の役に立つのかは知らない。 電子ペーパー 電子ペーパーというとOEL(有機ELディスプレイ)からAmazonKindle、サーマルプリンター(リライタブル)までいろいろな意味を含んでいます。この記事では電子ペーパーという単語を「薄型・軽量な、反射型の、メモリ性を有する媒体」ということにします。 まず参考文献 めっちゃくわしい一番最近にでたをご紹介。 詳しい原理から今後の展望まできっちり書いてあるので興味のある方はまずこちらを熟読されるのがよいと思います。*2 電子ペーパー (シリーズ「デジタルプリンタ技術」) 作者: 面谷信,日画像学会出版社/メーカー: 東京電機大学出版局発売日: 2008/06メディア: 単行購入: 9人 クリック: 167回この商品を含むブログ (2件) を見る 以下は

    電子ペーパー動向のまとめ - 毛のはえたようなもの
  • ゼロックスのパロアルト研究所、ドキュメント処理の新技術を発表

    Xeroxが新しいスマートペーパー技術を実用化すれば、事務の仕事が少し楽になるかもしれない。 XeroxのPalo Alto Research Center(PARC)は米国時間10月4日、デジタル文書と紙文書に関する新技術3件を発表した。 その1つ、ハイブリッドカテゴライザは、コンピュータビジョンなどの機械学習技法を用いてデジタル文書に含まれる文字と画像を解釈し、その両者をリンクさせて分類できるようにするソフトウェアだ。保険会社であれば、自動車の画像を含む文書を住宅保険のフォルダではなく自動車保険の請求フォルダに人手を使わず自動的に保管できるようになる。 2つ目の技術は「知的編集(intelligent redaction)」と呼ばれているコンテンツ検出技術で、デジタル文書に含まれる機密情報を探し出し、それを含む部分や段落を暗号化したり、機密データを削除したりする。病院であれば、訴訟によ

    ゼロックスのパロアルト研究所、ドキュメント処理の新技術を発表
  • Xerox、印刷イメージが自然に消える「Erasable Paper」を開発 | ネット | マイコミジャーナル

    米Xeroxは11月27日(米国時間)、約1日で紙に印刷されたイメージが消える印刷技術の開発を明らかにした。イメージが消えた紙は再印刷が可能で、数時間で捨ててしまうような書類のための紙の使用量を削減できる。 同社が特許を取得した新印刷技術は「Erasable Paper」と呼ばれており、Xerox Research Centre of Canada (XRCC)とPARC (Palo Alto Research Center)によって開発された。特定の波長の光を当てると色が現れ、その後少しずつ消えていく化合物をXRCCが開発。これを専用の紙に印刷する技術をPARCが担当した。すでにライトバーで光を照射して印刷するプリンタのプロトタイプが作られているという。印刷されたイメージは16〜24時間で自然に消えてしまう。また熱にさらすと、すぐに消えるそうだ。 印刷されたイメージが16〜24時間で消

    anegishi
    anegishi 2006/11/29
    「特定の波長の光を当てると色が現れ、その後少しずつ消えていく化合物をXRCCが開発。これを専用の紙に印刷する技術をPARCが担当した」
  • これはすごい記憶媒体は本当にすごい? : 404 Blog Not Found

    2006年11月27日16:00 カテゴリSciTech これはすごい記憶媒体は当にすごい? この手のニュースは私も好きでよく見るのだけど、[これはすごい]タグを付けるのはまだ早いのではないだろうか。 sta la sta - A4用紙1枚に256GBのデータを保存する技術 こちらの記事によると、インドの学生Sainul Abideenさんが、A4用紙1枚に256GBのデータを保存する技術を発明したそうです。sta la sta - A4用紙1枚に256GBのデータを保存する技術Rainbow Technologyでは、テキストや写真、ビデオといったあらゆるデータを『Rainbow Format』と呼ばれるカラフルな丸、三角、四角などに変換してデータ保存するそうで、1平方インチあたり2.7GBのデータを保存可能とのこと。A4用紙で計算すると256GB程度になるみたいです。 これは一見すご

    これはすごい記憶媒体は本当にすごい? : 404 Blog Not Found
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