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2009年4月19日のブックマーク (8件)

  • iPhone実機に自作プログラムを転送するまでの手順 - c/fe

    各所に書かれているとおりにすごく面倒くさかった。 多分某K氏に後で説明することになると思うので、忘れないうちにメモ。 IDPはややっこしいが、基的には各セクションのHowtoタブの通りにやればできる。 適切な値がよくわからんかったので適当な値をかいてある所もあるが、ご愛敬。 まあ、とにかく実機に転送ができたということで。 全体の流れ iPhone Developer Centerに登録する iPhone Developer Programに加入する(有料) ローカルで証明書を作り、登録する IDPで色々登録し、証明書を二枚ゲットし、インストールする Deviceを登録する AppIDを登録する Provisioning Profilesをゲットし、インストールする XcodeのオーガナイザにてiPhoneにProvisioning Profilesをインストールし、レストアする Xcod

    iPhone実機に自作プログラムを転送するまでの手順 - c/fe
  • iPhoneとカレンダーを同期 Google Syncを試す (1/3)

    iPhoneGoogleカレンダーを使いたい人に朗報! 9日、グーグル自身が「Google Sync」のiPhone対応を発表したのだ(関連リンク)。 これでGoogleカレンダーのスケジュールを、iPhoneの「カレンダー」アプリと同期できるようになった。しかも同期はケーブルを使わず、無線でOK! 例えば、自宅にあるMacGoogleカレンダーに予定を追加し、出先でiPhoneを取り出して予定をチェック──といったことが実現できるのだ(もちろんその逆も可能)。 今まで、Macのカレンダーソフト「iCal」のスケジュールは、アップルの「MobileMe」を利用することでiPhoneの「カレンダー」と同期できていた。しかし、MobileMeを使うには年間9800円かかる。その「有料の壁」をなかなか超えられないという人もいるだろう。 一方で、Google カレンダーは何といってもタダなので

    iPhoneとカレンダーを同期 Google Syncを試す (1/3)
  • ネイティブ発音や類義語もチェックできる無料の英英辞書『Dictionary.com』

    「Dictionary.com」というオンラインの辞書サイトが、iPhone・iPod touch向けにアプリをリリースしています。 この無料アプリ『Dictionary.com 』は、27万5千の単語と8万の類義語を収録。ネイティブによる発音も確認できるなど、有料のアプリに勝るとも劣らない内容です。 “英語で説明されても分かりにくい”と、敬遠されがちな英英辞典ですが、英語が母国語ないからこそ使うメリットがたくさんあります。(以前のエントリーを参照) Wi-Fiでもダウンロードが可能ですが、35MBを超えるサイズのため、iTunesを経由してインストールした方がよいかもしれません。 元はオンライン辞書のサービスですが、辞書のデータはアプリに含まれているのでネットに接続している必要はありません。(発音機能などは一部機能はネット接続が必要) 辞書アプリでは標準となりつつあるインクリメンタルサー

  • 英語上級者向けの英英辞典「American Heritage Dictionary」

    App Storeに並ぶ英和・和英辞書の数は徐々に増え、気に入ったものをインストールおけば、iPhone・iPod touchを分からない単語をサッと引けるのでとても便利です。 しかしながら、英語の文章を書くことが多い人や英語格的に勉強したいという方は、英和・和英辞書ではなく、『American Heritage Dictionary 』のような英英辞典を使うことをおススメします。 英英辞典を使って学習すると、次のようなメリットがあります。 1. 英語で考えられるようになる 和英・英和を使っていると、英語→日語、日語→英語、の往復を繰り返すことになり、英文の読解に時間がかかったり、ネイティブの会話スピードについていけない、という問題の原因になります。 はじめから英語で理解することで英語で考えられるようになり、翻訳のロスがなくなります。 2. 自然な英語表現ができるようになる 英語

    英語上級者向けの英英辞典「American Heritage Dictionary」
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  • something blue :: software

    ■これは何?■ バイナリファイルを配置・結合するツールです。 バイナリ生データとモトローラ形式の入出力に対応しています。 ・バイナリ/モトローラ形式のフォーマット変換 ・ファイルのプレビュー ・ファイル結合(配置アドレスを指定可能) ・領域の新規作成、削除、移動、複製 ・メモリマップ表示 領域を配置可能なメモリ空間は32bitです。 ベタな組み込み屋さん向けのソフトなので、用途はかなり限られると思います。 というか、今時使う人いるんだろうか・・・ ■動作環境■ Windows 2000以降 開発はWindows XP SP3 + Borland C++ Builder 6.0 メモリはMS Officeが普通に動くくらい積んであれば十分です。 ■注意事項■ ・いわゆるバイナリエディタではありません。データ内容の編集はできません。 ・バイナリ形式で出力した場合、領域のスキマは0x00で埋めら

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  • https://moto-maka.net/touch/mmnicohelp/index.html