タグ

2020年4月26日のブックマーク (9件)

  • Dropboxが同期エンジンを全面的に改良、新エンジンはどこが改善されているのか?

    クラウドストレージサービス「Dropbox」が、ローカルストレージとクラウドストレージを同期するためのエンジンを全面的に改良しました。改良に際しては「テストのしやすさ」に焦点が当てられており、新エンジンの概要をDropboxのソフトウェアエンジニアであるアイザック・ゴールドバーグ氏が解説しています。 Testing sync at Dropbox - Dropbox https://dropbox.tech/infrastructure/-testing-our-new-sync-engine 以前の同期エンジンでは、すべての情報をローカルのメタデータに記載し、メタデータの情報を元にローカルとクラウドとの情報を同期していました。 新しい同期エンジン「Nucleus」では、ローカルの情報を表す「ローカルツリー」と、クラウド上の情報を表す「リモートツリー」、さらに「最後にローカルとクラウドの同

    Dropboxが同期エンジンを全面的に改良、新エンジンはどこが改善されているのか?
  • テレワークをしてみて、管理職の3割は「さみしい」

    新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、テレワークを導入している企業が増えてきているが、自宅などで働くビジネスパーソンはどのように感じているのだろうか。 直近1カ月以内に週1日以上テレワークをしている人に、テレワークをしてみて感じたことを聞いたところ、管理職は「通勤時間がない分、読書や勉強などスキルアップの時間が持てる」(37.8%)、一般社員は「人間関係のストレスがなく気楽」(36.7%)がそれぞれ1位であることが、あしたのチームの調査で分かった。 管理職の2位は「人とのコミュニケーションがなくさみしい」(30.6%)、次いで「仕事態度に緊張感がなくなった」(25.5%)、一般社員の2位は「仕事態度に緊張感がなくなった」(28.0%)、次いで「通勤時間がない分、読書や勉強などスキルアップの時間が持てる」(25.3%)だった。 この結果について、あしたのチームは「テレワークで人と会う機会が減

    テレワークをしてみて、管理職の3割は「さみしい」
  • 【WH-1000XM3 レビュー】雑音が消える!?快適すぎるSONYのヘッドホン - さぶろぐ

    移転しました。 通勤や出張時の移動がストレス・・・。 どんな環境でも自分の世界に入れるアイテムないかな・・・。 SONY WH-1000XM3はこんな悩みを解決してくれるアイテムです。 ▼メリットがあります ・最高峰のノイキャン ・NCなのに音質が良い ・圧倒的な没入感 ・全ての性能が高水準 ・飛行機でも使える ・バッテリー長持ち 同価格帯でよく比較されるゼンハイザーとBOSEのNCヘッドホンがありますが、ゼンハイザーは音質全振り、BOSEは音質がイマイチって感じなんですよね。 SONY WH-1000XM3は全ての性能が高水準で、どんな用途にも使えるという意味では、他メーカーを遥かに凌駕する完成度です。 使い分けることなく、1つのヘッドホンで様々な用途に使いたい方にはとてもおすすめなヘッドホンです。 それでは早速SONY WH-1000XM3をレビューしていきましょう! ソニー ワイヤレ

    【WH-1000XM3 レビュー】雑音が消える!?快適すぎるSONYのヘッドホン - さぶろぐ
  • 社内勉強会で発表したGCP資料を公開します | フューチャー技術ブログ

    はじめにこんにちは。TIG/DXチームの伊藤です。この技術ブログでGCPネタをよく発信していますが、今回もGCPネタです。好きです、GCP。フューチャーの社内では定期的に勉強会を開催している部門があり、全社的に登壇者を募って発表しています。今回は私自身社内にGCPを広めたいという思いがあり登壇の機会をいただきました。今回はその時のまとめや一部改善した内容になります。また、リモートでの勉強会ということもあり、個人的に気をつけた点も簡単にまとめたので、その辺も参考になればと思います。 話す前の準備今回は社内で広く利用しているGoogle Meetを使ってオンラインで勉強を行いました。勉強会としても私としてもリモート開催がそもそも初めてなので、質問を受けやすいように区切りのいいとこで質問タイムを設けました。また、オンラインだと反応が見にくいというのがあり、sli.doで質問を募ったり、単純な感想

    社内勉強会で発表したGCP資料を公開します | フューチャー技術ブログ
  • リモートワークでも生産性を上げる!スクラム創始者直伝の実践ノウハウを日本語化して入門者向けにまとめました。 - Qiita

    リモートワークでも生産性を上げる!スクラム創始者直伝の実践ノウハウを日語化して入門者向けにまとめました。プロジェクト管理スクラムリモートワークコミュニケーションコロナウイルス はじめに 認定スクラムマスター(LSM)取得者向けに「Distributed Teams: Mitigating Business Risk in Uncertain Times」と題したウェビナーがスクラム創始者の Jeff Sutherland 氏を交えて3月に行われました。 この投稿はウェビナーの内容を噛み砕き、リモートワーク環境でもスクラムの実践がスタートできる内容を目指しました。チームリーダーやマネージャーとしてスクラムを推進している方や、これから導入を検討している方のご参考になれば幸いです。 まずは結論から リモートワークでより成果を上げる働き方は可能なの? 可能。→ リモートチームを成功させた企業のユ

    リモートワークでも生産性を上げる!スクラム創始者直伝の実践ノウハウを日本語化して入門者向けにまとめました。 - Qiita
  • “無制限ルーター”のトラブルはなぜ起きた? サービスの仕組みと障害の原因に迫る

    “無制限ルーター”のトラブルはなぜ起きた? サービスの仕組みと障害の原因に迫る:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) データ通信を容量無制限で利用できる――そんなうたい文句のWi-Fiルーターサービスに、相次いでトラブルが起った。ITmedia Mobileにも詳報が掲載されているが、3月にはグッド・ラックが展開する「どんなときもWiFi」に通信障害が発生。通信速度が大幅に低下した上に、4月3日には、サービスの提供を中止している。 →クラウドSIMを使った「容量無制限」ルーターで障害 一体何が? →「どんなときもWiFi」が新規受付を停止 「サービスの安定供給のため」 同様に、MVNOのエックスモバイルが提供する「限界突破Wi-Fi」もトラブルに見舞われ、4月1日からは、使い放題を撤廃。1日10GB以上の利用で速度が128Kbpsに落ちる制限をかけたうえで、既存のユーザーに対し

    “無制限ルーター”のトラブルはなぜ起きた? サービスの仕組みと障害の原因に迫る
  • Canonical、「Ubuntu 20.04 LTS」の提供を開始 ~“Microsoft Store”からWSL導入も可能/最長で2030年4月までの10年間サポートされる長期サポート版

    Canonical、「Ubuntu 20.04 LTS」の提供を開始 ~“Microsoft Store”からWSL導入も可能/最長で2030年4月までの10年間サポートされる長期サポート版
  • GCPにセキュアな踏み台サーバーを作成する

    TL;DR GCPのIdentity-Aware Proxy(IAP)を利用すると、手軽かつセキュアに自宅などから踏み台サーバーへのアクセスを実現できます。加えてオンプレミスとGCPで拠点間VPNが構築できると、社外からGCPを経由してオンプレミスへセキュアにアクセス可能です。 昨今の状況を含め突発的な出来事により、社内にある環境に社外からアクセスする事が必要になるケースは無いでしょうか? 今まではダイヤルアップ型のVPNを構築する、踏み台サーバー(要塞ホスト)を構築するといったやり方で解決が図られて来ましたがどちらのやり方もエンドポイント(VPN Gateway、踏み台サーバー)へのセキュリティ対策を綿密に行う必要があるため実装には多くのコストがかかります。 社外から社内へアクセスする際のイメージ今回はGCPを使ってセキュアかつ簡単に社内へアクセスできる環境を構築する方法をご紹介します。

    GCPにセキュアな踏み台サーバーを作成する
  • スタートアップのオフィス解約、改めて問われるその価値 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Photo by Christina Morillo on Pexels.com ニュースサマリ:新型コロナウィルスによる様々な混乱で、スタートアップ経営者の頭を悩ませるのが固定費の問題だ。特にWork From Homeへの移行が進む中、固定のオフィスはその存在意義を問われることとなった。飲店など物理的に店舗が必要なケースと異なり、テクノロジー系のスタートアップの多くは、オフィスに倉庫や装置的な役割を持たせることは少ない。厄介なのは個人情報の扱いでISMSなどを導入し、固定場所での作業を義務付けた場合ぐらいだろう。 国土交通省も17日に、家賃の支払いが厳しくなったテナントに対する支援策を公表している。家賃支払い猶予や免除に応じたビル所有者に対し税金・社会保険料の納付を1年間猶予をするものだが、問題の長期化が囁かれる中、テナント・ビルオーナー双方がどこまで持ちこたえらるかは不透明なままだ

    スタートアップのオフィス解約、改めて問われるその価値 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報