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資料と写本に関するarcade00fire01のブックマーク (4)

  • 【告知】貴重書展「収書の真髄-勅撰集に関する古典籍・古筆切を中心に」と特別講演会「今回新発見の重要資料」

    貴重書展と特別講演会開催のお知らせです <貴重書展> 「収書の真髄-勅撰集に関する古典籍・古筆切を中心に」 【会期】 10月22日(水)~11月15日(土) 【会場】 鶴見大学図書館1階エントランス 【開館時間】 平日 8:50~20:00 土曜 8:50~18:00 日曜・祝日 閉館 ※紫雲祭期間中の10月26日(日)は展示のみ催行(9:00~17:30) 11月1日(土)に一部展示替えあり(作業日10/31) <特別講演会> 「今回新発見の重要資料」 ①伝津守国冬筆 『古今集』ほか 久保木秀夫 (学文学部准教授) ②伝後鳥羽院筆 『金葉集』玉藻切 伊倉史人 (学文学部准教授) 【日時】 10月25日(土) 14:00~15:30 鶴見大学図書館地下1階ホール 参加費無料・事前申込不要 ポスター(PDF) 総持学園創立90周年・ドキュメンテーション学科設立10周年記念 鶴見大学ドキュ

    【告知】貴重書展「収書の真髄-勅撰集に関する古典籍・古筆切を中心に」と特別講演会「今回新発見の重要資料」
  • 岩瀬文庫の世界 Iwase Bunko Library(βver.) 1話3分、知の探検。知られざる日本がある。

    西尾市岩瀬文庫は、明治41年に西尾市須田町の実業家である岩瀬弥助が、を通した社会貢献を志して創設した私立図書館として誕生しました。戦後に西尾市の施設となり、平成15年4月に日初の「古書の博物館」としてリニューアル 、19年12月7日に登録博物館となり、20年5月6日には創立100周年を迎えました。 岩瀬文庫は重要文化財をふくむ古典籍から近代の実用書まで、幅広い分野と時代の蔵書約8万冊を保存・公開し、日の長い歴史やゆたかな文化について体験しながら学べるユニークな展示を行なっています。 サイトでは岩瀬文庫の膨大なコレクションの中から厳選して一冊ずつ学芸員の案内とともに3分間のハイビジョン映像でご紹介しています。 ※サイトは株式会社モーション・ビジュアル・ジャパンが無償で作成、管理運営しています。 西尾市岩瀬文庫の公式サイトはこちらになります。 The library has mo

    岩瀬文庫の世界 Iwase Bunko Library(βver.) 1話3分、知の探検。知られざる日本がある。
  • 陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!

    弘前れんが倉庫美術館の建物そのものの歴史や見どころを、写真パネルや年表、関連する実物資料を通して紹介する「煉瓦(れんが)倉庫が美術館になるまで」と、2006年に美術館の前身である吉野町煉瓦倉庫で開催された弘前市出身の現代美術家・奈良美智さんの展覧会「YOSHITOMO NARA+graf A to Z」(A to Z)の写真パネルなどが、常設で館内に展示されている。弘前生まれの実業家・福島藤助により日酒の醸造所として建てられ、時代によって使われ方、在り方が変化していった建物の約100年の歴史、主な出来事を知ることができる。 建物の歴史は、総合パンフレットやウェブサイトでも紹介しているが、実際に足を運んだ人に、深く知る機会を提供しようと今夏、展示を始めた。 「煉瓦倉庫が-」は2階ライブラリーで紹介。「日酒工場としての出発」「日初の格的なシードル工場」「三度の奈良美智展の開催」「美術館

  • 塵の中から百萬圓 - 只無念也又無其憚

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