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Twitterとマーケティングに関するayaniimi213のブックマーク (5)

  • Twitterだけじゃない、エンゲージメントの本質 (1/2)

    ソーシャルメディアの台頭とともに注目される「エンゲージメント」という概念。従来のオンラインマーケティングの常識を変えようとするエンゲージメントとは何なのか? なぜいまエンゲージメントが求められているのか? そんなWeb担当者の疑問に答えるべく、3人のプロフェッショナルによる座談会が実現。キヤノンマーケティングジャパン コミュニケーション部ウェブマネジメントセンター所長の増井達巳氏、NECビッグローブ ビジネスサービス事業部 部長の山隆範氏、ロフトワーク代表取締役の諏訪光洋氏が議論しました(モデレーターはWeb Professional編集長の中野克平)。 エンゲージメントはマーケティングに限らない ――おそらく「エンゲージメント」という言葉を正しく説明できる人は少ないと思います。 諏訪:もともとは「パブリックエンゲージメント」。米国のマーケティング会社、PR会社を中心に広がった概念で、

    Twitterだけじゃない、エンゲージメントの本質 (1/2)
  • シズル感が重要――ヒマナイヌの川井氏「ライブ配信10の掟」

    「自社の業務で一番“シズル”を感じるところをライブ配信したらいい」――。7月28日に開催した誌主催イベント「ライブ配信マーケティング、成功への道 2010」にて、ライブ配信を多数手がけているヒマナイヌの川井拓也代表(デジタルハリウッド大学院教授)のコメントだ。 タレントよりクリエイターより“会社の現場”を USTREAMやニコニコ生放送などのライブ配信サービスが注目を集めている。こうしたサービスをマーケティング活動に使いたいという企業も多いはずだ。ところが「何を配信したらいいか分からない」「どんなやり方をしたらいいか分からない」などの悩みも多いのである。 川井さんによると、ライブ配信の特徴は「共時性」「意外性」「属人性」の3つだ。「共時性とは今この体験を知らない人とともに体験していること。シンクロニシティともいう。音楽もCDのようなパッケージビジネスが落ち込む一方、ライブハウスでの生演奏

    シズル感が重要――ヒマナイヌの川井氏「ライブ配信10の掟」
  • Twitterでできること、ほかのツールが得意なこと

    Twitterは店番のようなもの。ネットショップを持っているなら、もはや利用は必須といっても過言ではありません。ここで注意すべきは、ソーシャルメディアマーケティングの「先進国」アメリカの事例です。確かにアメリカのWebメディアにはソーシャルメディアの成功事例が溢れています。しかし、FacebookとTwitterで大成功した小売店という記事を読んで、実際にそのネットショップのFacebookページを見ると、議論が数か月間途絶えていたり、Twitterのフォロワー数が9人しかいなかったりすることも珍しくありません。どうやら、ソーシャルメディアのコンサルタント企業が自社をアピールするために、ソーシャルメディア関連のブログやWebメディアに華々しい実績を掲載しているようなのです。 さらに日アメリカでは利用できるWeb環境に大きな違いがあります。まず、日ではFacebookはほとんど利用され

    Twitterでできること、ほかのツールが得意なこと
  • [NETMarketing Forum]東急ハンズのコレカモネットが大賞、情緒的価値の付加が評価ポイント

    日経BP社・日経ネットマーケティングは2010年7月13日、ネット/モバイルを活用した優れたマーケティング事例を表彰する第2回「日経ネットマーケティング イノベーション・アワード」の贈賞式を開催。大賞と優秀賞の計4プロジェクトを発表した。 大賞は、東急ハンズによる、「コレカモネット」が受賞した。同プロジェクトは、ミニブログ「Twitter」と連携したWebサイト。サイト上のフォーム、またはコレカモネットのTwitterアカウント(@korekamo)あてに欲しい商品をツイートすると、鴨をモチーフにしたキャラクター「コレカモ」が該当商品と在庫状況を自動返信する仕組み。ユーザーからの問い合わせに対して回答をオープンにしたことで、来店・購入意欲が高まる成果を上げた。 また、「カモ南蛮」とツイートすると「べないで・・・・」といった返信があるなど、単に在庫状況を知らせるだけではなく、ユニークな回答

    [NETMarketing Forum]東急ハンズのコレカモネットが大賞、情緒的価値の付加が評価ポイント
  • [NETMarketing Forum]完璧に使おうと構えることはない---公式Twitter担当の3氏がパネル討論

    マーケティングにおけるソーシャルメディアの可能性は、企業側から顧客へ情報を提供するプッシュ型アプローチよりも、むしろ消費者の声に耳を傾ける“傾聴”への活用にある。では具体的に、Twitterなどのソーシャルメディアを使って、どのような傾聴マーケティングが可能なのか。 2010年7月13日、日経BP社主催の「NETMarketing Forum 2010」において「ザ・傾聴マーケティング」と題したパネルディスカッション(写真1)が行われ、東急ハンズ、デル、ファミリーマートの3社から、それぞれ公式Twitterの担当者が参加した。モデレータ―はアジャイルメディア・ネットワーク 代表取締役の徳力基彦氏が務めた。3社の見解は、「Twitterマーケティングに短期的な収益貢献は期待できない」「Twitterは顕在化しにくい小さな不満、感想を収集することが可能」という点で一致をみた。また、Twitte

    [NETMarketing Forum]完璧に使おうと構えることはない---公式Twitter担当の3氏がパネル討論
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