能は日本が誇る伝統芸能。とはいえ、実際に能楽堂に足を運んで観賞した経験のある日本人はまだまだ一握りです。そんな能の未体験者や初心者から寄せられる疑問や驚きの質問に、the能ドットコム編集部がお答えします。 「能」は、日本の重要無形文化財であり、ユネスコからも「人類の口承及び無形遺産の傑作」として認定されています。the能ドットコムでは、能のすべてがわかる読み物や、舞台の息吹きが感じられるフォトストーリー、能の表舞台やバックステージで活躍する人びと、観能の前でも後でも役立つ演目事典や能面事典、全国の公演やイベントスケジュールなど、さまざまな情報を満載。「なんだか、むずかしそう」と思っている能未体験者から上級者まで、それぞれに楽しめる内容です。 English |入門:能の世界 |世阿弥のことば |能の海外交流 |能楽トリビア |演目事典 |能面事典 |用語事典 |全国能楽堂マップ |能を支え
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
京都工芸繊維大学は、社会人教育公開講座として「試作のためのものづくり基礎教育講座」を9月に開講する。現在受講者を募集している。 京都工芸繊維大学は、京都府など自治体や地域の産業界と共同で、京都に世界の先端試作拠点を構築しようとする研究開発型ものづくり拠点の育成事業を進めている。IoTなど情報技術と機械技術が融合したハードウェアが進歩する環境下で、京都地域の強みを生かしていち早くIoT関連のアイデアを具現化する拠点の構築を目指す「Makers Boot Camp」と連携し、この講座を開講するとしている。 試作のためのものづくり基礎教育講座:Basic Education for Start-up Prototyping Program(BEST Pro)の開講期間は9月14日から29日(うち8日間)で、京都工芸繊維大学の松ヶ崎キャンパス(京都市左京区松ヶ崎橋上町)において実施する。受講対象は
大学図書館研究会 @daitoken 【大図研】【全国大会】第46回全国大会(札幌)ウェブが更新、参加申し込みが可能となりました。併せて更新された「記念講演」「研究発表」「シンポジウム」の情報をご参考のうえ、お申込み下さい。daitoken.com/research/annua… 2015-07-05 23:54:26 大学図書館研究会 @daitoken 【大図研】【全国大会】第46回全国大会(札幌)ウェブにて参加申込みを再開しました。トップ左側「参加申込」が申込みフォームへのリンクとなります。中止前に申し込まれた方は再度申し込み願います。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。 daitoken.com/research/annua… 2015-07-07 23:05:29
無知:たのもう!たのもう! 親父:うるさい奴が来たぞ。おい、そこのバカ、口を縫いとじてやるからこっちへ来い。 無知:そうです、バカなんです。 親父:なんだ、泣き始めたぞ。見かけない顔だな。 無知:彼女のできなかった非モテ先輩からお話を聞いて、教えを請いに参りました。 親父:なんだか随分古い話だな。じゃあ友達の作り方でも訊きに来たのか? あんなものは炭水化物と同じだ、切れると結構つらいが、無いなら無いで何とかなる。 無知:いやローカーボンダイエットの話ではなく、どうやったら教養が身につくかを教えてください。 親父:なるほど。察するにお前さんは物知らずだな? 無知:そこまではっきり言う!……でも、おっしゃるとおりです。 親父:ものを知らない奴は「知識がある」ってことがどういうことかも知らないから、自分と真逆のイメージをこしらえるしかない。何も知らない自分←正反対→何でも知っている=教養がある、
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WEB本の雑誌 『本の雑誌』の2015年8月号(No.386)の特集は「人はなぜ本を返さないのか!?」でした。 僕は最近けっこう図書館で本を借りて読んでいるのですが、正直なところ、「他人にものを借りる」のは苦手です。 借りた瞬間に「返すときのこと」ばかりが気になります。 返却期日に間に合わなかったらどうしよう、とか、破損してしまったらどうしよう、とか、もっとシンプルに「返すのがめんどくさいな」とか。 返して終わりにしてしまえば、そこで解放されるのでしょうけど、一度「借りる」という習慣ができてしまうと、「せっかく図書館に行くのに、返すだけ、っていうのは、なんかちょっともったいないよな」と、結局また他の本を借りてしまい、返す日まで不安、の繰り返し。 やらなくてもいい自転車操業を、自分でやってしまっているのですよね。 僕の知人は、「他人からでもTSUTAYAからでも公共機関からでも、とにかく『借
こんなことを言ったひとがいた。 「学生がデモに参加したら、就職できないかもしれない。べつにデモに参加するなとは言わないけど、世の中そんなに甘くないから。そういう会社も多いからね」 うまく言えないけど、こういう語り方に似てるものはたくさんある。 社会学者の野口道彦(大阪市大人権問題研究センター名誉教授)の主著『部落問題のパラダイム転換』(明石書店、2000年)に、こんな語りが紹介されている。部落問題に関するアンケートの自由記述部分を集めて分析している章のなかで引用されているもののひとつの、そのまたごく一部だけど、こういうもの。 「差別はいけないことだと思っていても、もしも我が子が被差別部落の人とつきあったりということになると、悩んでしまうかもしれないというのが現状です」 部落の人と結婚しようとする我が子に対して、自らの結婚差別を正当化する語りとして、親からよく語られる、ある種の語りのパターン
◇No.1369 蔵の中は意外と整然としていた。 2014年7月24日。 福島県富岡町の一角。 母屋は東日本大震災と、後の風雨などで全壊していた。だが、明治時代に出来た蔵の内部は無事だった。 長く人が入らなかったが、温度も湿度も安定していたようだった。 「ようやくここまできた」 防… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。
大正末期から戦後までの京都の町中を描いた地図をもとに、当時を知る地域住民の記憶を掘り起こし、記録する催しが今月、下京区の旧有隣小学校で開かれた。戦後70年を迎え、関係者が高齢化していく中で、町の歴史を次世代へ継承しようという試みだ。 「昭和京都記憶のアーカイブ」と題した催し。移り変わる町の姿を、古地図や古写真などをもとに再現する「バーチャル京都」をネットで公開している、立命館大学の矢野桂司教授(地理学)の研究室が主催した。会場には、松原通周辺の活性化に取り組む住民グループや有隣自治連合会の協力で、戦前・戦後を知る住民約20人が集まった。 机に広げられたのは、保険料率算定のため大正末から戦後にかけて作成された日本最古の火災保険図とされる「京都市明細図」や土地所有者の名前が一筆ごとに記された「大正元年京都地籍図」、1946年撮影の米軍空中写真など。これらを前に、参加者が口々に思い出を語った。
学部・大学院 FACULTY 文学部 / 文化財学科 DEPARTMENT OF CULTURAL HERITAGE STUDIESホンモノに触れて学び、守り、生かし、後世へ伝える世界遺産や国宝の宝庫、奈良でこそ学べる文化財学。 800人を超える学芸員・文化財専門職員を輩出してきた実績。 あなたを文化財のスペシャリストに育てます。 学びのポイントホンモノを題材に研究する奈良県にある3つの世界遺産を始めとする数えきれないほどの第一級の歴史資料が教材。 ホンモノの文化財を使った研究を行います。 実証主義で文化財を科学する文化財学科では、各分野の研究に役立つ最新鋭の優れた調査機器や分析装置を導入。 科学の目で文化財を解き明かす力を養います。 幅広い領域で文化財学を学ぶ考古学、美術史学、史料学、保存科学を柱とした本学独自の文化財学を幅広く学び、 色々な手法を駆使して文化財に迫ります。
学術文化遺産の戦後処理問題解決に関する質問主意書 エジプト政府は大英博物館所蔵のロゼッタストーンや、ベルリン博物館所有の古代エジプト王妃・ネフェルティティの胸像をはじめ、盗難や略奪によって国外に持ち出された文化財返還を求める国際会議を四月にカイロで開催することを決め、返還を求める文化財のリスト作成を進めているという。 わが国においても、戦前に植民地支配をしていた諸国・諸地域から正当な手続きを経ずに持ち帰った貴重な文化財が数多くあるといわれている。たとえば、一八九五年、日本の軍人らに殺害された朝鮮国王妃・閔妃の国葬などを記録した「朝鮮王室儀軌」は、宮内庁が所蔵している。韓国側は返還を求めているが、いまだ実現していない。これ以外のものを含めその実態を解明することはもちろんだが、公開や返還を進めることは、学術文化分野における戦後処理問題の解決につながるものと考える。同時にこの問題の解決は、植民地
2015年9月17日から18日まで、京都大学北部構内 理学研究科セミナーハウスを会場として、京都大学理学研究科附属地磁気世界資料解析センター主催による「オープンサイエンスデータ推進ワークショップ」が開催されます。 開催趣旨として、オープンサイエンスデータを、大学および関連の研究機関から推進するため、ポリシーから技術的問題に至るまで広く情報交換を行うとともに、推進に向けた学内外のネットワーク形成を目指すとのことですが、特に (1) データ出版の国際的状況と我が国における取り組み (2) メタデータの登録、および、それを用いたデータベース公開と利用の取り組み に重点を置いて、講演と意見交換を行うとのことです。 岩田修一氏(元ICSU/CODATA会長、事業構想大学院大学)、村山泰啓氏(ICSU/WDS IPO、情報通信研究機構)、中島律子氏(Japan Link Center、JST)、引原隆
『地方創生に図書館は、どう貢献できるか ~地域の未来・図書館の未来を考える~』 鳥取県立図書館の開館25周年(平成2年10月に現在の地にて開館)を記念して、県民、図書館関係者、行政担当者が一堂に会し、地域の情報基盤としての図書館の役割・機能について検証するシンポジウムを開催します。 と き:平成27年10月2日(金)、3日(土) 会 場:10/2(金)とりぎん文化会館 第一会議室、10/3(土)鳥取県立図書館 大研修室 ◆10/2(金) ・特別講演「地域活性化を支援する図書館」 講師:藻谷浩介氏(日本総合研究所調査部 主席研究員) ・実践報告「鳥取県立図書館の挑戦」 報告者:小林隆志(鳥取県立図書館 支援協力課長) ・パネルディスカッション 「地方創生に図書館はどう貢献できるのか ~まちづくりに活きる図書館~」 コーディネーター:糸賀雅児氏(慶応義塾大学文学部教授・鳥取県政ア
シリア文化省は8月23日、シリア・パルミラ遺跡のバールシャミン神殿がIS(イスラム国)に爆破されたと明らかにした。 A picture taken on March 14, 2014 shows a partial view of the ancient oasis city of Palmyra, 215 kilometres northeast of Damascus. From the 1st to the 2nd century, the art and architecture of Palmyra, standing at the crossroads of several civilizations, married Graeco-Roman techniques with local traditions and Persian influences. AFP PHOTO/
日韓の歴史認識をめぐる対立は、「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録の場でも大きな波紋を生んだ。国際舞台で「徴用工」問題に新たな注目を集めることに成功した韓国政府の戦略を検証する。 2015年7月、ドイツのボンで開かれた第39回ユネスコ世界遺産委員会は、異様だった。言うまでもなく、先立つ5月にユネスコの諮問機関である「国際記念物遺跡会議」(ICOMOS)が登録を勧告した「明治日本の産業革命遺産」をめぐり、この場で日韓両国政府が激しく対立したからである。セルビア政府代表団が「自分たちの案件より日本の登録案件をめぐる韓国とのやり取りの方がよっぽど忙しい。2か国間で妥協点を見つけてほしい」と語ったことに表れているように、国際的にも大きな影響を持つ両国による活発なロビー活動は、関係国を困惑させることとなった。 しかしながら、この問題はどうしてこれ程までに大きくなってしまったのだろうか。ここではこ
台風15号の猛烈な雨と風が大きな爪痕を残しています。台風被害が出た熊本城の城内から報告です。 (高崎恵里アナウンサー報告) 熊本城の城内にある旧細川刑部邸です。こちらは県の重要文化財に指定されている武家屋敷ですが、それを囲っている塀が強風によって約60mにわたって倒れてしまっています。また、倒れてしまっている箇所の手前も傾いてしまっています。また、この場所とは反対側になるのですが、そちらでも約20mにわたって塀が倒れてしまっています。2000年にこの場所に移築され、保存されている刑部邸、普段は観光客でにぎわっていますが、25日は台風の影響で臨時休園となりました。また、刑部邸の周りには四季折々の木々がありますが、強風の影響で折れてしまっています。熊本城のいたるところでこういった状況で、現在は被害の状況を把握している段階で、まだ復旧のめどは立っていないということです。
文系学部のある全国の国立大60校のうち、半数近い26校が2016年度以降、文系学部の改廃を計画していることが、各国立大学長を対象にした読売新聞のアンケート調査でわかった。 教員養成系学部を中心に計1300人以上の募集が停止され、定員の一部を新設学部に振り分けるなどの改革が行われる。国立大の文系に再編の波が押し寄せている実態が浮かび上がった。 文部科学省は今年6月、大学改革を狙いに、法学部や経済学部などの人文社会科学系と教員養成系の学部・大学院の廃止や他分野への転換を求める通知を出した。アンケートはこれを受け、全国立大86校の学長に7月末現在の学部の改廃計画や通知への受け止めなどを尋ね、81校から回答を得た。
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