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ブックマーク / blog.sprg.jp (18)

  • Bluetoothレシーバー、BTR3,BTR3K,BTR5を比べてみました - 和田哲哉・LowPowerStation

    ※ご注意:記事は2018年のものです。当ブログでは現在、AUKEY製品はお勧めしていません。 Fiio(フィーオ)のBluetoothレシーバー、BTR3,BTR3K,BTR5の3機種を実際に比較しました。 (手前から)BTR5,BTR3K,BTR3 前回の記事のとおり、FiioのBluetoothレシーバー「BTR3」を使い初めて15ヶ月目となる今年4月、上位機種「BTR5」を購入しました。最初はこれら2機種についての試聴を行い、結果をページに5月に公開しました。 しかし、ちょうど結果を公開した時期にBTR3の後継モデルと言える「BTR3K」が登場したため、7月末にこれも購入し、3機種の比較結果の記事としてページを8月に全面更新しました。 ヘッドフォン(Aventho Wired)と BTR3K 1.Bluetoothレシーバーとは オーディオ関連製品に興味を持たれていないかたも多

    Bluetoothレシーバー、BTR3,BTR3K,BTR5を比べてみました - 和田哲哉・LowPowerStation
  • HHKB Professional BT のお掃除 - 和田哲哉・LowPowerStation

    愛用のHHKBこと、PFUの「HappyHackingKeyboard Professional BT」。早いもので購入から2年9ヶ月ほどが経ちました。下は当時の記事。 blog.sprg.jp HHKBは「Lite」→「Professional JP Type-s」→「Professional BT」と3台目。Bluetoothキーボードということでキー入力時の遅延を心配したものの、それはまったくの杞憂に終わり、毎日快適に使えています。 当たり前ですが、尊師スタイルで使っているとMacBookのキーボードが傷まず長持ちするメリットもありました。 ところで最近、キーの隙間に簡単には取れないゴミが増えていることに気がつきました。(下の写真では見えませんけれど) キーの隙間に取りにくいゴミが それと、キー以外の体上面が少し黄色っぽく変色もしています。昔からPC用アクセサリーでこの手の変色は避

    HHKB Professional BT のお掃除 - 和田哲哉・LowPowerStation
  • SPY用のミニノートを作ってみました - 和田哲哉 -LowPowerStation-

    6年ぶりに「シーズン4」として登場のマイクロノートカバー「SPY 」( rethink +五十音+信頼文具舗の共同開発品)。おかげさまで、熱きSPYファンの皆さんにご好評を頂いています。 rethink 「SPY(シーズン4)」 もともとSPYは ThinkingPowerNotebook の NADD 専用のカバー。NADDは縦7センチ×横3センチの極小サイズのノートながら「ツバメフールス紙」を採用していて、この用紙ならではの個性的な書き味はもちろんのこと、万年筆用インクのテスト用にもおすすめしています。 しかし、必ずしも NADD をセットする必要はありません。たとえば手元の余った用紙でササッと同サイズのノートを作ってSPYで使うのも楽しいかと思います。 言うだけではなく、実際に試してみました。むかし雑記用に使っていて用紙が少し余っていたスケッチブックを素材にしてみます。 スケッチブッ

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  • 「マルマン図案スケッチブック60周年」の10年前! - 和田哲哉・LowPowerStation

    マルマンさんの、と言うか日のスケッチブックの定番である「図案シリーズ」が、今年60周年になるとのことです。(お祝い申し上げます。) それにしても時が経つのは早いもの。つい先日50周年だったのに。感慨深いものがあります。 パソコンの画像データの整理をしていたら、今から10年前の「50周年」の時の写真が出てきたので、ご紹介します。 銀座伊東屋旧店ビルに展示されていた「図案スケッチブックカー」 50周年の時は「ダイハツ・ミゼット-II」に図案スケッチブックのラッピングを施した「図案スケッチブックカー」が製作されていました。「スケッチブックをマルマンの工場から全国にお届け!」をイメージして作られたものだっと思います。 ミゼット-IIは2001年に生産が終了していて、たしか50周年の当時は新車はすでに無く、程度の良い中古車を手配してラッピングしたと聞いた覚えがあります。この車、日各地をキャラバ

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  • Scoth 透明梱包用テープ「手でまっすぐ切れるテープ」 - 和田哲哉・LowPowerStation

    とある展示会。3Mさんのブースで雑談していたところ、「これ使ってみて!」と梱包用テープを頂きました。「Scotch 透明梱包用テープ『手でまっすぐ切れるテープ』」です。 Scotch 透明梱包用テープ「手でまっすぐ切れるテープ」 製品、以前から有ることは知っていました。日での登場は2013年頃のようです。一見よくある透明なポリプロピレン製の梱包用テープですが、その名のとおり、ハサミを使わなくても手で簡単にテープを「千切る」ことができます。しかもテープの長手方向に対しほぼ垂直に。いい加減に千切っても、また、意地悪にわざと斜め方向にチカラをいれても斜めに切れることはありません。 いったいどうなっているのか。テープの両側の端を拡大鏡で見ると、普通のテープに比べて直線的ではなくモヤモヤして見えます。また千切る時、まれに極めて細い糸くずが飛び出してくるので、テープの幅方向になにか繊維質の加工がさ

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  • きょうのタウン - 和田哲哉・LowPowerStation

    タイベック®素材の軽量ビジネストート:シンクエアロ・タウン 使いはじめてまもなく1年半になります。 タウンはビジネストートなので収容エリアが四角く、広く、ノートパソコン+デジタル一眼を放り込んでといった使い方にも応えてくれます。きょうの収容品はこんな感じ。 きょうのタウン、収容品。 メインはノートパソコン(MacBookAir)とメガネ。デジタル一眼(APS-C機)はレンズ2ながら、ボディとレンズは分離して収容します。A4判のノートは軽量の白クロッキー(1センチ方眼入り、マルマンのセクションクロッキーS237)。サイフもヘッドフォンもフルサイズながら、タウンならすっぽり。電子系はモバイルルーターや防災用のヘッドライトも。(写真にはモバイルバッテリーが入っていませんでした) これらを「全体が四角くなるように収める」と、タウンの収容量を最大限に引き出すことができます。小物は薄手のナイロン袋に

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  • ポスト・イット® 強粘着ポップアップノート - 和田哲哉・LowPowerStation

    私の新刊でも詳報しましたポスト・イットのポップアップノート。 ポスト・イット®強粘着ポップアップノート この便利さに慣れると1枚ずつはがす普通のポスト・イットには戻れません。最近はディスペンサーも新型になり、またポスト・イット自体も強粘着タイプになっているようです。 そういえば先日、日未発売のテープディスペンサー「ホワイティー君」(←私が勝手に命名)をご紹介しましたが、ホワイティー君はポスト・イットでも活躍しているのです。 ポスト・イット®日未発売ののディスペンサー これも可愛いでしょう? 今からでも日で発売されないかな。 (買ってきてくださったOさん、ありがとうございます!)

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  • OHTO 3WAYガチャックを買ってみました - 和田哲哉・LowPowerStation

    このところ多くの新商品を発表し賑わいを見せている、OHTOこと「オート株式会社」さん。先日うかがった業界向けの展示会「文紙フェア」で見かけた新作「3WAYガチャック」が店頭に並びはじめました。 たまたま立ち寄ったJR藤沢駅前の書店「有隣堂」さんで買ってみました。 オート株式会社「3WAYガチャック」 3種のガチャ玉サンプルが前面に並び「1つで3種類のガチャ玉が使える!」というキャッチフレーズが書かれた分かりやすいパッケージに好感。 ここまでされて買わない文房具ファンはいませんよね(なんて!)。 今回購入したのはスモークグレーのシースルーモデル 体はいずれも透明の樹脂ボディで、ピンク、ブルー、クリア、そして今回購入のブラック(実際にはスモークグレー)と4つのカラーバリエーション。ボディは3つのパーツで構成されていて、4色ともに最下面のパーツは濃いめのグレーです。それならばクリアイエローのボ

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  • 新刊「頭が良くなる文房具」エピソード連載開始します - 和田哲哉・LowPowerStation

    おかげさまで12月20日、無事に新刊を出すことが出来ました。ひごろステーショナリープログラムや信頼文具舗にお力添えくださっている皆様、ご関係者様、そして双葉社様、ありがとうございました。 「 頭が良くなる文房具 」(双葉社) 書は(共著や文庫化版を除く)単著としましては 8年ぶり4冊目のとなります。少ない経験ながら毎回を書いて思うのは、と、そのを出した時の取り巻く状況とは一体であるということです。 来ならば、に書いたことだけでその時の状況込みの思いを読者に伝えるのが筋ですが、どういう経緯でこのが出たのか、なぜこのタイトルなのか、書かれた各章の背景は?といった部分は、どうしてもの中には収まりません。 いまはこうしてウェブという媒体を使えるので、せっかくですからの補足、エピソードみたいなものをこのブログにて少し連載したいと思います。 ブログ記事のカテゴリー「頭が良くなる文房

    新刊「頭が良くなる文房具」エピソード連載開始します - 和田哲哉・LowPowerStation
  • JAWBONE ERA は安心・安全のヘッドセット - 和田哲哉・LowPowerStation

    先日一度ご紹介させていただいた、 JAWBONEのbluetoothヘッドセット:「JAWBONE ERA」。 しばらく使ってみましたので、結果をご報告します。 「ヘッドセット」とはイヤホンとマイクを組み合わせた装置。 「bluetooth」は近距離無線通信の規格。 携帯電話とヘッドセットが無線(ワイヤレス)でつながり、 通話に加え、発呼(=電話をかける)着呼(=電話を受ける)等の 簡単な操作を実現するのが「bluetoothヘッドセット」です。 私は昔のノキアの巨大なヘッドセットにはじまり、 これまで決して少なくはない数のヘッドセットを使ってきました。 ヘッドセットは「小型化」・「装着性」・「音質」・「デザイン」・ 「待ち受け時間&通話時間」等のスペックで常に進化を続けています。 さて、このERAの特徴は「骨伝導マイク」と「ノイズアサシン」、 ふたつの機能を併せた強力なノイズキャンセリン

    JAWBONE ERA は安心・安全のヘッドセット - 和田哲哉・LowPowerStation
  • PFU「HappyHackingKeyboard professional JP Type-S 」 - 和田哲哉・LowPowerStation

    (株)PFUさんのハイスペックな外付けキーボード: 「ハッピーハッキングキーボード プロフェッショナル JP Type-S」です。 (ハッピーハッキングキーボードは「HHKB」 と略されています。以降はこのHHKBにて。) 私、以前からHHKBを使っていまして、と言うより、 HHKBが無い生活・仕事は考えられません。 これまで各所でHHKBに関するコラムも書いています。 HHKBについての詳しく&正しくは、メーカーである (株)PFUさんの公式サイトをご参照いただきたいのですが、 ざっくり書きますと…HHKBには3つのシリーズがあります。 ア:Lite2 イ:Professional ウ:Professional TYPE-S 「ア」はロングストローク・キータイプの キーボードの基構成を成すもの。 「イ」はキー押下の無接点検出方式が採用され 操作感が格段に優れたモデル。 「ウ」は「イ」を

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  • 自炊しない人のスキャンスナップ iX500(3) - 和田哲哉・LowPowerStation

    ScanSnap iX500 の特徴にはいろいろあって、 たとえば 「スキャンデータをWifi経由で直接 iPadに転送可能」 などは新規の目玉機能なのですが、 私が新製品発表会におじゃました時、 来場者の多くが興奮気味にいついていていたのが 「ブレーキローラーの採用」というニュースでした。 ドキュメント(=文書)スキャナーに要求される性能は ・スキャン性能(速くてキレイ) ・安定した給紙(失敗せず紙を吸い込んでくれる) のふたつでして、いまや後者についてユーザーの注目度が高い。 メーカーである(株)PFUさんは今回、 iX500の給紙機構部に、これまで同社の業務用の上位機種が 搭載していた「ブレーキローラー」を新たに採用しました。 体にあるレバーを引くと、給紙部分が開き… そこに現れるのが「ブレーキローラー」です↓ (左側がブレーキローラー/右側が給紙ローラー) 一般的なドキュメント

    自炊しない人のスキャンスナップ iX500(3) - 和田哲哉・LowPowerStation
  • 自炊しない人のスキャンスナップ iX500(1) - 和田哲哉・LowPowerStation

    株式会社PFUさんより、11月30日に発売が開始された ScanSnapの最新モデル:「ScanSnap iX500」を 長期モニターさせて頂けることになりました。 ~このあと事務所に設置されてしまうので まずは自宅リビングで開梱&撮影。~ ひごろScanSnapは愛用していて これまではホワイト系のモデルがほとんど。 うってかわりiX500はご覧のとおり精かんなブラックボディ。 外観はつや消し、リッドを開くとツヤアリのパネルが現れます。 バランスの良い造形。抑えの効いたディテール。個人的には 「これまでで最もカッコいいスキャンスナップ」だと思います。 今回のモニター。とてもうれしいのですが「自炊派」ではない私。 私なりのレポートをお伝えしてゆく予定です。 よろしくお願いします。

    自炊しない人のスキャンスナップ iX500(1) - 和田哲哉・LowPowerStation
  • 自炊しない人のスキャンスナップ iX500(2) - 和田哲哉・LowPowerStation

    第2回目です。 タイトルの「自炊しない人の」って結局、 来のScanSnapの使い方なんですけど まあ、ひとつ、よろしくお願いします。 ペーパーレスと言われても依然、紙の文書は存在していて 100の紙が30まで減ったとしたら その30は(さすがに残るだけあって)重要書類です。 選ばれし重要書類を気持ちよく ハンドリング&ファイリングしたい。 そういう観点から、関連する設備や用品は できるだけ良いものを使っています。 ☆ 私がScanSnapを使う場面は、 一見古くさい「儀式」においてのことです。 書類を一度プリンタで出力し、社印等をおしてからスキャンします。 先方に原紙を送る前にPDFで記載事項の確認をしてもらう作業です。 お客様の多くが指定書式での書類をご希望のため、この手順が じつは一番効率の良い方法です。 ScanSnapを使う頻度は1日に数回程度です。多くても10回。 でも使う時

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  • ペンシース「ジャック」 - 和田哲哉・LowPowerStation

    はじめまして。 僕、「ジャック」です。 筆記具を入れる「ペンシース」です。 シースとは、刀を入れる鞘(さや)の意味。 (ま、ペンホルダーと言えばいいんだけどね。ごめんね。) ペンシースという言葉がしっかりと使われたのは、 僕の記憶では35年ほど前かな、三菱鉛筆のシャープペンシル: 「BOXY」の付録だったデニム製のものが最初の気がします。 その後、長い間忘れられていたキーワード。 ...シースという言葉が再び広まったきっかけは、 ステーショナリープログラム信頼文具舗の製品: 「sprgペンシース」だと思う。 あれはシンプルで機能的だったからね。 [ sprgペンシース と ジャック ] 万年筆などの筆記具がすっぽりと入るsprgペンシースとは違い 僕はいわば「ビキニタイプ」のペンシース。 筆記具の先端部分だけしかカバーしません。 [ジャックはペン先部分だけを守る『ビキニ』タイプのペンシース

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  • 戸津弘貴+藤村阿智「MetaMoji/Su-Penの魅力」 - 和田哲哉・LowPowerStation

    トークライブは終了しました。ありがとうございました。 東急ハンズ銀座店で開催中の「ハンズサーカス」。 9月27日は、トークライブ: 戸津弘貴+藤村阿智「MetaMoji/Su-Penの魅力」 です。 iPadの人気アプリ: 「7Notes」を開発している「MetaMoji」様は じつは超がつくほど快適なタッチペン: 「Su-Pen(スーペン)」も開発しているのです。 発売開始直後からAmazonを含め、品切れの連続。 電子ガジェット好きでも入手困難だったこの製品について iPodStyle主催の戸津弘貴さんが詳説。 そして28日が発売日のSu-Pen最新モデルを MetaMoji様ご協力のもと、ひと足早く会場で 購入が可能という特典付き。 聞き手は雑誌「ぱなし」で「はしゃぐ文房具」を連載中の 藤村阿智さん。(藤村さんにはただいま、ハンズサーカス に設置しているポップのデザインをお願いして

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  • Blue Microphone "Yeti" - 和田哲哉・LowPowerStation

    コンタック600のお人形ではありません。 立派なマイクロフォンです。 でもあまりに大きいので横に倒し、 iPadと並べてみました。 あきれるほど大きいでしょう? (>_<) Blue Microphoneという新進気鋭(?)のマイクロフォン メーカーが作った、ポッドキャストやユーストリーム用途に 丁度いいマイクロフォン・ユニットなのです。 製品名は「Yeti」。 イエティー(=雪男)ですヨ。 形はこんなにファニーながら、使ってみると納得の機能。 体のスイッチ類は4つ。 ・GAIN(マイク利得調整) ・PATTERN(マイクの指向特性切り替え) ・MUTE(簡易ミュートボタン) ・VOLUME(モニターヘッドホン用音量) 体底面にはミニUSBコネクタがあって、 USBケーブルでMacにつなぐだけ。 それだけでMacには外部音声入力装置として スマートに認識されます。 同じく底面にはヘッド

    Blue Microphone "Yeti" - 和田哲哉・LowPowerStation
  • Logicool C910 をUSTREAM配信用カメラに - 和田哲哉・LowPowerStation

    私はひごろ 「イドラPスタヂオ(いどら・ぴい・すたじお)」 のユニット名でUSTREAM放送を行っています。 このUSTREAM放送(=配信)って、なかなかクセ者。 iPhoneにも公式のUSTREAM配信アプリがあって 誰でも簡単に「とりあえずの配信」はできるのですが パソコン(私の場合はMacBook Pro)を配信設備の 中核に据えて取り組もうとしたとたん、パソコン・ 配信アプリ・カメラ、それぞれの仕様や相性が いろいろあって上手くゆかないのです。 最近では 公式配信アプリ:「Ustream producer Pro」を バージョンアップしたら、愛用のWebカメラを認識 しなくなってしまいました。号泣です。 で、買ったのが Logicool HD Pro Webcam C910。 [ Logicool HD Pro Webcam c910 ] C910にした理由は、第一にこれが現在ア

    Logicool C910 をUSTREAM配信用カメラに - 和田哲哉・LowPowerStation
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