米スペースXが2022年に人工衛星「スターリンク」40基を磁気嵐で喪失したトラブルの詳細なメカニズムが明らかになった。国立極地研究所などが解明した。磁気嵐が地球に届いた後、予想が難しい2回目が到来したことが影響したと結論づけた。燃料節減などを目的に低高度を飛行させていたことも影響した可能性がある。衛星の高度利用に向けた精緻な「宇宙天気予報」の必要性を示す成果だ。スペースXは米起業家のイーロン・
北朝鮮から発射された弾道ミサイルが北海道西方の日本海に落下したとみられるのとほぼ同じ時刻、NHKが函館放送局に設置したカメラには火の玉のようなものが落下していく映像が捉えられていました。 北海道函館市では、NHK函館放送局の屋上に設置されたカメラに、18日午後6時27分45秒ごろ、画面中央に映る函館山の右側、西の空を火の玉のようなものが落下していく様子が写っています。 また、奥尻島に設置されたカメラでも、同じ午後6時27分45秒ころに南西方向の上空が一瞬、明るくなったのが確認できます。 カメラに写った火の玉がミサイルかどうかは現時点で確認できていません。 青森県つがる市に設置のNHKカメラにもオレンジ色の光 青森県つがる市に設置されたNHKのカメラで北西の方向を撮影した映像でも、北朝鮮から発射された弾道ミサイルが落下したと推定される時刻と同じ18日午後6時27分ごろ、画面中央にオレンジ色に
恐山なう。理想のういろうを求めて放浪してます。 デマとヘイト、カルト撲滅。憎悪や差別を煽り国民の分断を図る勢力に対しては、情け容赦なく知り合いのイタコに告げ口します。もともと残酷で有名でした。譲歩もない。躊躇もない。示談も許しもありません。★スクショ掲載はTwitterやWebサイトが出所で、公益のための評論が目的です
村田製作所は自動運転向けの車載センサーを増産する。2027年までに石川県内にある工場に150億円を投じて生産設備を増強し、フィンランド子会社との2極体制を整える。主力のスマートフォン向けの部品が伸び悩むなか、自動運転向けなどの車載部品を次の成長の柱に育てたい考えだ。自動車の加速や揺れを検知する「慣性力センサー」を増産する。自動運転では車載カメラやレーダー、全地球測位システム(GPS)で車の位置
日銀の正副総裁から積極的な金融緩和や財政出動を求めるリフレ派が姿を消す。後ろ盾だった安倍晋三元首相の急死もあって影響力が低下、市場には「岸田文雄首相がリフレ派に距離を置いている」との見方も出ている。総裁候補の経済学者、植田和男氏は量的緩和の効果に否定的な見方を示すなどリフレ派とは距離がある。大規模緩和を当面は継続し効果と副作用を見比べながら修正していくとみられる。リフレ 「リフレーション(reflation)」の略。物価が下落するデフレでもなくインフレでもない緩やかな物価上昇の状態を指す。金融政策や財政政策を通じてリフレにすることを目指す政策をリフレ政策と呼ぶ。金融政策では資産買い入れの拡大など日銀のバランスシートを膨張させる政策のほか、明確な物価目標の設定を指す場合が多い。
世界の半導体製造装置メーカーの業績減速が鮮明になってきた。主要9社のうち8社で2023年1〜3月期(一部2〜4月期)の売上高が前年同期比で減少、または増収率が鈍化する。半導体市場の悪化で需要が鈍り、米国の対中輸出規制も響く。一方で悪材料がほぼ出尽くしたとの見方から株価は早くも復調している。今後は業績回復時期の確度と反発力が焦点となる。米アプライドマテリアルズ(AMAT)は16日、23年2〜4月
晴男 大手新聞の共産党バッシングがひどいな。「異論封じ」とか「強権体質」とか言いたい放題という感じだ。 陽子 松竹伸幸さんという党員の除名問題でしょう。彼が処分されたのは異論を持ったからではないよ。異論を党内のルールに従ってのべることを一度もしないまま、いきなり本や記者会見で攻撃を始めた。これがルール違反だからでしょう。 なぜ「攻撃」という言葉を使うの? 晴男 除名は他の党でもあることだね。ただ、なんで「攻撃」という言葉を使うんだろう? 陽子 松竹さんは、党の規約に対して「異論を許さない政党」であるかのように批判し、綱領に対しても「野党共闘の障害になっている」と批判したんでしょう。どちらも事実に反すること。事実に反する批判を「攻撃」というのは、当然じゃないかな。 晴男 新聞では「善意」で改革提案をしているみたいに書かれているよ。 陽子 本人も盛んに「共産党愛」を強調している。でも、「善意」
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「今日も提訴報告です。今回は83-1委員会と呼ばれているColaboを支える会を提訴しました。といってもColaboを支える会は82人(元83人)いるので、その中で中心的な人物を訴えることにしました。それは、井戸まさえさんのColaboを支える会呼びかけ時連絡先の北原みのりさんです」 な「ありましたねー、なんだかもう1年くらいは前のような気がしますけど、まだ3ヶ月経ってないんですねよね、濃密すぎますよ」 ひ「それはそう」 ひ「また、北原みのりさんはColaboを支える会のオンライン報告会を告知していますし、その報告会では司会を務める予定です。この告知は支える会アカウントではしていないので、北原みのりさんが中心的人物であることは疑いの余地がありません」 角田由紀子弁護士と、太田啓子弁護士に、今の状況をご報告いただきま
◉Twitterで数多くのアカウントに対して、揚げ足取り(にもならないレッテル貼りと誹謗中傷)を繰り返していた桜ういろう(@uirousakura)、というアカウントが、身バレをして鍵アカウントに移行。ツイートを削除し始めたためトレンド入り、慌ててアカウント削除に出ました。あくまでも、噂が事実ならば、という保留はつきますが。これって、第二の新潟日報報道部長ツイッター中傷投稿事件、あるいは第二のDappi問題に、相当しませんか? 【中の人はマスコミ関係者!? Colabo・WBPC騒動で謎のアカウント「桜ういろう」がTwitterのトレンド入り】ガジェット通信 謎のアカウントはマスコミ関係者!? 今回、“暇空茜“さんらに絡んでいたTwitterユーザーの”桜ういろう”さんが、有名新聞社もしくは通信社の記者といったマスコミ関係者なのではないか?との疑惑が持ち上がり、大いに盛り上がっている。 h
【ザク/グフ系】 ギフ(岐阜) ナハ(那覇) サガ(佐賀) ズシ(逗子) トス(鳥栖) ウジ(宇治) ウベ(宇部) ハギ(萩) クガ(玖珂) アブ(阿武) 【ゴッグ系】 ベップ(別府) セッツ(摂津) 【アッガイ系】 コットイ(特牛) クッシャロ(屈斜路) 【ゲルググ系】 ネリマク(練馬区) タルミク(垂水区) サワラク(早良区) トーホグ(東北) ホクリク(北陸) 【グラブロ/ビグロ系】 イケブクロ(池袋) メグロ(目黒) 【ビグ・ザム系/その他】 オシャ・マンベ(長万部) カス・カヴェ(春日部) オダ・イヴァ(御台場) キサ・ラ - II (木更津) ア・トー(阿東) ミ・トー(美東) ス・オー(周防) ゴ・トー(五島) ナ・ガト(長門) ヤ・ナイ(柳井) ウン・ゼン(雲仙) シ・マバラ(島原) サ・セヴォ(佐世保) オーム・ラ(大村) ヒ・ラド(平戸) ハ・チノ・ヘ(八戸) ウ・レシ
なにか理由があるのかないのか知らないけど、複数の人が当方の過去ツイート(2018年)をリツイートしてくださり、自分でもすっかり忘れてた替え歌が発掘された。 これは「#ソ連版ドラえもん」というお題がハッシュタグであり、それに投稿したものだ。 まず拙作。 あんなこといいな できたらいいな そのような夢想は 資本主義的退廃だけど 人民の団結があれば それらは実現し得る 賢明な指導者と党が 叶えてくださる そらを自由に 飛びたいな 「自由だと? 危険なブルジョワ思想だ!」 以下略 #ソ連版ドラえもん https://twitter.com/gryphonjapan/status/1027188500724998145 ああ、まぁ結構よくできてる…ただ、そのハッシュタグ繋がりで見た、こっちのパロディコラ―ジュがすごかった!! ドラえもん版・共産主義者宣言(コラージュ)https://twitter.
ブラジル南部のラグナという町では、沿岸部に生息するハンドウイルカが追い込んだボラを人間の漁師が投網で捕まえるという文化が存在します。この珍しい相互作用を研究した結果、イルカたちは人間の漁師に利用されているだけでなく自ら人間と協力しており、相互作用から恩恵を受けていることが判明しました。 Foraging synchrony drives resilience in human–dolphin mutualism | PNAS https://doi.org/10.1073/pnas.2207739120 Fishing in synchrony brings mutual benefits for dolphins and people in Brazil, research shows | Oregon State University https://today.oregonstate
オンライン講座を通して日本文化を発信するNaro.tvにて、「アニメ/特撮カテゴリー」 の第1弾講師として登場した押井。「押井守に学ぶアニメ・映画」は計300分の全20セッションで、押井の思考や、映画監督として実践していることが紹介される。セッションの中には「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」のシーン分析や、映画と出会った幼少期から監督になるまでの振り返りも。価格は税込1万円。期間限定で税込7980円で購入できる。また押井のコメントと、アニメ特撮研究家・氷川竜介氏から「押井守に学ぶアニメ・映画」についての推薦文も到着した。 押井守監督コメントアニメーション監督は机上で映画を作ることが仕事です。 机の上には映画の根拠となるものー現実の風景も役者も存在しません。 そこにあるのは言葉と、それが作り出すイメージだけです。 そして、だからこそ僕は映画を語ることに拘ります。 映画を
Twitter上で過激な発言を繰り返し、炎上を繰り返していたユーザーが大手メディア共同通信社の記者だったことが「週刊ポスト」の取材でわかった。 【写真15枚】目を背けたくなるヘイト発言の数々 特定されるや「言い訳」も ユーザー名は「桜ういろう」。いわゆる“左翼アカウント”として、数年前からユーザーに認知されていた。フォロワーは1.6万人にのぼる(現在はアカウントごと削除)。作家の百田尚樹氏や有本香氏らの有識者に執拗に絡み、〈【朗報】ホラノ門ニュース(編集部注:百田氏が出演していたニュース番組『真相深入り!虎ノ門ニュース』を指しているとみられる)の百田尚樹氏、やっと自分をサイコパスであることを自覚する。コバンザメの有本香氏もすかさず「『天才』は往々にして勝ち組サイコパス」とヨイショ!つーか、気付くの遅すぎ〉などと過激な投稿を繰り返していた。一般ユーザーに対しても〈ネトウヨ(ネット右翼の略称)
第二次世界大戦中、日本は米国本土を攻撃すべく、「風船爆弾」と呼ばれる、爆弾を取り付けた気球を大量に飛ばしていた。中国の「スパイ気球」に注目が集まるなか、米紙「ワシントン・ポスト」が「バルーン・ヒストリー」というサブタイトルのもと、この日本の気球について振り返った。 全米各地に現れた気球 アジアからやってきた恐ろしい気球が、モンタナ上空を漂っていた。1944年のことだ。 小さな焼夷弾が取り付けられたこの気球は、モンタナ州の町カリスペル近くの森林地帯に墜落し、くしゃくしゃになっていた。幅10メートルのラミネート紙でできたこの奇妙な機械装置は、1944年12月、2人の木こりによって発見されたのち、連邦捜査局(FBI)と陸軍航空隊によって調査された。気球には、これが日本のものであり、数週間前に日本の工場で製造されたものであることが記されていた。 同じ頃、ワイオミング州のサーモポリスという町の近くで
新井紀子は最初は重要な問題提起をする人ととして出てきて、しかしだんだんと評判が落ちて今では痛い人扱いだ。 これはインターネット以降に出てきた人のほとんどがこの末路をたどっていると思う。 例えば菊池誠だって最初は重要な問題提起をする人として現れてだんだん痛い人になっていった。 古市だって最初は統計データと実地取材から若者論を書く人だったんだ。 ちょっと有名になると何でもかんでも放言する痛い人に、今の時代はみんななっていく。 で、これは個人の資質の問題じゃなくて、おそらくツイッターのアルゴリズムやフォロワーが数値化されることに原因がある。 これは体感的なものだけど、フォロワーが3万人を超えたあたりから、人はだんだん痛くなっていく。 本来なら留保すべきことを根拠なく言い切って、反論を「たいしたことない意見」として切り捨てるようになる。 これはきっとツイッターの仕様そのものが、自尊心を肥大させて人
にゃんこそば🌤データ可視化 @ShinagawaJP オープンデータを使って都市の姿を可視化したり、防災/天気/住まいなどの関心分野を呟いています。 データ活用・視覚化に関する講演歴多数。著書『ビジュアルでわかる日本』など。 💻QGIS/Mapbox/Tableau/Python/R にゃんこそば🌤データ可視化 @ShinagawaJP 入り組んでいるところを拡大してみる。 長野県阿南町は県内唯一の「ちょう」(赤🟥)、静岡県森町は県内唯一の「まち」(青🟦)。そんなところが他にもある。 1888年、市制・町村制が施行された時の地図も描いてみたくなる。 pic.twitter.com/RqJvUPDRKI
18日午後1時50分ごろ、北海道・名寄市のコンビニエンスストア「セブンイレブン名寄西1条店」で「雪で店がつぶれた」と110番通報がありました。 警察によりますと、店は営業中でしたが中にいた従業員は逃げて無事でした。けが人などは出ていません。 従業員は「店がミシミシいったので外に逃げた」などと話しているといい、警察は雪の重みが原因とみています。
テレビ番組『Youは何しに日本へ?』は日本を訪れた外国人に来日の目的を聞き、密着するテレビ東京の人気番組だ。1月30日放送回で登場したイタリア人女性をご存じだろうか。流暢な日本語で「日本のヤクザ(番組では「裏社会」)の研究をしにきた」と語り、大学院に進んで博士課程まで修了したという彼女に司会のバナナマンも興味津々だった。惜しくも番組は密着できなかったが、日夜ヤクザ取材に明け暮れるフリーライターの鈴木智彦氏が彼女を“逆取材”してみた。【全3回の第1回】 * * * マルティーナ・バラデル氏を紹介されたのは2018年2月だった。暴力団研究をしているイタリア人女性で、当時はロンドン大学の法学部犯罪学科の博士課程で学んでいる大学院生だった。彼女は日本の組織犯罪、つまり暴力団を3年間に渡って研究し、前年の11月から東京の立正大学に留学していた。半年の留学を終えて帰国する前に、会って欲しいとメールをも
妊娠6か月。安定期に入ったものの、つわりは重くなる一方でした。 「買い物袋を抱えながら、長い距離を歩くのはつらいかな」 あの日、スーパーの出入り口に近い、優先駐車場に車を止めました。 ただ、それだけだったのに…。 その場所を必要とする人がほかにもいることはわかっています。だけど、私にとっても必要な場所だったんです。
いやね、僕とかフリーランス勢がマスメディアの論調に噛み付いて、全体に方向修正されるようなことって過去にもあったけど、これだけ新聞各社が一斉に「失敗ではない」と念を押すのは、やっぱりマスメディアの記者も「共同のアレはない」と鼻白んだんだと思いますよ。
ようやく気づいたんだけど、男という生き物はどうやら女性を性的目線でしか評価できないらしい。 同じ人間として尊重するのは、同じ男だけ。女性に対してはまず性的目線でのチェックが入って、その色眼鏡を通した状態でしか見ることができないのが男という生き物なのだ。 だから、男にとって人間としてフラットに評価をし、人間的に尊敬できる存在というのは同じ男にしか存在しない。 思い返すと、学校で尊敬する人を挙げるとき、男が女性の名を挙げたことはただの一度もなかった。女性は尊敬する人を挙げるとき、男女入り混じった回答になるにもかかわらず。学校時代から、誰に教えられるわけでもなくミソジニーを遺伝的に内包してる存在が男なのかもしれない。 正直に言うと、男が同じ男だけを人間として評価しない生き物であるならば、私としては女性も男を生き物として尊重する必要はないと思っている。 言葉が通じない存在、社会に巣食う害虫、ゴキブ
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