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2011年4月10日のブックマーク (4件)

  • DropboxでつなぐScrivenerを中心とした執筆環境/ビギナーズ・ハック第39回 | シゴタノ!

    By: Chris Lott – CC BY 2.0 ザ・エピソード・ラシタ 今から遡ること1年前と少し前── ここは関西のとある名門大学のキャンパス内。 噴水前のベンチが彼の指定席だった。 青いジャケットに身を包むその男性は、暖かな日の光を堪能しながら大好きなP・F・ドラッカーの『ネクストソサイエティ』を読んでいた。 友人A:ラシタ君、もう卒論は提出したん? ラシタ君:おう。2週間前にもう提出済みやで。 友人A:締め切りまで大分余裕あってんな。流石ラシタ君。 ラシタ君:まぁ、元々去年の暮れにはだいたい書けとったからな。 年が明け、最後の卒業論文の提出に向けて多くの学生達が最後の追い込みを書ける中、一人余裕の表情を浮かべるラシタさん。ラシタさんの同級生達の中で、テスト前に「ラシタ・ノート」のお世話にならなかった人はいないとさえ言われている。 女子A:ラシタ君、ちょっと論文見て貰いたいねんけ

    DropboxでつなぐScrivenerを中心とした執筆環境/ビギナーズ・ハック第39回 | シゴタノ!
  • 総務省通達「東日本大震災に係るインターネット上の流言飛語への適切な対応に関する電気通信事業者関係団体に対する要請」は極めて危険だ。:IT's Big Bang! -- IT世界の宇宙的観察誌

    総務省通達「東日大震災に係るインターネット上の流言飛語への適切な対応に関する電気通信事業者関係団体に対する要請」は極めて危険だ。 ツイッターで教えられて驚いた。 総務省は4月6日、「東日大震災に係るインターネット上の流言飛語への適切な対応に関する電気通信事業者関係団体に対する要請」として「電気通信事業者関係団体に対し、東日大震災に係るインターネット上の流言飛語について、各団体所属の電気通信事業者等が表現の自由に配慮しつつ適切に対応するよう、周知及び必要な措置を講じることを要請」した。 その内容は 「被災地等における安全・安心の確保対策ワーキングチーム」において、「被災地等における安全・安心の確保対策」が決定されたとして、「東日大震災後、地震等に関する不確かな情報等、国民の不安をいたずらにあおる流言飛語が、電子掲示板への書き込み等により流布している状況に鑑み、インターネット上の流言飛

    総務省通達「東日本大震災に係るインターネット上の流言飛語への適切な対応に関する電気通信事業者関係団体に対する要請」は極めて危険だ。:IT's Big Bang! -- IT世界の宇宙的観察誌
  • スマホ開発の光と陰・・・成長分野の芽を摘まないために必要な事とは!:中小ソフトハウスが下請け脱却を目指す時に読むブログ - CNET Japan

    スマートフォン開発はIT業界の救世主か? 『これからはクラウドの時代ですよね』 『スマートフォンは成長分野だと思うんです』 こう考えているIT業界の関係者が増えています。昨年のクラウドブームに引き続き、スマートフォンが注目を集めています。スマートタブレットが各社より発売され、いよいよ業務活用としてのスマートフォンが格的に伸びてくると、多くの識者も考えています。クラウドはスマートフォンの成長によって浸透すると考えている方もいるようです。 確かに、スマートフォン及びスマートタブレットは数少ない成長分野となるでしょう。携帯電話と競合せず、置き換え需要ではなく、2台目のニーズとしてビジネス用途で利用者が増えるでしょう。現在は500万台ですが、今年にも1000万台を越えると考えている関係者も多いようです。ビジネス用途は全出荷台数の10%という指標もあるようですので、2011年中に100万台の利用者

    スマホ開発の光と陰・・・成長分野の芽を摘まないために必要な事とは!:中小ソフトハウスが下請け脱却を目指す時に読むブログ - CNET Japan
  • 実際に制作された「メビウスの歯車」 | WIRED VISION

    前の記事 『iPhone』をレトロなカメラに変える竹製ケース 「ネット禁断症状」の実態調査:10カ国の違いは 次の記事 実際に制作された「メビウスの歯車」 2011年4月 8日 サイエンス・テクノロジーデザイン コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーデザイン Charlie Sorrel じっと見ていると頭が爆発するはずだ。Photo: Berkeley Robotics この「メビウスの歯車」はあまりにも非現実的で、表現することはほとんど不可能だ。 この作品は「帯の片側にしか歯が付いていない歯車」であり、カリフォルニア大学バークリー校でロボット工学を専攻する学生のAaron Hoover氏が、さまざまな3D印刷技術を駆使して制作したものだ。Hoover氏は、このような歯車が実際に動くところのアニメーションを描こうと苦労した結果、このギアを実際に作ることが可能