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ブックマーク / tamkaism.com (9)

  • 手書きをデジタル化して勉強にビジネスに活用できる新しいWacom Bamboo Smartpadシリーズを一足先に体験してきました #makingideas

    アナログにデジタルに、思いついたことは書き留めて考えることが習慣です。 それが高じておかげさまで「アイデアがどんどん生まれる ラクガキノート術 実践編」なんていうも出させていただきました。 そんな私が今回ペンタブレットなどで有名な株式会社ワコムさんとiWireで開催されたイベントに参加し、新製品「BAMBOO Folio」と「BAMBOO Slate」をいち早く体験させていただきました。 実は今年の頭にこちらの先代モデルにあたるBAMBOO Sparkを使わせていただきまして、こちらからどのように進化したのかも楽しみにしていたのでした。 BAMBOO Smartpadシリーズ 会場につくと早速今回の主役「BAMBOO Folio」と「BAMBOO Slate」が展示されておりました。 フラップの無い板状のデバイスが「BAMBOO Slate」のA5サイズとA4サイズ。 フラップのついたA

    手書きをデジタル化して勉強にビジネスに活用できる新しいWacom Bamboo Smartpadシリーズを一足先に体験してきました #makingideas
  • 「かわるビジネスリュック」の発表イベントに参加!人のつながりが作ったバッグがさらに人をつなぐ現場の熱気はすごかった!

    2016年7月26日は、きっと後世に語り継がれる日になるでしょう。 東京六木、ある界隈では聖地と呼ばれる「豚組」というお店で、ある人たちが徹底的に理想を追求して作った「かわるビジネスリュック」が発表された日です。 実はこのお店が歴史の転換点の舞台になる瞬間を何度か見てきました。 「とれるカメラバッグ」 同じバッグのユーザーが集まるなんて前代未聞でした。 「ひらくPCバッグ」 プレスリリースを打って全国の量販店に並べるのではなく、飲店を貸し切って、見知った顔ぶれで発表されたバッグが世界中で愛されるようになったところをみました。 そんな2つのバッグを生み出した「スーパーコンシューマー」というプロジェクトから生まれたあらたなるプロダクトが「かわるビジネスリュック」です。 そこに集まったのはある意味「いつものメンツ」という顔ぶれでした。 さて「いつものメンツ」ってなんなのでしょう? どうでしょ

    「かわるビジネスリュック」の発表イベントに参加!人のつながりが作ったバッグがさらに人をつなぐ現場の熱気はすごかった!
  • 新発売の「かわるビジネスリュック」を持って新幹線で出張に行ったら相性の良さに感心した件

    こんにちは、ここ最近はずーっとリュック派タムカイです。 7/27に発売になった「かわるビジネスリュック」もうチェックされたでしょうか? ご存知のない方にさらっとご紹介させていたきますと、いまやあちこちで見かける「ひらくPCバッグ」の発明者いしたにまさきさんと、ブログ界の巨人ネタフルのコグレマサトさんが、マニアックな消費者のアイデアをカタチにするというコンセプトのもと、3年半の月日をかけて理想のリュックを追求してできた商品なのであります! まるでテレビドラマのようなここまでの軌跡は是非こちらをご覧ください! 理想のリュックができるまで – スーパーコンシューマー http://srcr.jp/013/ こちらの商品発表イベントが開催されご招待をいただきまして、ありがたいことにサンプルを使わせていただけるコトになりましたのでこれからレビューをしていきたいと思います。 かわるビジネスリュックの概

    新発売の「かわるビジネスリュック」を持って新幹線で出張に行ったら相性の良さに感心した件
  • ひらくPCバッグ miniが我が家にやってきた!こいつはいいぞ…!ということで、正直なところをユーザー同士がChatCastで語り合ってみた

    今さら説明は不要…との声もあるかもしれませんがあらためてご紹介しますと、こちらはブログ「みたいもん!」のいしたにまさきさんがプロデュースしたカバン「ひらくPCバッグ」の新型になります。 コンセプトは「あらゆる場所をホームにするバッグ」 置くと自立し、ファスナーを開けると中身にさっとアクセスできるという便利さが評判になり、発売から3年半、モデルチェンジやカラーバリエーションを行って今に至り、愛用者も多いバッグです。(ある界隈では全参加者が同じバッグという珍事も発生するほど(笑)) 私も初代を発売日に手に入れ、縁あって新型も使用しておりました。

    ひらくPCバッグ miniが我が家にやってきた!こいつはいいぞ…!ということで、正直なところをユーザー同士がChatCastで語り合ってみた
  • RICOH THETA S(リコーシータ)と一緒に買っておきたいアクセサリーまとめ(一脚、三脚、バッテリー、ストラップ)

    先日Appleから新しいiPhoneなどが発表され、周りがその話題で持ちきりなのですが、個人的に今年の機種変更を考えていないため、そうそうに熱狂から脱出することができました。 しかし、そんな私の心の中で未だ消えない火が灯っていることに気がつきました。 そう、RICOH THETA Sです。

    RICOH THETA S(リコーシータ)と一緒に買っておきたいアクセサリーまとめ(一脚、三脚、バッテリー、ストラップ)
  • 上質な、知的生産のためのパートナー「IDEA NOTEBOOK EDiT(アイデアノート・エディット)」

    ハッピーラクガキライフというワークショップを開催し、「ラクガキノート術」なるを出させていただいた通り、私は手で書く/描くということが大好きです。 仕事でも、プライベートでもアイデアを考えるときにはまず手を動かしてみるということから始めるのですが、その時に必要なのが「筆記具と紙」になります。 この時使うものは、その辺にあるペンとコピー用紙でも十分なのですが、やはりお気に入りの道具というのは使い勝手の面でも、気持ちの面でも自分を高めてくれるような気がするものです。 そんなアイデアを考える時にぴったりの「IDEA NOTEBOOK EDiT(アイデアノート・エディット)」というノートが、手帳&ノート「EDiT」でおなじみの株式会社マークスさんから発売されることになり、発売日前からレビュー用として使わせていただいております。 ティーザーサイトはこちら。 「IDEA NOTEBOOK EDiT(ア

    上質な、知的生産のためのパートナー「IDEA NOTEBOOK EDiT(アイデアノート・エディット)」
  • お散歩カメラとしてOLYMPUSのレンズスタイルカメラAIRとフィッシュアイボディーキャップレンズの組合せが最高だ

    このレンズを使って撮ったのがこちらの写真。 かなり薄暗い店内で使ったのにこの写りなんですよ! iPhoneのカメラも暗いところに強いといえば強いのですが、お肉の赤みが妙に鮮やか過ぎたりしてあまり好みの写りじゃなかったりするんですよね。 AIRはさすがミラーレス一眼とおなじセンサーを積んでるだけあってきれいだな、と。 唯一の難点を挙げるとすれば、ちゃんと構図を決めた写真を撮ろうとした場合にはファインダーがないのでスマホとつなぐ必要があるところでしょうか。 魚眼レンズキャップで化ける! とはいうものの、あえてファインダーなしで撮るのも楽しいんですよね。 例えるなら昔のカメラで現像してみるまでどういう写真が撮れたかわからなかったっていうドキドキがあったりして。 そんな使い方をする時に、前にブログを書いた時から絶対に買おうと決めていたこちらのフィッシュアイボディーキャップレンズがいいんです。

    お散歩カメラとしてOLYMPUSのレンズスタイルカメラAIRとフィッシュアイボディーキャップレンズの組合せが最高だ
  • 家族や子供写真の保存・管理・整理とっても楽にするデジタルフォトアルバム「おもいでばこ」開発者にお話を聞いてきました

    子供が生まれると、それまで想像もしていなかった以上のペースで増えていくのがリビングルームの子供グッズと家族の写真や動画。 特に写真や動画ということになると、私の周りでも子供が生まれたことをきっかけに少し奮発してデジタル一眼カメラや、ビデオカメラを購入する知人が少なくありません。 しかもそれに加え、今やコンデジ顔負けのスマートフォンをお父さんもお母さんも手にしていて、こちらで撮った写真も多いのではないでしょうか…? 撮るのは簡単になった、でもその後は…? ただ、撮るのは驚くほど簡単になった一方、そのほとんどの人が実はたまりゆく写真と動画の管理や整理に困っているのではないかと感じるのです。 ある程度ITのリテラシーがあると自負する私の場合、デジカメ写真と動画をパソコン内に日付で保存し、合わせて主に写真はクラウドサービスにアップするという管理をしているものの、気軽に写真を見たり活用する際には少し

    家族や子供写真の保存・管理・整理とっても楽にするデジタルフォトアルバム「おもいでばこ」開発者にお話を聞いてきました
  • 無駄に海外旅行へScanSnap iX100を持っていってみたけど、これは結構、いやかなりいいかもしれない

    さて、この「ScanSnap iX100」重さが400gとペットボトル1より軽いので、持ち運びはほとんど苦ではありません。 私の場合、最初から色んなガジェットでカバンが重いのでもはや誤差レベルといった感じですね(笑)。 飛行機内でも使える手軽さ というわけで、早速飛行機内で取り出してみると…。 機内のテーブルにも、もちろん乗っかります。 無駄に入国カードをスキャンしてみたりもできます。 そう、このあたりはまだ「無駄に」という感じでした。 正直、この時点ではスキャンすることに意味があるか?というと、そんなにないな…と思っていたことを思い出しました。 ホテルにて色々セットアップ とりあえずホテルに付いたらガジェットのアンパックから。 これが終わると「戦える!」って気分になりますw ということで早速ホテルの部屋の案内図をスキャンしてみるの図 これでホテルの部屋に迷っても安心! というよりは、ど

    無駄に海外旅行へScanSnap iX100を持っていってみたけど、これは結構、いやかなりいいかもしれない
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