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ブックマーク / clockworkapple.me (5)

  • 何もない。だから、書きやすい。Stone。 | 茅ヶ崎に風が吹いてる。

    ずいぶん、待った。 究極にシンプルで執筆に没入できるテキストエディタがリリースされると聞いてから。いや、それよりずっと前、もう何十年も昔、初めてマッキントッシュを手に入れて、コンピュータで文章を書くようになってから、ずっと待っていた。 マック専用テキストエディタstoneは、ただ、書く、ためのアプリだ。 アンダーラインも引けなければ、太字にもできない。もちろん画像も貼れない。ただ、文章を書く。それだけのツール。 白い紙面にペンで字を書くように、まっさらな画面にうつくしい明朝体を並べていくと、頭の中に浮遊する思考の断片が、よどみなく言葉にかわっていく。何もない、というのが、どれだけ静かで、どれだけ俺たちの意識をクリアにすることか。 ▲ 画面をクリックすると、上下にささやかに情報が表示される。文字を打ちこみはじめると、それらもすっと消える。何もなくなる。 ▲ 画面下部に触れると、書式設定ができ

    何もない。だから、書きやすい。Stone。 | 茅ヶ崎に風が吹いてる。
  • 好きなことばかりやってたら、映画俳優に会えました。

    2017/06/07 書斎に広いデスクがほしければIKEAのダイニングテーブルをねらえ!__安く実用的なBJURSTA伸長式テーブル 新居の書斎にこだわったのは3つ、好きなものを散らかせるバカでかいデスクとたっぷりの棚と寝転がれるソファ。広いデスクは、村上春樹さんの書斎や所さんの世田谷ベースとか、いわゆる欧米の書斎のイメージですかね。 けれど輸入物のアメリカ製事務デスクとか一枚板の大きなテーブルとかになると高価だったりとなかなか手に入りにくいので、こういうときはやっぱりIKEAです。 IKEAは北欧のメーカーらしく日の住居にはやや大きめのサイズが多いんだけど、オフィス家具はそんなに大きくないし、どうしても無機質なデザインばかり。ぼかあやっぱり木のぬくもりがほしいんだよーってことで、またしてもダイニングテーブルを代用しました。 以前の書斎では、ダイニングテーブルを2つ並べて使ってたんだけ

    好きなことばかりやってたら、映画俳優に会えました。
  • 好きなことばかりやってたら、映画俳優に会えました。

    外で仕事をするときに、パソコンや、書類などを持ち運ぶためのバッグを探していた。 今まで使っていたノースフェイスのリュックは大容量で防水でタフで使いやすかったのだが、三年も使うとさすがにくたびれてくるし、大ヒット商品になってしまい、今や街を歩いているとこれを背負っている中高生をたくさん見かけるので、さすがにおじさんはもう少しシックで落ちついたバッグが欲しくなったのだ。 バイクに乗るのでリュックにもなる3WAYのビジネスバッグを探していると、ネットで「ラゲッジレーベル エレメント」という吉田カバンの皮革シリーズの3WAYバッグを発見。七万円と高価だが、革なので長く愛用できるだろうし、大人の落ちついた雰囲気がじつにクールで一目惚れ。 とはいえ、実物を見て選びたかったので、仕事の帰りに表参道の吉田カバン直営店「クラチカヨシダ」を訪問。気になっていた「ラゲッジレーベルエレメント」をはじめ、取っ替え

    好きなことばかりやってたら、映画俳優に会えました。
  • 好きなことばかりやってたら、映画俳優に会えました。

    ええと、最近チームであることをやって遊んでるんで、Slackっていうコミュニケーションツールを使い始めたんです。 僕も初めてなんだけど、チームのメンバーにも初めての人が多いし、日語化されていないので、彼らに説明するためにもSlackの超基的な使い方を書いておきますね。 Slackとは? Slackはオンラインのビジネスチャットツール。エンジニアとかプログラマーとかそういう人たちがチームでプロジェクトを進めるときに使うための開発されたっぽい。 今までは複数人で何かをやるときはFacebookグループを使ってたんだけど、ビジネス用なのでこっちのほうが便利でしょうとチームメンバーの一人に言われて見てみたら、UI(見た目とか操作)がすんげーイケてたので速攻導入しました。 導入理由とざっくり特徴は チャンネル(部屋)を使い分けられる 個別のやり取りもできる Twitterみたいなチャット形式でコ

    好きなことばかりやってたら、映画俳優に会えました。
  • 好きなことばかりやってたら、映画俳優に会えました。

    二週間ぶりに走ってきました。 ランニングや日記などの良習慣が途絶えてしまう最大の要因は、「やむを得ない理由で休んだ後に再開できなくなってしまう」ことです。 仕事が忙しかったり、自分や家族が病気になってしまったり、ケガをしてしまったりして、しばらくランニングを止めてしまうと、腰が重くなってなかなかやる気が戻らないことがしばしばです。 でも、それでも、そのヘビィな「はじめの一歩」を踏み出せば、素晴らしい一日が待ち受けていることは間違いありません。 ということで、「どんなに忙しくても僕らがランニングをするべき7つの理由」。 1.人生のエンジンがかかる Jogging / Rodolphe Breard 僕が二週間ぶりに朝ランをして感じたのは、心と体のエンジンがかかって、一瞬でやる気に満ち溢れるということでした。 自分が無気力に支配されているときは、それを自覚できていないことが多いものです。 走る

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