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日本と目録に関するarcade00fire01のブックマーク (3)

  • 二宮尊徳関係資料 | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館

    ここでは、東京館古典籍資料室で所蔵する二宮尊徳関係資料についてご紹介します。 【 】内は当館請求記号です。 1. 概要江戸時代後期の農村開発の指導者二宮尊徳(1787-1856)の関係資料約8,900件です。資料の大部分は佐々井信太郎 等編『二宮尊徳全集 第1-36巻』(二宮尊徳偉業宣揚会 1927-1932 【574-12】)に収録されています。 平成26(2014)年からの寄託による利用提供を経て、令和6(2024)年1月に二宮尊徳の御子孫である二宮尊志氏より寄贈されました。 2. 検索方法国立国会図書館サーチでは検索できません。 「二宮尊徳関係資料リスト」(1)からご希望の資料をご確認ください。 リスト(PDF 4.4MB)(CSV 1.6MB) 凡例(PDF 83.8KB) 3. 利用方法「二宮尊徳関係資料リスト」の「リスト番号」を資料請求票の請求記号欄に、「表題等」を資料名欄に

    二宮尊徳関係資料 | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館
  • パリに眠る読本たち: 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 『読研究新集』第六号が刊行された。第3次『読研究』というべきもの。40代~50代の中堅が編集委員と事務局を担い、順調に世代継承が進んでいる印象である。読研究の分野は、若くて優秀な方も多くいて、今後とも期待がもてる。今号は、馬琴特集の観がある。藤沢毅氏の「馬琴研究の現在」も労作である。 私には、高木元氏のパリ・ギメ東洋美術館所蔵の読挿絵集についての報告(「江戸読の往方―巴里に眠る読たち―」)が興味深かった。江戸文芸研究がグローバル化に対応するには、読をはじめと

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