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![Vice President Mike Penceさんのツイート: ".@SecondLady & I just landed in Tokyo, Japan. I’ll be meeting with Japanese Prime Minister @AbeShinzo to discuss our important alliance, our economic relationship, negotiations for a free-trade agreement & our commitment](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f67a4b16cf0018b90feebeb72cf61e01d05b2402/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F951600999902281728%2Fs-3S8iBE.jpg)
政府は10月30日、TPP11が6ヶ国目の批准を得たことで、12月30日に発効することが確定したと発表しました。これによって、既に前倒しで成立していた2016年の改正著作権法も同時に施行されることになり、我が国が1970年以来守って来た著作権の保護期間「死後50年」の原則は、「死後70年」原則へと延長されることになりました。 私たち「本の未来基金」は、故富田倫生の遺志を継いで青空文庫を支援するために設立されました。その立場から、青空文庫をはじめとする様々な草の根の文化活動に対する、この保護期間延長の悪影響を懸念します。また、国内での議論の蓄積を無視して保護期間がうやむやに延ばされてしまった経緯に抗議します。 日本では、2006年から2010年にかけて国内で慎重に議論を尽くし、保護期間の延長は見送られて来ました。2016年、政府はTPPでの米国の要求を受け入れる形で、いわば「TPPを成立させ
// 日付, カレンダー設定値パターン 2023/04/03, sat 2023/04/04, sat 2023/04/05, sat 2023/04/06, sat 2023/04/07, sat 2023/04/10, sat 2023/04/11, sat 2023/04/15, sat 2023/04/22, sat 2023/05/06, sat 2023/05/13, sat 2023/05/20, sat 2023/05/27, sat 2023/06/01, sat 2023/06/03, sat 2023/06/10, sat 2023/06/17, sat 2023/06/24, sat 2023/07/01, sat 2023/07/08, sat 2023/07/15, sat 2023/07/22, sat 2023/07/29, exam 2023/07/30,
令和 5 年度オープンソースのデジタルアーカイブシステム AtoM の実践実習のお知らせ New 日 時 2023年(令和5)11月25日(土曜日) 13:30~16:30 場 所 近畿大学東大阪キャンパス38号館 第5情報処理実習室 (大阪府東大阪市小若江3丁目4-1) 方 法 対面で行います。 アドバイザー 櫻田 和也 氏 (大阪公立大学都市科学・防災研究センター特任講師) 内 容 令和 3 年度、国際的な目録規則等の動向をふまえたデジタルアーカイブ構築の取り組みが求められていることを踏まえ、「目録規則・デジタルアーカイブ等基礎研修」(全4回)を開催したところ、 多くの方にご参加いただきました。以降も引き続き AtoM(Access to Memory)の試行を続けて、会員が利用できる状況を創って参りました。今年度も、引き続き同実習を実施しますが、さらに発展したものとして、過去
アジアンライブラリーカフェの第五弾を、リニューアルオープンしたライブラリープラザで開催します。 今回は、田中あずさ氏をお招きして北米のサブジェクト・ライブラリアンの業務についてお話しいただきます! ASIAN LIBRARY CAFÉ: 005 北米の大学図書館とサブジェクト・ライブラリアンのお仕事 講師:田中あずさ 氏(ワシントン大学東アジア図書館日本研究専門司書) 2018年11月19日(月)17:30〜19:00 会場:東京大学総合図書館別館地下1階ライブラリープラザ 本郷キャンパス(東京都文京区本郷7-3-1) アクセス ポスター画像をダウンロードできます 田中あずさ氏(ワシントン大学東アジア図書館日本研究専門司書) 『サブジェクト・ライブラリアン―海の向こうアメリカの学術図書館の仕事―』の著者、田中あずささんに、サブジェクト・ライブラリアン登場の背景から、大学図書館の現場でどのよ
2019年3月15日から16日にかけて、京都大学吉田キャンパスにおいて、デジタルアーカイブ学会第3回研究大会が開催されます。 一般発表(口頭発表・ポスター発表)のほか、3月15日の午後には平等院の住職・神居文彰氏による基調講演が行われます。また、企画セッションとして、「法制度部会 デジタルアーカイブ振興法の意見交換会」、「東アジア研究とデジタルアーカイブ」、「アーカイブと継承」、「災害資料保存とデジタルアーカイブ」、「漫画・アニメ + ゲーム」、「記憶を集める、公開する」の開催も予定されているとのことです。さらに「著作権法とcreative commons」、「IIIF」、「Omeka」についてのチュートリアル開催も予定されています。 一般発表の申し込みは2018年12月20日まで受け付けられており、参加申し込みは2018年12月25日から開始される予定とのことです。 第 3 回研究大会
「なぜ殺したのか。かわいそう」ヒグマの目撃・捕獲が過去最多の北海道 急増する苦情や批判の実態 「このままではハンターがいなくなってしまう」苦悩する現場
《この記事は約 9 分で読めます(1分で600字計算)》 環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(TPP11)が発効することにより、「保護期間の延長」「一部非親告罪化」などの権利保護強化を伴う改正著作権法が、12月30日に施行されます。また、今年の5月に成立した改正著作権法には、「柔軟な権利制限規定」「教育の情報化対応」「障害者対応」「アーカイブ利活用」などの権利制限規定が盛り込まれており、一部を除き2019年1月1日に施行されます。本稿ではこの、ほぼ同時に行われる著作権法の変更内容について解説します。 なお、本稿は文化庁の「最近の法改正等について」で公開されている資料などを参考にして作成しています。 なにが変わるのか? 権利保護 TPP11協定に伴う制度変更は、権利保護を従来より強化する方向になっています。以下の5点が変更内容です。12月30日に施行されます。 著作物等の
BE THEREのミュージカル「少女革命ウテナ~白き薔薇のつぼみ~」。ダンサー・アクター・タレント・アーティストの派遣、育成、振付等を専門とする芸能事務所です。
京都・平安神宮境内の商業施設、京都・時代祭館 十二十二(トニトニ)の2階に設けられる本劇場。開業当日の11月19日には、秋元がプロデュースするエンタテインメントショー「寿司は別腹」が上演開始される。“握りますか?日本”をキャッチコピーに掲げる本作では、専属パフォーマンスチームの“タコ組”と“イカ組”が約1時間20分のパフォーマンスを披露。公演は毎週月曜日を除き毎日行われる予定で、チケットの一般販売は本日11月8日10:00にスタートする。 劇場のオープンに際し、京都・時代祭館 十二十二を運営する京都平安プロパティの高野瀬卓治代表取締役は「この『十二十二(トニトニ)』から独自の日本エンタテイメントを発信できないかと考えていた際、ご縁があり、秋元康先生とご一緒する機会をいただきました。この『京都SUSHI劇場』の公演を皮切りに、新たな京都の文化・芸術・観光の情報発信拠点となるべく、邁進してまい
投棄場所は神社(写真上)から約300メートル下の崖。霊山のイメージ低下が懸念される=5月下旬、石巻市の金華山 宮城県石巻市の金華山の崖に産業廃棄物を不法投棄したとして、宮城県警生活環境課と石巻署は12日、廃棄物処理法違反の疑いで、金華山黄金山神社宮司奥海聖(66)=石巻市鮎川浜金華山=、同神社職員小松匡志(49)=同=、同神社の元職員で大崎八幡宮職員日野篤志(43)=東松島市牛網=の3容疑者を逮捕した。県警によると、神社が産廃管理票(マニフェスト)を作成した記録はなく、県警は30年以上前から常習的に崖に投棄していたとみて経緯を調べる。 事業者は産廃処理の際、ごみの種類や分量を記したマニフェストを処理委託業者に交付して廃棄物の移動状況を明示し、交付状況を県に毎年報告することが義務付けられている。県警によると、神社から県へのマニフェスト交付の報告はなく、神社は適正な処理場がない島内で不法に自己
2018.11.09流域6市町村トップ・インタビュー「仁淀川と私たちの町」 いの町編 仁淀川流域6市町村で最大の面積がある、いの町。子供時代から仁淀川に親しんできた池田牧子町長に、川での思い出や、育った町並みのことをざっくばらんに語っていただきました。 仁淀ブルー通信編集長・黒笹慈幾(以下黒笹):仁淀川流域の首長インタビューも今回で最終回です。締めくくりに、歴史的にも産業的にも仁淀川とのかかわりが深い、いの町の池田牧子町長にご登場願いたいと思います。 いの町長・池田牧子さん(以下池田):みなさんご存じのとおり、いの町でも旧伊野町は紙の町で、仁淀川という豊かな水がなかったら製紙業での発展はなかったでしょう。町の産業の面で切っても切れない関係です。旧吾北村(ごほくそん)に目を向ければ、仁淀ブルーの原点ともいうべき透明で美しい支流がいくつもあります。仁淀川支流の枝川川(えだがわがわ)にある「にこ
「仁徳天皇陵」と伝えられる大山(だいせん)古墳(堺市)は、国内最大級の前方後円墳として知られる。宮内庁が先月から、市と共同で発掘調査をしている。 天皇や皇后、皇族を埋葬したとされる陵墓は皇室用財産として宮内庁が管理する。このうち天皇陵は、8世紀の「古事記」「日本書紀」や10世紀の「延喜式」の記述をもとに、幕末から明治にかけて指定された。 一方、考古学の発展やこれまでの発掘成果から、宮内庁が被葬者とする天皇などと築造年代が矛盾する陵墓が多いことがわかっている。大山古墳も被葬者を巡って諸説がある。 宮内庁は「静安と尊厳の保持」を理由に、陵墓の本格的な学術調査には消極的だ。今回も埋葬施設がある墳丘は対象外で、限定的な発掘にとどめるという。しかし、被葬者が学術的に確定しないまま「天皇陵古墳」の呼称が定着することには、考古学や歴史学の学会をはじめ疑問や懸念が強い。 被葬者を含む築造時の状況を学術的に
京都市をはじめ全国の自治体が、老朽化した空き家の解体を迫られている。掛かった費用は空き家の所有者に請求するのが基本だが、登記に不備があって所有者が分からなかったり、亡くなっていたりする場合もある。人口減少で空き家のさらなる増加が見込まれる中、一層の対策が求められている。 新旧の民家が立ち並ぶ東山区の住宅密集地。2階の壁が崩れ室内がむき出しになった、トタンでできた家屋がある。接する路地は近くの児童館を利用する子どもが歩くため、同館職員は「早く何とかして」と訴える。 総務省の住宅・土地統計調査によると、2013年時点で市内の総住宅数81万4400戸のうち、空き家数は11万4290戸に上り、空き家率は14%だった。市は、空き家活用適正管理条例を14年に施行し、対策に乗り出している。 市はこれまで、15年と17年に上京区と東山区の老朽化した空き家2戸を強制撤去した。上京の住宅兼工場の持ち主は韓国在
ウィリアム・ガウランド(1842~1922)という英国人がいる。明治維新後、大阪に新設された造幣局に「お雇い外国人」として招かれた技師で、各地の古墳を調査した考古学者でもあった。 明治大学博物館(東京)の特別展「ウィリアム・ガウランドと日本の古墳研究」(同館主催・朝日新聞社後援、12月2日まで)を見た。ガウランドは日本で考古学に関心を持ち、数百基の古墳を調査した。技術者らしく調査法は合理的で、墳丘や石室の正確な図を作り、写真を撮影。石室の発掘では、床のどこで何が出土したかを細かく記録した。収集資料は帰国後、大英博物館に収められた。 古代の天皇や皇族の墓とされる陵墓古墳にも強い関心を持っていた。日本最大の横穴式石室を持つ奈良県橿原市の丸山古墳を天皇陵だと推定し、墳丘や石室の図面を残している。一方、同市にある初代の神武天皇陵とされる古墳が、小さな方墳であることにも疑問を呈していたという。ガウラ
2018年11月 2日 著作権改正国際 「著しく短縮して語る著作権延長問題の歴史と、 これからどうなり、何をしていくのか」 弁護士 福井健策 (骨董通り法律事務所 for the Arts) 驚くほど淡々と、最後の60日間は始まった。 複数報道されましたね。前回報道より早まり、12/30をもって2016年の改正著作権法も施行され、日本の著作権は「死後70年」に、侵害は非親告罪となります(二次創作等は対象外)。 >TPP11、12月30日発効へ 6カ国が国内手続き終了:日本経済新聞 https://t.co/r0tBRUaVs6 — 福井健策 FUKUI, Kensaku (@fukuikensaku) 2018年10月31日 2006年以来、一貫して関わって来た延長問題である。今後の記録として自分の目に映った延長問題の歴史、保護期間はどうなるのか、そしてこれから私たちに出来ることを記してお
茨城県生まれ。京都の大学に進学し、京都府教育委員会・京都造形芸術大学・京都美術工芸大学を経て、2018年度から京都産業大学に着任しました。京都の寺社の文化財調査が何より好きで、趣味と実益を兼ねながら京都中の寺社の蔵破りならぬ蔵開けて様々な文化財を調査しています。人呼んで文化財界の「石川五右衛門」。現在進行中の文化財調査は、妙法院・大覚寺・東福寺・寂光院・檀王法林寺・智恩寺・廣誠院・真如堂などです。なお最近の個人興味としては、沖縄と信州の観光客の行かない名も知れぬ寺社や信仰遺跡の探訪です。 京都の寺社史料の調査を研究しています。歴史的な史料は文化財として単に保存するだけではなく、詳細に調査し目録化しながら個々の史料を分析していくことで、歴史研究や文化研究の対象化することが重要です。 もう一つのテーマは、上記のようにして調査された古文書はもちろん、絵画・彫刻・工芸品・建造物など、質量ともに日本
出版業界の動向を伝える雑誌「出版ニュース」=1=が来年3月下旬号で休刊することになった。出版ニュース社発行の「出版年鑑」=2=も最新の2018年版を最後とする方針だ。半世紀にわたって編集を担った清田義昭代表(75)は「後継者がおらず潮時」と説明するが、業界で一定の役割を果たしてきた同誌の事実上の廃刊は、出口の見えない出版不況を象徴するものと受け止められている。清田氏に出版界の今後について聞いた。【青島顕】 --出版界は雑誌の売り上げが書籍を上回る「雑高書低」の状態が続きましたが、2016年に逆転。雑誌の売り上げはピーク時の4割程度で、廃刊が相次いでいます。先月は月刊誌「新潮45」が休刊しました。
2010年、日文研に赴任してまもなく、宮澤賢治をめぐる共同研究に参加した。かつてインドで知見を得た教授のお誘いだ。賢治は苦手。発表の手掛かりもつかめず困り果て、急がば回れと、古典研究で読み馴れた短歌や詩を読んでみた。すると、月がのどを鳴らして光りを吞んだり、果実のような匂いを放ったり、不思議な形象に目が留まる。図録には、賢治が描いた目鼻のある印象的な月の絵も載っていた。花王石鹸みたいだと単純な私は思い、後追いをすると、日文研の図書館には、数種類の花王石鹸の社史と、近代広告史の資料集が揃っていた。どっさりと関連資料が浮び上がる。その脈絡は、いつしか宮澤賢治の愛した赤い経巻(島地大等『漢和対照法華経』)付載の「法華歌集」ともシンクロした。『法華経』なら私の専門分野の重要文献だ。資料もずいぶん持っている。いつしか関連論文が何本も出来た。日文研に来なければ、絶対に生まれなかった研究だ。日本以外に、
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