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対米関係とバラク=オバマに関するanqmbのブックマーク (9)

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    anqmb 2010/04/23
    当事者能力を持ち合わせない鳩山政権の失策が、“日本切り捨て”と日本のさらなる孤立を招き、中国の影響力の圧倒的な増大を警戒するアジアの周辺諸国にも緊張をもたらすと。
  • 【オバマ大統領来日】言葉は踊るが…内容薄い日米首脳会談 - MSN産経ニュース

    鳩山由紀夫首相とオバマ米大統領との会談は、9月に続き2度目であるにもかかわらず、事前に平野博文官房長官が「(会談の目的は)首相と大統領の信頼関係をより高める機会であってほしいということが第一義」と予防線を張っていた通りだった。会談後の共同記者会見で首相は、麗々しく言葉を飾って成果を強調したが、「米側が首相に合わせて辛抱強く振る舞っている」(外務省筋)というのが実態のようだ。 「密度の濃い議論ができた。バラクとユキオという呼び方も定着してきた」 首相は記者会見で互いをファーストネームで呼び合う仲になったことを強調し「日米同盟をさらに深化、発展させたい」と語った。会談に至るまでには、なんとか米国の理解を得ようと腐心していた。 政府は大統領来日を間近に控えた10日、5年で50億ドル規模のアフガニスタン支援策を発表した。現地の治安情勢悪化で具体的な支援策が詰められない中で、しぶる財務省を説得して「

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    anqmb 2009/11/15
    儀礼的なコメントしか出せずと。
  • asahi.com(朝日新聞社):「長いつきあい。一つ一つ解決を」〈日米首脳会談要旨〉 - 政治

    日米首脳会談の主なやりとりは、日側の説明によると、以下の通り。  ●日米関係  鳩山首相 日米は大変重要な同盟関係を持っている。両国の安全保障だけでなく、経済繁栄の基盤でもある。世界経済の危機を乗り越えるために緊密に協調していく。これから長いつきあいになる。(諸懸案を)一つ一つ解決していこう。  両首脳 建設的で未来志向の日米関係に向け、協力を広げていくことを確認。  ●核軍縮  首相 米国の大統領が国連安保理で核軍縮、核不拡散のリーダーシップを取るということはかつてなかった。大変な勇気に感謝する。核のない世界を作るためにお互いに先頭を切って走ろう。  両首脳 緊密に連携していくことで一致。  ●気候変動  首相 産業界の中には戸惑いがあるが、政治的に解決していく必要がある。一緒に解決していこう。  大統領 大胆な提案に感謝する。  ●アフガニスタン支援  首相 日として何ができるか真

  • 時事ドットコム:外交もチェンジ、日米に揺らぎ=指導力問われる首相

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    anqmb 2009/09/24
    「両首脳は初顔合わせで、対立案件には深入りせず、どれだけ交渉に足る相手なのか、互いに腹を探り合った。」この辺がバランスの取れた見方か。
  • 気まずさ漂う日米首脳会談、鳩山首相は「基地」「対等」一切触れず (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    気まずさ漂う日米首脳会談、鳩山首相は「基地」「対等」一切触れず (1/2ページ) 2009.9.24 01:15 鳩山由紀夫首相の初外遊で最も注目されていたのがオバマ米大統領との会談だった。「対等な日米関係」を掲げ、在日米軍再編の見直しなどを公約にしたことで米側の不信感が蓄積されている中、首相は初会談で「信頼構築」を最優先に掲げ、幾度も日米同盟の重要性を訴えた。この日の会談は顔合わせで、緊迫した場面こそなったが、それは懸案を事実上先送りさせたためで、「忍耐」のオバマ政権がいつ態度を硬化させるかはわからない。 「大統領と米国民が『チェンジ』を訴えてきたことで、日国民も政権選択を選んだ」 会談で鳩山首相は、政権誕生はオバマ大統領のおかげだと謝意を示すことから始めた。互いに「同じ」民主党であることを示すことで、緊張を解きほぐそうとしたことがうかがえる。 その後は「日米同盟」のフレーズが何度も

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    anqmb 2009/09/24
    首相は吐いた唾を飲むのに必死と。
  • オバマ大統領 「現実の統治」説得に重点  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ニューヨーク=有元隆志】オバマ米大統領は23日の日米首脳会談で、鳩山新政権となっても「強固な日米同盟」に変更がないことを確認し、北朝鮮の核問題などに引き続き日と連携し取り組む意向だ。だが、米軍の再増派をめぐり大統領が判断を迫られているアフガニスタン問題で、鳩山由紀夫首相はインド洋での海上自衛隊による給油活動の撤収方針を掲げるなど、「火種」は多い。これまで日米関係は「さまざまな試練に耐えてきた」(クリントン国務長官)が、“試練”の時を迎えている。 オバマ大統領は自身と同様に、鳩山政権も「変革」を掲げ政権交代を実現したこと自体は歓迎している。もっとも、鳩山政権が、アフガン問題や米軍再編で米国に協力してきた麻生前政権を批判し、見直す方針を示していることは、大統領にとって皮肉な結果ではある。 オバマ大統領は11月の初訪日を控え、来週にスタインバーグ国務副長官、来月にはゲーツ国防長官を日に派遣

  • asahi.com(朝日新聞社):鳩山首相「日米同盟は外交の基軸」 首脳会談始まる - 政治

    【ニューヨーク=村松真次、藤田直央】鳩山由紀夫首相は23日午前(日時間同日夜)、ニューヨーク市内のホテルで、オバマ米大統領との会談に入った。米国、日で相次いで「政権交代」を果たした両首脳の初顔合わせ。首相は大統領を変革のパートナーと位置づけ、地球温暖化対策や核廃絶などで協調を呼びかける。大統領の11月の初来日も確認する見通しだ。  首相は会談で、政権交代後も「日米同盟は日外交の基軸」とする従来の政府方針の継承を表明。新政権が掲げる「緊密で対等な日米同盟」に関し、両国が役割を分担して国際社会の諸課題の解決に取り組む姿勢を示すとみられる。  鳩山政権は社民、国民新両党との連立合意で、日米地位協定改定の提起や在日米軍再編・基地のあり方の見直しを約束。しかし、首相は大統領との初会談では、来年1月で期限が切れるインド洋での給油活動の扱いも含め、個別の懸案で踏み込んだ考えは示さず、大統領との信頼

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    anqmb 2009/09/24
    個別の懸案について具体的な言及はせず、大統領との信頼関係の構築を最優先と。で、懸案は何時切り出すの?
  • 鳩山代表が米大統領と電話会談「民主党の勝利はオバマ氏のおかげ」 - MSN産経ニュース

    民主党の鳩山由紀夫代表は3日未明、オバマ米大統領と電話で12分間会談した。オバマ氏が衆院選勝利に対する祝意を伝えたのに対し、鳩山氏は「民主党の勝利はオバマ大統領のおかげだ。日に勇気をもらった。日米同盟を基盤と考え、未来志向で日米関係を発展させたい」と発言。両者は日米安全保障体制を堅持することで一致した。 鳩山氏は会談で地球温暖化、核廃絶・不拡散の分野でオバマ大統領が果たしている役割を評価。その上で「日もそのような問題でリーダーシップを取らなければならない」と述べた。 鳩山氏は16日に国会で首相指名を受け、新内閣を発足させた後、国連総会出席のため訪れるニューヨークで23日にもオバマ大統領との初の日米首脳会談を行う方向で調整している。鳩山氏は電話会談でオバマ氏に「できるだけ早くお目にかかりたい」と伝えた。

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    anqmb 2009/09/03
    挨拶であって、議論の場ではなかったと。
  • 時事ドットコム:鳩山代表の発言要旨=米大統領電話会談

    鳩山代表の発言要旨=米大統領電話会談 鳩山代表の発言要旨=米大統領電話会談 民主党の鳩山由紀夫代表が3日未明、オバマ米大統領との電話会談について、記者団に語った内容の要旨は以下の通り。  −会談内容は。  海の両側で民主党が勝利したというお祝いをいただいた。私の方からは、むしろ民主党の勝利はオバマ大統領のおかげだと申し上げた。日で初めて民主的手続きによって政権交代が行われた、チェンジというものは勇気がいる話だったが、日国民に勇気をお与えくださったのは米国民であり、大統領だと申し上げた。  私どもも日米同盟が基盤であると考えている、建設的な未来志向の日米関係を築き上げていきたいと思っていると(伝えた)。  大統領が気候変動、核廃絶、核不拡散・軍縮にリーダーシップを発揮しておられる。民主党も、同じ気持ちでこういうことにリーダーシップを取らなければいけないと考えている政党だと。  経済的にも

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    anqmb 2009/09/03
    普通の挨拶。お祝いなので議論を避けたのだろう。
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