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文化資源とarchivesに関するarchivist_kyotoのブックマーク (33)

  • 学校で地域を紡ぐ : 『北白川こども風土記』から|小さ子社 京都の人文書出版社

    ■関連動画■ 文化運動としてのこども風土記  『学校で地域を紡ぐ―「北白川こども風土記」から―』発刊記念トークイベント第一夜 リサーチ・アート論  『学校で地域を紡ぐ―「北白川こども風土記」から―』発刊記念トークイベント第二夜 学校資料論  『学校で地域を紡ぐ―「北白川こども風土記」から―』発刊記念トークイベント第三夜 学校教育と郷土資源  『学校で地域を紡ぐ―「北白川こども風土記」から―』発刊記念トークイベント第四夜 2刷記念トークイベント「『戦後日文化運動と歴史叙述』をめぐって」 2刷記念トークイベント「学校で版画を彫る」 ■紹介・書評■ 【書評】高野光平氏(『文化資源学』第20号、2022年6月30日) 【紹介】菅豊氏(「アンケート 東大教師が新入生にすすめる」『UP』(東京大学出版会PR誌)2022年4月号) 【紹介】飯川晃氏(せんだいメディアテーク「コミュニティ・アーカイブ

    学校で地域を紡ぐ : 『北白川こども風土記』から|小さ子社 京都の人文書出版社
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2020/06/16
    隅っこにおります…
  • 三田紀房先生に残業代を請求したことについて - マンガアシスタントについてのブログ

    私は大学卒業後、マンガ家の三田紀房先生のもとでアシスタントをしていました。 記録によると平成17年9月5日から平成29年4月27日まで、11年と7カ月です。 かなり長いこと働いていました。 その間、楽しいこともあったし、いやなことも少しはあったような気がしますが、だいたい平和な11年7カ月であったと思います。 それは職場の人間関係が落ち着いていたことに加えて、業界の水準に比べても三田先生の職場が時間にきっちりしていたことが大きいと思います。 完成するまでとにかく徹夜と残業で乗り切るといったようなマンガ家の職場としてよくあるようなルーズさはありませんでした。だからこそ11年7カ月の間、落ち着いて仕事を続けられたのだと思いますし、業界の良くない慣習に流されずそうした職場をつくったことは三田先生の手腕だと思います。 しかし、です。 業界の水準よりはずっとましではあるものの、完全にホワイトかと言わ

    三田紀房先生に残業代を請求したことについて - マンガアシスタントについてのブログ
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/01/08
    おお?まあ資料を公的に遺そうという主張をするならこちら側も
  • 古い海図探しています 海保、関東大震災で原本焼失 - 日本経済新聞

    海上保安庁が、関東大震災で原が全て焼失した、明治から大正期の古い海図収集に力を入れている。何枚が欠けているのかすら判然としない状況だが、担当の海洋情報部は「古い海図は、沿岸地形や領海に関する情報が載った貴重な歴史資料。保管している方は、ぜひ連絡してほしい」と呼び掛けている。日では1871年(明治4年)に当時の兵部省海軍部が海洋調査を始め、翌年に海図第1号の「釜石港」を刊行した。測量船の船底

    古い海図探しています 海保、関東大震災で原本焼失 - 日本経済新聞
  • 奈良国立博物館

    トピックス 2023.12.04 1月11日(木)「文化財保存修理所公開」のお申し込みはこちら トピックス 2023.12.01 蔵書検索(OPAC)一時停止のお知らせ その他 2023.11.21 「第75回正倉院展」11月13日近鉄奈良線運転見合わせによる払い戻しについて トピックス 2023.10.17 特別公開  奈良・普門院尊 不動明王坐像の情報を更新しました トピックス 2023.10.10 【お詫び】奈良国立博物館だより127号の掲載内容について アンケート集計結果 2023.09.21 令和5年(2023) トピックス 2023.08.29 空海展のプレスリリースを更新しました

    奈良国立博物館
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2016/05/07
    おお!これMLA関係者は行ったほうが良い。前近代の紙よりも近代以降のものに圧倒的に触れるわけだから
  • 国立公文書館 生の歴史に触れられる施設に : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    の歩みを伝える公文書は、国民の貴重な財産である。それを収集・保管する東京の国立公文書館を充実させることは政府の大切な責務だ。 内閣府の有識者会議が、新たな国立公文書館の基構想をまとめた。これを受け、衆院議院運営委員会の小委員会が建設地の選定を始める。早期決定を望みたい。 候補地に挙がったのは、国会近くの憲政記念館を含む一角と、国会参観者用のバス駐車場だ。 このうち、老朽化した憲政記念館を解体し、新築する施設に国立公文書館を同居させる案が有力視されている。十分な面積を確保できることが最大の要因だ。 北の丸公園にある現在の公文書館館は、1万1550平方メートルと手狭だ。館と茨城県つくば市の分館を合わせた収納スペースは2019年度にも満杯となる。 新公文書館の建設が遅れれば、民間の書庫を一時的に借りることを検討せざるを得ない。そうなると、公文書の管理体制などに不安が生じるのではないか。

    国立公文書館 生の歴史に触れられる施設に : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • アーカイブサミット2016の日程・場所が決まりました | 文化資源戦略会議

    アーカイブサミット2016の日程・場所が決まりました。 日程:2016年6月3日(金)午後1時~午後8時30分頃 場所:千代田区立日比谷図書文化館 プログラム詳細や申込み方法は、当ウェブサイトで順次更新していきます。 - お知らせ アーカイブサミット

  • 【イベント】博物館をひらく-東京工業大学博物館編(3/21・東京)

    2016年3月21日、東京工業大学において、みんなでWikipedia/Wikimedia Commonsの博物館情報を充実させるワークショップ「博物館をひらく-東京工業大学博物館編」が開催されます。 京都府立総合資料館の「東寺百合文書 WEB」やニューヨーク公共図書館の「NYPL Digital Collections」に代表されるように、著作権の保護対象外や保護期間切れになった文化資源がオープンな形で広く提供されるようになってきた一方、文化資源を所蔵しながらも、それらの利活用促進に向けて公開・提供する機関はまだまだ少ないのが現状であるとし、東京工業大学博物館を舞台にして、博物館利用者の方々と一緒に“博物館をひらく”ワークショップを実施し、Wikipedia や Wikimedia Commons を利用した、展示室・収蔵品のオープンコンテンツ化を考えていくとのことです。 参加費は無料で

    【イベント】博物館をひらく-東京工業大学博物館編(3/21・東京)
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2016/03/17
    まだ参加申込み可能なはずです
  • 滋賀大学経済経営研究所

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2016/03/17
    江北図書館文庫のリスト
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2015/11/25
    仕事を残すということは、広がること、共有されること
  • 日本アーカイブズ学会

    2024年7月9日 総会議事録 2024年度 日アーカイブズ学会 総会議事録 2024年6月26日 役員名簿 2024~2025年度役員 2024年6月6日 ニュース JSAS海外アーカイブズ・アーキビスト(AA)協会調査研究SIG紹介 2024年5月1日 総会資料 2024年度 日アーカイブズ学会 総会資料 2024年4月9日 登録アーキビスト 2013年度登録アーキビスト(更新) 2024年4月9日 登録アーキビスト 2018年度登録アーキビスト(更新) 2024年4月9日 登録アーキビスト 2023年度登録アーキビスト 2024年4月4日 ニュース 【お詫びと訂正】2024年度総会委任状について(会員のみ) 2024年3月26日 ニュース 大会 【ご取材のお願い】 日アーカイブズ学会2024年度大会 企画研究会 「公文書管理制度の再検討―司法資料の保存と利用を中心に―」 202

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    archivist_kyoto 2015/11/17
    研谷さんプロデュース
  • 京の記憶アーカイブ – 京都府立京都学・歴彩館が所蔵するさまざまな資料をさがす・見ることができるウェブサイトです

    住所 〒606-0823 京都市左京区下鴨半木町1-29 企画総務課電話番号 075-723-4831 資料課電話番号 075-723-4833(図書・雑誌) 075-723-4834(古文書) 075-723-4836(行政文書) 京都学推進課電話番号 075-723-4835 URL http://www.pref.kyoto.jp/rekisaikan/ E-Mail [email protected] Fax 075-791-9466 開館状況および閲覧室の利用、資料閲覧の事前連絡などについて、京都学・歴彩館のウェブページでご案内しています。 https://www.pref.kyoto.jp/rekisaikan/ 来館、資料閲覧などご希望の方はあらかじめご確認ください。 ご不便をおかけして申しわけありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。 当館が寄託を受けている山読書室資

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2015/11/04
    ついに公開されました。行政文書も整っているところは件名まで引けます。京都研究の進展に大きな力になるはず。改善点は沢山ありますが、まずは、関係の方お疲れ様でした
  • 国際京都学シンポジウム「東寺百合文書の現在と未来」@京都府立大学 #東寺百合文書シンポ

    egamiday @egamiday 21年前に東寺百合文書に出会った。大学院時代、中国研究者の友人から「東寺百合文書のような豊富な中世史料の存在がうらやましい」と言われた。 #東寺百合文書シンポ

    国際京都学シンポジウム「東寺百合文書の現在と未来」@京都府立大学 #東寺百合文書シンポ
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2015/10/13
    ルパート氏、井口さん、高橋さん、横内さん、小森さん。良いタイミングでできました。というか井口さんきっちり文化資源の話をしていただいてありがたいです
  • 私設雑誌アーカイブ『大宅文庫』の危機【後編】

    京王線・八幡山駅で下車し、左手に都立松沢病院の蒼とした木立を眺めながら大宅文庫(公益財団法人・大宅壮一文庫)へと向かう。この道を、いつも一人で、しかも、複雑な心理状態で歩いていた記憶がよみがえる――。 サラリーマン編集者をしていた20〜30代の頃だ。ある時は、予定していた取材先だけではページが埋まらず、締め切りが迫る中、急遽、ネタを探し直さねばならず焦っていた。またある時は、企画会議の直前だというのに手持ちのネタがなく、急ごしらえであろうが企画をひねり出さなくてはという不安に押しつぶされそうになっていた。そして資料を漁り終えると、一目散で編集部に戻らなければならない。街を眺める余裕すらなかった。何度も通った八幡山なのに、自分はこの街のことをほんとんど知らないことに気がついた。 大宅文庫に「行く人」と「行かない人」 実を言うと、今回、正式な取材の申し込みをする前、誌「マガジン航」の編集・

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2015/09/12
    編集部追記に注目。「公共」にアラインしようとしているものは対象にしなきゃ
  • 学術文化遺産の戦後処理問題解決に関する質問主意書

    学術文化遺産の戦後処理問題解決に関する質問主意書 エジプト政府は大英博物館所蔵のロゼッタストーンや、ベルリン博物館所有の古代エジプト王妃・ネフェルティティの胸像をはじめ、盗難や略奪によって国外に持ち出された文化財返還を求める国際会議を四月にカイロで開催することを決め、返還を求める文化財のリスト作成を進めているという。 わが国においても、戦前に植民地支配をしていた諸国・諸地域から正当な手続きを経ずに持ち帰った貴重な文化財が数多くあるといわれている。たとえば、一八九五年、日の軍人らに殺害された朝鮮国王妃・閔妃の国葬などを記録した「朝鮮王室儀軌」は、宮内庁が所蔵している。韓国側は返還を求めているが、いまだ実現していない。これ以外のものを含めその実態を解明することはもちろんだが、公開や返還を進めることは、学術文化分野における戦後処理問題の解決につながるものと考える。同時にこの問題の解決は、植民地

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2015/08/26
    数年前のものだが興味深い
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 『京都・文化遺産アーカイブプロジェクト』を発足 ~京都の世界遺産17社寺・城が連携し高精細映像によるアーカイブ事業を開始~

    『京都・文化遺産アーカイブプロジェクト』を発足 ~京都の世界遺産17社寺・城が連携し高精細映像によるアーカイブ事業を開始~ 明日の京都 文化遺産プラットフォーム(以下:「明日の京都」)、大日印刷株式会社(以下:DNP)、株式会社毎日放送(以下:MBS)は共同で、世界遺産をはじめとする京都の有形・無形の文化遺産を毀損することなく保存し、次代へ継承していくプロジェクトとして、「京都・文化遺産アーカイブプロジェクト」を発足しました。 当プロジェクトの中心は、年、登録20周年を迎えた京都の世界遺産「古都京都の文化財」を構成する17社寺・城の高精細映像によるアーカイブ事業となります。17社寺・城には当プロジェクトの趣旨・目的に賛同を頂き事業を開始しています。 【プロジェクト発足の背景】 「明日の京都」は、古都京都の文化遺産を保存・継承するため文化遺産所有者、行政、市民、研究者、企業が協力して景観

    『京都・文化遺産アーカイブプロジェクト』を発足 ~京都の世界遺産17社寺・城が連携し高精細映像によるアーカイブ事業を開始~
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2014/05/15
    囲い込みの方向に行きませんように
  • お知らせ : 京都新聞

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    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2014/03/01
    「どんどん使って下さい」ということで
  • お知らせ : 京都新聞

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    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2013/12/11
    「新館担当の福島幸宏副主査は」
  • 「図書寮文庫所蔵資料画像にはがっかりした」の続報 : やた管ブログ

    11月2日に書いたエントリ、「図書寮文庫所蔵資料画像にはがっかりした」は、僕の泡沫ブログにしては大いに反響を呼んだ。今日、件の画像を見たところ、進展があったようなので報告する。 上記の記事で、僕は次のように書いた。 当はスクリーンショットを載せたいのだが、「禁無断転載」だそうなのでやめておく。上のリンク先を見るのが面倒な人のためにどうなっているか説明すると、影印の上に灰色のゴシック体で「禁無断転載 国文学研究資料館」という文字が斜めに入っているのである。それも一丁の墨付の部分だけで7つ。邪魔臭いことこの上ない。 ここで例示したのは次のページである。 とはすかたり 現在、同じページを見ると、「国文学研究資料館」の文字が消えている。字数が減ったのでかなり可読性が上がった。スクリーンショットを取らなかったので比較できないが、文字色そのものも薄くなっているように思える。 この更新に僕の記事が役に

    「図書寮文庫所蔵資料画像にはがっかりした」の続報 : やた管ブログ
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2013/11/23
    この見解を完全に支持します。うちもこうする